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横山幸雄

  真夏の暑い日に行った横山幸雄のインタビュー記事が、ジャパン・アーツのサイトにアップされた。
  今回は前編で、続いて後編もアップされる予定である。


  ベートーヴェンに対する彼の熱き思い、ぜひ読んでくださいね。


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posted by 伊熊よし子 at 21:06 | 親しき友との語らい

河村尚子

  ドイツ在住の河村尚子がリサイタルのために帰国し、新譜のためのインタビューも行った。
  ベートーヴェン生誕250年のメモリアルイヤーにリリースされるのは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集の第3作。「ハンマークラヴィーア&告別」である(ソニー 12月16日発売)。
  彼女にはデビュー以来何度も話を聞いているが、いつも前向きでおだやかで、録音に関しても率直に話してくれる。
  このインタビューは「CDジャーナル」に書く予定になっている。
  もちろん、ベートーヴェンに関して、選曲について、各曲の解釈や自身の取り組み方なども存分に聞いたが、コロナ禍のいま、どのように過ごしているかも聞くことができた。
  ドイツの状況、家族との過ごし方、そして音楽とのつきあい方など、多岐に渡る話を聞くことができ、記事は幅広い視点で綴りたいと思っている。
  いまは都会ではなく、静かな町に住んでいて庭が広く、果樹園のようにたくさんの果物が実っているそうだ。
  菜園にはじゃがいもやズッキーニなどが植えてあり、演奏会が少ないため、そうした畑仕事にも時間を割けるといっていた。
  河村尚子は昔から国際コンクールの参加者たちに「お母さん」と呼ばれて頼られるほど、堂々としていて、いわゆる面倒見のいいタイプだった。
  いまはすっかり母親としても貫禄がつき、何があっても動じないような懐の広さと自信を感じさせる。
  演奏もまた、「あるべきところに音がある」という確信に満ちたもの。「ハンマークラヴィーア」はかなり難しい作品だと語っていたが、その努力の痕跡は微塵も感じさせず、説得力のある演奏を披露している。
  今日の写真は、にこやかにいろんな話をしてくれた河村尚子。このワンピース、変わった色合いだと思ったら、ドイツ製だそうだ。日本ではなかなかこういう色の組み合わせはないよね。

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posted by 伊熊よし子 at 22:17 | アーティスト・クローズアップ

ヤマハ オトノ仕事人

  いつもはインタビューをする側なのに、今回はインタビューをされて、撮影も行われるという逆の立場となった。
  「ヤマハ  オトノ仕事人」というWEBサイトに参加することになったのである。
  インタビュアーは、以前からよく存じ上げている原典子さんだったため、とても話しやすかった。
  実は、このインタビューはスタッフが女性ばかりで、仕事の話から私の料理レシピの話に広がり、みんな食べ物の話題が大好きなため、予定の時間を大幅に超え、最後はワイワイと女子会のような様相を呈することになった。
  そして、今日は撮影日。銀座にあるヤマハのスタジオで行われ、なんだか不思議な気分。いつもはアーティストのインタビューを行い、撮影に立ち会っている場所だから。
  今日も、スタッフ全員が女性。和気あいあいとした雰囲気のなか、撮影はスムーズに進み、なんとか私も緊張感をあまりもたずに終了することができた。
  すべてはスタッフのみなさんのおかげである。
  最近はZoomやYou-Tubeなど、顔を出す仕事が多くて困る。こういうことは苦手だからだ。
  先日も、「週刊朝日」の編集のかたから依頼があり、ベートーヴェン生誕250年の特集号のために話を聞かせてほしいといわれた。Zoomか電話インタビューで、とのことだったので、迷わず電話を選んだ。
  本当にこういう技術の進歩は、いい面もあり、悪い面もある。いつも、なんとか顔を出さないで済ます方法を考えている。
  さて、「オトノ仕事人」は、どんな仕上がりになるのだろうか。
  
  
posted by 伊熊よし子 at 22:24 | 終わりよければ…取材奮闘記
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