2015年10月23日

ユッセン兄弟

 オランダのピアニストの兄弟、ルーカスとアルトゥールのユッセン兄弟が2年ぶりに来日。今日は、「レコード芸術」のインタビューのため、すみだトリフォニーホールに出向き、リハーサルの合間を縫って話を聞いた。
 彼らは2013年5月に初来日、そのときは初めて会ったとは思えぬほど意気投合し、話がはずんだものだ。
 それを覚えていてくれ、今日もさまざまな話題に花が咲いた。
 ふたりの新譜は、「モーツァルト:2台のための協奏曲集」(ユニバーサル)。モーツァルトの3(2)台のための協奏曲ヘ長..
posted by 伊熊よし子 at 21:53

2013年05月09日

ユッセン兄弟

 今日は、フィリアホールにユッセン兄弟のリサイタルを聴きにいった。
 これはウィークデーコンサートシリーズの一環で、「らん・らん・ランチにいい音楽」と題された11時半からのコンサート。
 会場はほぼ満員で、最近はこうした昼のコンサートが盛んだといわれていることが、よくわかった。
 プログラムはオール・シューベルト。
 まず、アルトゥールが即興曲集作品90の第2番、第3番、第4番を演奏し、次いでルーカスが即興曲集作品142の第2番と第3番をを演奏した。
 そしてふたりで幻想曲ヘ..
posted by 伊熊よし子 at 23:33

2013年03月22日

ピリスとユッセン兄弟

 先日、ぎりぎりまでねばったが、結局ピリスのインタビューはできないことになってしまった。ああ、残念。
 ただし、演奏はコンチェルトとメネセスとのデュオを聴き、楽屋であいさつもできたため、今回は実り多き日々となった。
 というわけで、今日締め切りの「婦人公論」の連載記事は、ピリスとユッセン兄弟の師弟関係の新譜を取り上げることにした。
 ルーカスとアルトゥールのインタビューでピリスのことはたくさん聞くことができ、彼らのつながりも十分に把握することができたため、それを綴った。
 最..
posted by 伊熊よし子 at 23:53

2013年03月12日

ユッセン兄弟

 いつも感じていることだが、新たなアーティストのデビューCDのライナーノーツを執筆することは、特別な意義をもつ。
 今回は、オランダのルーカスとアルトゥールという10代のピアニストのドイツ・グラモフォンにおけるデビュー・アルバムとセカンド・アルバムのライナーを書くことができた。
「月光?ユッセン兄弟デビュー」と、「シューベルト:即興曲集」という2枚同時リリース(4月24日)で、すでにオランダではデビュー・アルバムは2010年4月に発売され、わずか1日でゴールド・ディスク(1万..
posted by 伊熊よし子 at 22:38
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