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三枝成彰

 毎月、「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材は、アーテイストの行きつけのお店を紹介していただき、そのお店で撮影することになっている。
 今回は六本木の「ボン・ムッシュ」というフレンチ・ビストロで、あたかもパリの路地奥にたたずんでいるような風情を醸し出していた。
 登場するのは、作曲家の三枝成彰である。
 このシリーズで作曲家が出演するのは初めて。彼からはこれまでの作曲におけるさまざまな闘いなどの話を聞かせていただき、とても興味深い取材となった。
 前回から1ページ増え、登場していただいたアーティストに捧げるレシピを私が考案し、掲載している。
 今回は何にしようかと熟慮し、ふとひらめいたレシピを載せることにした。ぜひ、楽しみに見てください。
 写真は、シェフとお店の外のテーブルで談笑している三枝さん。

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 いまはアスパラガスのおいしい季節だが、ここはシェフのこだわりで、オランダから取り寄せた立派なホワイトアスパラガスが供された。アンチョビを使った特製ソースでいただく逸品だ。

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 パリのビストロのように、シェフが調理している後方には、黒板にチョークでその日のお薦めメニューが書かれている。

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posted by 伊熊よし子 at 21:09 | クラシックを愛す

バッハの無伴奏ヴァイオリン作品

新潮社の「エンジン」に、バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の新譜について綴った。
フランク・ペーター・ツィンマーマン、諏訪内晶子、レオニダス・カヴァコスの3人の録音である。
ぜひ、読んでくださいね。



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posted by 伊熊よし子 at 13:45 | 親しき友との語らい

五山望の鉄板焼

 ようやく京都にも人が戻ってきた。
 この5月の連休は、どこに行っても混雑していて、経済が活性化した感じだ。
 久しぶりに、ホテルグランヴィア京都の「五山望」に鉄板焼を食べに行った。
 ここはとても眺望がよく、京都タワーの向こうに山々が連なる。
 お料理もとてもていねいに作られ、目の前でシェフがひとつすつ焼いてくれ、その熟練の技を眺めるのも興味深い。
 連休は、ランチでも2部制で超満員。
 味わい深い先付は「牛のにこごり」。器も実に京都らしい。

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「ヒラマサの昆布締めカルパッチョ 初夏の野菜コンフィ添え」が登場。絵のような美しさだ。

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 ポタージュに次いで「オマール海老の鉄板焼 アスパラガスのピュレと雲丹が香るクリームソース」「国産牛フィレ肉 山葵 ガーリックチップ」と続き、間にポタージュが供された。お肉は食べている最中に写真を撮ったため、ちょっと量が少なくなってしまった(笑)。最後はごはんとデザートで締める。

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 やはり、ここはランチに訪れるとリーズナブルで、外の景色も眺められて心が休まる。
 時の流れもゆったりと感じられ、ふだんのあわただしい生活をしばし忘れられる。
 京都でおいしいお肉を食べたいという人には、お薦めである。


posted by 伊熊よし子 at 17:35 | ゆったりまったり京都ぐらし
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