2026年06月28日
アンドリュー・ワイエス展
一昨日、雨模様のなか、東京都美術館に「アンドリュー・ワイエス展」を観に行った。
金曜日は20時まで開いているため、雨も降っているし、おそらくすいているだろうと夕方になって出かけたが、予想に反してものすごく混雑していた。
7月5日までなので、きっと早く行かなくてはと思っている人が多かったに違いない。私もそうだが…。
アンドリュー・ワイエス(1917〜2009)は、20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家で、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けた。
その絵は作家自身の精神世界が反映されたもので、窓やドア、カーテン、小屋などがある種の「境界」を示すモティーフとして取り上げられ、そこには風や空気や温度などが感じられる。しかも、それらはすべて質素で飾り気がなく、静謐さがただよい、モノクロームの世界を意識させ、観る者を引き付ける。
私がもっとも気に入った「うたた寝」(Cat Nap)という猫が描かれた1枚があったのだが、帰りにショップに寄って見たら、その絵は絵葉書にも他のグッズにもまったく見当たらず、とても残念な思いを抱いた。
今日の写真は、ワイエスの写真と、ワイエスの仕事部屋を写したもの。彼自身が話している動画も公開されていて、とても身近に感じられた。


金曜日は20時まで開いているため、雨も降っているし、おそらくすいているだろうと夕方になって出かけたが、予想に反してものすごく混雑していた。
7月5日までなので、きっと早く行かなくてはと思っている人が多かったに違いない。私もそうだが…。
アンドリュー・ワイエス(1917〜2009)は、20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家で、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けた。
その絵は作家自身の精神世界が反映されたもので、窓やドア、カーテン、小屋などがある種の「境界」を示すモティーフとして取り上げられ、そこには風や空気や温度などが感じられる。しかも、それらはすべて質素で飾り気がなく、静謐さがただよい、モノクロームの世界を意識させ、観る者を引き付ける。
私がもっとも気に入った「うたた寝」(Cat Nap)という猫が描かれた1枚があったのだが、帰りにショップに寄って見たら、その絵は絵葉書にも他のグッズにもまったく見当たらず、とても残念な思いを抱いた。
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posted by 伊熊よし子 at 20:51
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