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夏バテを防ぐにんにく料理

  今年は長雨が続いたためか、いまだ猛暑の真っただ中なのに、天気予報ではもう「残暑」と表現している。
  なんだか、不思議な感じだ。
  でも、熱中症にコロナに、まだまだ気が抜けないこの時期。とにかくスタミナをつけなければならない。
  それには、にんにくパワーがもっとも効果的なのではないだろうか。
  テレビのお料理番組でも、にんにくを使ったものをたくさん紹介している。
  今回は、そのなかで、いろんなお料理に使える「にんにくしょうゆ」を作ってみた。
  ガラスの保存瓶に、にんにく3〜5片のスライス、生姜1片の千切り、タカノツメ2分の1本の小口切り、にら3分の1杷の1センチ切りを入れ、しょうゆ2カップを加える。
  常温または冷蔵庫で1週間ほど置いて出来上がり。
  これは万能調味料として使え、お肉、お魚、お豆腐、野菜など、さまざまなお料理に効力を発揮する。
  まずは、お肉の出番だ。豚の赤身肉をオリーブオイルで焼いて、にんにくしょうゆをからめる。
  お皿にサニーレタスとともに豚肉を盛りつけ、炊き立てのご飯と一緒にいただく。もう、いくらでもご飯が食べられるおいしさ。夏バテにはピッタリである。
  今日の写真は、作ったばかりのにんにくしょうゆと、1 週間後に豚肉料理にからめたもの。

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posted by 伊熊よし子 at 17:17 | 美味なるダイアリー

アレーナ・ディ・ヴェローナ

  真夏の暑さがひとつの思い出を脳裏に蘇らせる。
  イタリアの夏の風物詩、アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭である。
  2019年にはヴェルディの歌劇「イル・トロヴァトーレ」が上演され、それがDVDとしてリリースされた。その紹介を兼ねて、ヴェローナでの様子をヤマハWEB「音遊人」に綴った。
  私が現地で撮ってきた写真も使用しているので、ぜひ雰囲気を楽しんでくださいね。  
posted by 伊熊よし子 at 16:11 | 麗しき旅の記憶

ボストリッジ&パッパーノ

  昔から、ピアノの名手と呼ばれる指揮者が何人か存在する。
  ヘルベルト・フォン・カラヤン、ゲオルグ・ショルティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュをはじめ、現存する指揮者ではチョン・ミョンフン、ジャナンドレア・ノセダ、ジェイムズ・レヴァイン ら。
  もちろん、ウラディーミル・アシュケナージやダニエル・バレンボイム、クリストフ・エッシェンバッハはピアニストとしても名を成している。
  そのなかで、近年ピアニストとしての力量を発揮しているのは、イタリアの指揮者、アントニオ・パッパーノだ。
  ベートーヴェン生誕250年を記念してリリースされたイギリスのテノール、イアン・ボストリッジが録音した「ベートーヴェン:歌曲・民謡編曲集」(ワーナー、輸入盤)では、ピアノを担当しているのである。

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  ボストリッジの歌声は透明感あふれ、詩情に富み、緊迫感と集中力がみなぎる。プログラムは連作歌曲集「遥かなる恋人に寄す」をメインとし、「アデライーデ」や「優しき愛(君を愛す)」など、ベートーヴェンのロマンが横溢する歌曲も含まれている。
  なお、あまり聴く機会のない「民謡編曲集」では、ヴァイオリンのヴィルデ・フラング、チェロのニコラ・アルトシュテットが参加し、ピアノとの三重奏でボストリッジの歌唱を好サポートしている。
  今回はその映像が手に入ったので、紹介したい。ボストリッジの物語を紡ぎ出すような歌声とともに、パッパーノのピアノもじっくり味わってくださいな(ワーナー提供)。




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posted by 伊熊よし子 at 22:04 | 親しき友との語らい
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