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小林愛実

 先日、「CDジャーナル」でインタビューした小林愛実の記事が、WEBで公開された。
 ぜひ、読んでくださいね。



posted by 伊熊よし子 at 17:17 | アーティスト・クローズアップ

斎藤雅広

 ピアニストの斎藤雅広が、8月8日に病気のため亡くなった。享年62。
 斎藤さんとは何度も一緒に食事をし、演奏を聴き、CDのライナーノーツなども書き、親しくおつきあいさせていただいた。
 訃報を聞いたときには大きなショックを受け、信じられない思いだった。
 まだまだ活躍してほしいピアニストだったのに、本当に残念である。
 思えば、斎藤さんは3食ともに外食で、「朝からうなぎも食べられるんですよ」と豪語していた。
 でも、完全な下戸なので、いつも「もっと飲んで飲んで」と、私ばかり飲まされ、彼は食べることに専念していた。
 話題の豊富な人で、いつもおもしろおかしくいろんな話をしてくれた。
 以前、「ねえ、伊熊さん、バスタイムはどんな香りが好き?」と聞くので、「えっ、特にこだわりはないけど、自然な感じがいいかな」というと、「いい物、送るね」とニヤリ。
 そして、すぐに送られてきたのが、外国製のレモンのボディローション。なんでもご自身が使っているもので、とても気に入っている香りとか。
「えーっ、斎藤さんって、こんなおしゃれなボディローション使っているんだ。私よりおしゃれ」と驚いてしまった。
 そういえば、彼はいつも香りのいいオーデコロンをつけていたっけ。
  今日の写真は、インタビュー後のワンショット。もうこの元気な笑顔が見られないと思うと、残念でたまらない。
  もう1枚はレモンのボディローション。この香りに触れるたび、斎藤さんのことを思い出す。謹んでご冥福をお祈りします。

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posted by 伊熊よし子 at 18:04 | 親しき友との語らい

ショパン探求

 6月から7月にかけて、ねじり鉢巻きで原稿と格闘していたONTOMO  MOOK「音楽の友」編「ショパン探求」が発売となった。
 私の担当は、「横山幸雄が語る!  ショパン・エチュード攻略法」の原稿と、下田幸二さんと道下京子さんとの座談会、海老彰子と横山幸雄のインタビュー記事である。
 本が出来上がってしまえば、「ああ、こういう形になったのね」という感じだが、作業中は大変な文字数をこなさなければならず、締め切りは迫る、なかなかはかどらず、というジレンマに陥り、心身ともに疲弊した。
  この間、他の仕事との兼ね合いもあり、一時期は食欲不振と睡眠障害に陥ったほどだ。
  でも、いまとなってはすべて済んだこと。いいムックに仕上がってよかったと思っている。
  今年は10月に、1年延期となったショパン国際ピアノ・コンクールがワルシャワで開催される。それに先駆けてこのムックも出版されたわけだが、これからも各誌のショパン関係の記事が相次いでいる。
  このムックに関しては、HPのワークスのところに追加しようと思っている。
  写真は、「ショパン探求」の表紙。

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posted by 伊熊よし子 at 17:17 | ああ愉しき(?)、締切り地獄
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