ブログ

ゆずみそ

 昨年の12月に、いつも仕事で組んでいるカメラマンのHさんのお母さんが育てているという、無農薬のゆずをたくさんいただいた。それはすぐにゆずジャムになり、ブログでもアップしている。
 このゆずジャムは、おすそわけしたみんながすごく喜んでくれ、「来年もぜひ!」といわれるほどだが、またゆずがもらえるかどうかはわからないため、安易に約束はできないなあ(笑)。
 今回は、ゆずみそを紹介したい。
 鍋に京都の白みそ200グラム、和三盆または黒糖、てんさい糖など大さじ2を入れてよく混ぜてから、みりん大さじ2、酒大さじ2を加えてゆるめ、水50ccを加えてのばす。
 これを弱火にかけ、ゆっくりと練っていく。ぽとぽとと落ちる程度になったら火を止めて冷ます。
 ゆず(小5個)の皮は白いわたが入らないように皮をむき、熱湯で2度ゆがいてアク抜きをする。
 その皮をみじん切りにし、みそが温かいうちに混ぜ込み、冷めてからゆずの汁を絞ったものを加えて出来上がり。
 ゆずみそはいろんな作り方があるが、無農薬のゆずが手に入った場合はこの皮を加えると、とても風味が増しておいしい。
 今日の写真は、出来上がったゆずみそ。湯豆腐、こんにゃくの田楽、焼き魚、ふろふき大根など、さまざまなお料理に添えることができ、風味豊かな香りが楽しめる。

 y4768.JPG




posted by 伊熊よし子 at 16:58 | 美味なるダイアリー

ブルース・リウ

 2021年のショパン・コンクール優勝以来、来日のたびに取材やインタビューで話を聞いているブルース・リウ。
 今回は、10月に予定されているアラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団との共演でブルースがソリストを務めるため、その先行取材を行った。
 場所は田町にあるファツィオリのショールーム。ブルースはコンクール時からずっとファツィオリのピアノを愛奏し、来日公演でもこの楽器を使用している。
 彼が予定している作品は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」。そのコンチェルトにまつわること、最初に演奏したときのこと、リチャード・レイモンドやダン・タイ・ソンら恩師からのアドヴァイスなどを聞いた。
 さらに、第1楽章、第2楽章、第3楽章の解釈と演奏法などについても聞き、このコンチェルトをとても愛しているということがわかった。
 これまで多くのことを聞いて記事にしてきたが、まだ聞いていないこともあったため、それらを次々に質問し、約50分のインタビューは終わった。
 最後は、「大阪で食べたさつまいもが、ものすごくおいしかった」という話で盛り上がり、焼き芋やスイートポテトのデザートまで食べ尽くしたそうだ。
「これまで日本ではいろんなおいしい物を食べたけど、さつまいもが最高だよ」といって、写真も見せてくれた。
 このインタビューは、ジャパン・アーツのHPほかに掲載予定である。
 今日の写真は、ファツィオリのショールームでの1枚。「みんなが、僕にピアノの椅子に座ってくれというけど、そればかりじゃおもしろくないでしょ。だから、ちょっと違ったスタイルで行くね」といいながら、立ってポーズを取ってくれた。

 y4766.JPG

posted by 伊熊よし子 at 22:55 | 情報・特急便

樫本大進

 樫本大進が「これ、僕のページじゃない。ぜひ出してよ」と、自ら出演を希望してくれた「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の連載ページ。
 彼が行きつけだというお店は、麻布十番にある、なかなか予約が取れないことで有名な「中國飯店」。
 ようやくランチの時間帯に合わせて取材が可能になり、美しい個室を用意していただいた。
 この日のメニューは、黒酢の酢豚、特製チャーハン、肉厚なギョーザ。これに紹興酒が供され、大進は自然に笑顔がこぼれる。
「10代のころ初めて知人に連れられて来たんだけど、いままで食べたことのないすっごいおいしい中華料理で、正直いってなんじゃ、こりゃー“っていう衝撃的なできごとだった。それからいままで、何を食べても、いつ食べても、最高のひとこと。音楽仲間と一緒に食べに来ると、みんなものすごく喜んでくれる」
 オーナーの徐富造さんは、ヴァイオリンを愛する人で、自身も演奏するとか。
「大進さんの演奏はすばらしい。いつもその響きに魅了されています」
 今日の写真は、大進と徐さんのツーショット。
 ランチでも、3週間ほど前に予約が必要とか。こりゃ、確かに壁が高いですなあ(笑)。

 y4765.JPG

posted by 伊熊よし子 at 21:22 | 美味なるダイアリー
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス