2025年11月10日
モーリス・ユトリロ展
いま、新宿のSOMPO美術館で「モーリス・ユトリロ展」が開催されている(12月14日まで)。
金曜日は20時まで開館しているため、夜はすいているだろうなと思い、先週の金曜日に出かけた。
展示は3章で構成され、「第1章 モンマニー時代」「第2章 白の時代」「第3章 色彩の時代」と分かれ、全部で74点の絵画が見られる。
私は昔からユトリロの絵が大好きで、これまでさまざまな作品を見てきたが、今回も非常に充実した内容で、日々のストレスを忘れてじっくり鑑賞することができた。
とりわけ興味深かったのは、サシャ・ギトリの映画「パリ語りなば」に出演したユトリロが、サクレ=クール寺院を背景にテルトル広場で絵を描いている様子の動画が見られること。1955年10月10日の日付があり、この年の11月5日に71歳でなくなっていることから、最晩年の姿である。約1分半ほどの動画だったが、動いているユトリロを見ることができ、感慨もひとしおだった。
ユトリロの本も買ってきたため、これから時間を見てゆっくり読もうと思っている。
今日の写真は、撮影可能な2枚の絵。また、パリのコタン小路やラパン・アジルに無性に行きたくなった。


金曜日は20時まで開館しているため、夜はすいているだろうなと思い、先週の金曜日に出かけた。
展示は3章で構成され、「第1章 モンマニー時代」「第2章 白の時代」「第3章 色彩の時代」と分かれ、全部で74点の絵画が見られる。
私は昔からユトリロの絵が大好きで、これまでさまざまな作品を見てきたが、今回も非常に充実した内容で、日々のストレスを忘れてじっくり鑑賞することができた。
とりわけ興味深かったのは、サシャ・ギトリの映画「パリ語りなば」に出演したユトリロが、サクレ=クール寺院を背景にテルトル広場で絵を描いている様子の動画が見られること。1955年10月10日の日付があり、この年の11月5日に71歳でなくなっていることから、最晩年の姿である。約1分半ほどの動画だったが、動いているユトリロを見ることができ、感慨もひとしおだった。
ユトリロの本も買ってきたため、これから時間を見てゆっくり読もうと思っている。
今日の写真は、撮影可能な2枚の絵。また、パリのコタン小路やラパン・アジルに無性に行きたくなった。
posted by 伊熊よし子 at 21:02
| 親しき友との語らい


