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ホタルイカの甘辛煮

  いまは免疫力をつけないといけないといわれる時期ゆえ、せっせとお料理をしてしっかり食べるようにしている。
  お魚屋さんをのぞいたら、新鮮なホタルイカが並んでいた。
「ナマで食べてもいいくらい、うまいよ」
  こういわれたが、やはりここはひとつ、甘辛煮を作ってあったかいごはんとともに食べたい。
  
  ホタルイカ約350グラムを用意し、目の部分をきれいに取り除き、水でさっと洗ってペーパータオルでしっかり水気を取る。
  小鍋に酒大さじ9、砂糖大さじ4,5、みりん小さじ3、しょうゆ大さじ3を入れて煮立たせ、ホタルイカを入れて中火で2〜3分煮る。
  これは、この季節だけの海からの贈り物。もちろんごはんにも合うが、日本酒のお供にも最適。
  今日の写真は、出来立てのホタルイカの甘辛煮。
  簡単にできるから、ぜひ作ってみてくださいな。毎年、この時期になると作りたくなりますよ。

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posted by 伊熊よし子 at 16:47 | 美味なるダイアリー

阪田知樹

  いま、クラシック界は新型コロナウイルスの影響により、来日中止や公演延期が相次ぎ、大変な状況になっている。
  もちろん、取材やインタビュー、コンサートなどに行く回数も減り、仕事仲間との話題は「この状態が少しでも早く終息してくれないかと願うばかり」ということに集中している。
  私の仕事は出かけることも多いが、いまはほとんど自宅で書く仕事に集中している。自分ができることを精一杯やるしかないわけだから。
  そんななか、少し前にピアニストの阪田知樹のインタビューを行った。
  彼には何度も会って話を聞いているが、いつもいろんな話題が飛び出し、楽しい時間を過ごすことができる。
  今回は新譜の「イリュージョンズ」(キングインターナショナル)の話をメインに、阪田知樹ならではのさまざまな興味の対象、趣味、コレクションなども聞くことができた。 
  このインタビューは、次号の「intoxicate」に書く予定になっている。
  「イリュージョンズ」は、彼特有のヴィルトゥオーゾを生かしたプログラムで、阪田自身の編曲も含まれている。
  その選曲について、録音の様子、編曲に関してなど、詳細を聞いたが、ひとつひとつの質問に関して雄弁に語ってくれた。
  いつも感じることだが、阪田知樹は一生懸命話していると、急にあるとき声のトーンが一気に上がり、ソプラノのようになる。私はおかしくてたまらないが、彼自身が必死で話しているわけだから笑うわけにはいかない。
  でも、今回は雑誌の編集担当のSさんも、「声が急に高くなっておもしろい」といっていた。 記事はその特有の話術を生かす形で綴りたいと思う。
  今日の写真は、インタビュー後のワンショット。「新譜と一緒に撮りたい」とのことで、ご本人の前にしっかりCDが並んでいますよ(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 23:26 | 日々つづれ織り

エーテボリ交響楽団

  先日から3度にわたってフジテレビの「プレミアの巣窟」に出演し、エーテボリ交響楽団の来日情報をお伝えしてきたが、昨日この来日公演がすべて中止と決まった。
  政府が発表した方針に従った形で、2月28日〜3月10日までの全国8公演が中止となった次第である。
  演奏を楽しみにしていたのに、本当に残念だ。
  これから2週間ほど、各種イヴェントや大規模集会などを自粛してほしいという要請だが、クラシックのコンサートや音楽祭などに大きな影響が出そうである。
  実は、今日も仕事関係の友人と夜ごはんを食べながら久しぶりにゆっくり話をしたいと思っていたのだが、これも延期することにした。
  私の周囲ではコンサートに行くことも躊躇し、ホテルや人の集まるところに行くのが怖いといっている人が多い。もちろん新幹線に乗ることも避けたいという。
  当分の間、京都の仕事部屋に行くこともままならない。
  いったいいつになったら、正常な状態に戻れるのだろうか。仕事で人に会うたびに、その話題ばかりである。

  
  
posted by 伊熊よし子 at 22:08 | 情報・特急便
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