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京都御苑中立売休憩所

 京都の仕事部屋に行くと、近くの御所(御苑)のお庭を散策するのが一番心安らぐ時間だと思っている。
 ところが、この広大な御苑のなかに、「中立売休憩所」というレストラン&カフェ、土産物店が1月初旬にオープンした。

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 ここはすべてが木造りで、椅子やテーブルがとてもゆったりした配置になっており、堅苦しくない半セルフサービスの形式。
 メニューも御所車に乗ったごはんや、麺類などがあり、お茶だけでもOK。110席ほどあるため、混雑している時間を外せば、大抵は席が取れる。
 御苑の自然をながめながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができ、冬以外だったらテラス席もお薦め。

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 私の部屋から歩いて行けるため、毎日でも通いたくなる雰囲気だ。ただし、午後4時ころまでなので、ランチが一番便利。海外からのお客さまも多く見受けられ、みなさん雰囲気を楽しんでいる。

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 最近は、仕事仲間や友人に「次は、京都で会おうね」といわれることが多いが、まずはここに案内したい。絶対、みんな気に入ると思うな。長居をしても、だれも気にしないため、ゆっくりおしゃべりできるので安心。
 写真は、京洛味噌煮込みうどん。冬はこれですな、からだの芯からほっかほっかと温まる。

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posted by 伊熊よし子 at 22:28 | ゆったりまったり京都ぐらし

宮崎国際音楽祭

 宮崎の春の風物詩ともいえる、宮崎国際音楽祭が第24回を迎える(4月28日〜5月19日)。
 今日は開幕記者懇親会が開かれ、総監督の佐藤寿美、音楽監督の徳永二男、事務局長の各氏が登壇し、今年の音楽祭の主旨、プログラムの内容、出演アーティストなどについて発表した。 
 今年はちょうど開催時期に元号が変わることもあり、昭和と平成生まれのそれぞれの演奏家が集合し、世代を超えて共演を果たす。
 ベテランの実力派、ピンカス・ズーカーマン、ライナー・キュッヒル、ミッシャ・マイスキーの出演が予定され、さらに若手では辻井伸行と三浦文彰をはじめとするフレッシュなメンバーが名を連ねる。
 恒例のオペラは、多くの希望が寄せられたプッチーニの「ラ・ボエーム」が披露され、シリーズ「Oh! My! クラシック」には草笛光子が出演し、芸歴65年の人生と音楽を語る。
 今日の写真は、記者懇親会に登壇した3人の方々。左から事務局長、佐藤氏、徳永氏。

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 今年は、年頭にこの音楽祭のプログラム用に辻井伸行と三浦文彰の対談を行い、さまざまな話を聞いた。2枚目の写真はその対談後の1枚。結構、話が弾み、笑いっぱなしの1時間となった。その楽しさを盛り込んだ原稿を書きたいと思う。

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posted by 伊熊よし子 at 22:45 | 情報・特急便

鈴木大介

 ギタリストの鈴木大介とは、会うたびに話が弾み、ついつい長くなってしまう。
 先日、今年の抱負や予定を聞くためにインタビューをしたが、そのときもあちこちに話題が飛び、予定の時間を大幅にオーバーしてしまった。
 このインタビューは、3月の「東京新聞」に書く予定にしている。
 彼は、今年はさまざまな初演が行われる記念の年になると語った。
 6月29日には、京都コンサートホールでクリスティアン・アルミンク指揮ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、タン・ドゥンのギター協奏曲「Yi2」の日本初演を行う。これは翌日の6月30日にはすみだトリフォニーホールでも演奏されることになっている。
 その他にも、今年は邦人作曲家の作品の初演が組まれていたり、さまざまなチャレンジが控えているという。
 鈴木大介は、つい先ごろとても印象深い新譜をリリースした。「Daisuke Suzuki the Best 2019」と題されたベスト・アルバムで、思い出の詰まった作品や編曲作品、初録音の曲も含まれている(ベルウッドレコード)。
 そのアルバムの選曲の話もとても興味深く、ますます話が長引いてしまった。このアルバムのなかでは、私の大好きなアグスティン・バリオスの「追憶のショーロ」が泣けるほど美しく、この話題に花が咲いた。
 なんでも、この曲は武満徹がこよなく愛した曲だそうだ。
 私は中米までは行ったことがあるが、南米には一度も行ったことがない。いまはセキュリティの面でかなり行きにくい状態になっているが、それでも南米に対する強い想いは変わらない。南米には印象深い曲を書いた作曲家がたくさんいて、そうした作曲家の足跡もたどってみたい。
 そんな話で盛り上がり、バリオスをはじめとする作曲家の話題で熱く盛り上がった。
 今日の写真は、インタビュー後のワンショット。

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posted by 伊熊よし子 at 23:03 | 親しき友との語らい
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