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モーリス・ユトリロ展

 いま、新宿のSOMPO美術館で「モーリス・ユトリロ展」が開催されている(12月14日まで)。
金曜日は20時まで開館しているため、夜はすいているだろうなと思い、先週の金曜日に出かけた。
 展示は3章で構成され、「第1章 モンマニー時代」「第2章 白の時代」「第3章 色彩の時代」と分かれ、全部で74点の絵画が見られる。
 私は昔からユトリロの絵が大好きで、これまでさまざまな作品を見てきたが、今回も非常に充実した内容で、日々のストレスを忘れてじっくり鑑賞することができた。
 とりわけ興味深かったのは、サシャ・ギトリの映画「パリ語りなば」に出演したユトリロが、サクレ=クール寺院を背景にテルトル広場で絵を描いている様子の動画が見られること。1955年10月10日の日付があり、この年の11月5日に71歳でなくなっていることから、最晩年の姿である。約1分半ほどの動画だったが、動いているユトリロを見ることができ、感慨もひとしおだった。
 ユトリロの本も買ってきたため、これから時間を見てゆっくり読もうと思っている。
 今日の写真は、撮影可能な2枚の絵。また、パリのコタン小路やラパン・アジルに無性に行きたくなった。

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posted by 伊熊よし子 at 21:02 | 親しき友との語らい

桑原志織

 先日、ショパン・コンクールで第4位入賞に輝いた桑原志織に関して、「音楽の友」に短期連載の企画を出したところ、すぐにOKがとれ、第1目のインタビューを行った。
 まず、ショパン・コンクールでの様子をメインにしようと思ったが、今月発売のコンクール特集号ですでに取材記事が掲載されるとのことなので、それ以外のことをいろいろ聞くことにした。
 次回からは、子どものころからのピアノとのかかわり、学生時代のレッスにまつわること、これまで各地のコンクールを受けたときの様子とその内容と心構え、伊藤恵をはじめとする恩師の教授法、リストやラフマニノフなどの作品に関することなどを聞いていきたいと思っている。
 ショパン・コンクールでも第1次から第3次予選までは黒のやわらかな布のパンツスーツで、それがとてもステージに映えていたが、今回も黒のパンツスーツに華やかなブラウスを合わせ、とても写真映えするスタイルだった。
 今日の写真は、そのワンショット。

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posted by 伊熊よし子 at 16:22 | マイ・フェイバリット・ピアニスト

ダヴィッド・フレイ

 ダヴィッド・フレイにインタビューした記事が、「intoxicate」のweb にアップされた。
 ぜひ、読んでくださいね。

 https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/42988
posted by 伊熊よし子 at 22:49 | マイ・フェイバリット・ピアニスト
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