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宮田大

 チェリストの宮田大が、今秋新譜をリリースすることになった。
 まだ、タイトルや発売日などの詳細は決まっていないが、名曲集(愛奏曲集)である。
 そのライナーノーツを担当することになり、今日は彼がリハーサルをしているところを訪ね、話を聞くことができた。
 長年弾き込んできた作品や、最近出合ってとても気に入った作品など、プログラムはバラエティに富んでいる。各々の作品との出合いや、録音時の様子、その作品にまつわるエピソードなどを聞き、さらに共演のピアニスト、フランスのジュリアン・ジェルネについてもさまざまなことを聞いた。
 宮田大は、会うたびに大きな成長を遂げている。いつも真摯で前向き、一生懸命話してくれるため、楽しいひとときを過ごすことができる。
 音楽から離れて雑談になったり趣味の話になったり、話題は広がっていく。
 現在の使用楽器の話も出て、チェロの好きな私は、非常に興味深かった。
 ライナーノーツには、こうした多岐に渡る話を盛り込みたいと思う。
 リハーサルの前だったため、明日のコンサートで共演するピアニストの田村響にも会い、ふたり一緒の写真を撮らせてもらった。
 宮田大はスポーツも好きだが、最近は時間がないため、運動する時間がないと嘆いていた。
「本当は、泳ぎにいきたいんですけどね。ヨガもいいかなあ」
 そう、からだのケアは大事ですよね。でも、スケジュールがいっぱいで、なかなかまとまった時間がとれないようだ。
 新譜に関しては、また詳細が決まり次第、紹介しま?す。私は完成前の音源を聴かせてもらったが、なかなか味わい深い仕上がり。秋のツアーの前にはリリースされそうだ。
 今日の写真はインタビュー中の1枚と、もう1枚は田村響とのツーショット。




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posted by 伊熊よし子 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親しき友との語らい

知人の単行本

 仕事仲間といおうか、知人のUさんが何冊目かの単行本を出版したため、そのプロモーションを担当しているHさんと3人で、スペイン料理を食べにいった。
 食事前にUさんにインタビューを行い、本の内容や経緯、詳細などの話を聞き、それを紹介する記事を「ヤマハ WEB音遊人」に書くことにした。
 Uさんは、特有の味わい深い文章を得意とする人で、ファンが多い。音楽にまつわることをエッセイとして新聞に連載し、その連載はすでに30年も続いているというから驚きだ。
 こんなにも長く、ずっとエッセイを書き続けることができるなんて、うらやましい限り。
 この本に関しては、WEBの記事が掲載された後に、詳細をブログでも綴りたいと思う。
 今日はインタビューを終えてから、3人で先日も訪ねた外苑前の「エル プエンテ」にいった。ここは、Hさんの紹介だが、私も大好きなスペイン料理店。
 3人で仕事の話や日常のことをいろいろ話ながら、サングリアを飲んだり、おいしいお料理をいただいたり。
 以前、私は鶏肉が苦手といったら、そのことをシェフが覚えていてくれて、ふたりのお皿には鶏肉が乗っていたが、私のお皿には海老が乗っていた。
 いつも、どんなお料理もおいしくて、つい食べ過ぎてしまうほどだが、今日もお任せで頼んだら、次々に絶妙のタイミングでおいしい一品が運ばれてきた。
 なかでも、みんなで感嘆の声を挙げたのが、「イカ墨のメロッソ」。「スペイン風のおじやです」といわれたが、これがおなかいっぱいなのに、スーッと入ってしまう逸品。
 リゾットとも違う、パエーリャとも違う、なんとも美味なるごはんもの。しつこくなく、すっきりしていて、まさに〆のお料理にピッタリ。
 仕事の話に花が咲き、おいしいスペイン料理をいただき、3人とも笑顔でお店をあとにした。
 今日の写真は、美味なるお料理の数々。スペイン生ハムの盛り合わせ、温かなお魚の乗ったサラダ、マッシュルームのアヒージョとカブのマリネと海老のピンチョス、そしてイカ墨のメロッソ アリオリ添え。
 ガスパチョから始まり、アルボンディガス(スペイン風肉だんご)、バニラアイスのシェリーがけまで、まさにスペインを食べ尽くした感じだった。
 でも、食べてばかりいないで、記事はしっかり書かなくっちゃね(笑)。
















 
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posted by 伊熊よし子 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親しき友との語らい

ストレス解消

 最近、私のまわりは仕事のストレスがたまり、体調を崩す人が多い。
 今日は、親しい仕事仲間のTさんに会い、渋谷のホテルのカフェレストランで長時間にわたっておしゃべりをした。
 Tさんも、つい先ごろ大変な病気に見舞われ、ようやく快方に向かったところだ。そこで、「とにかく胸のなかにあるものを全部ぶっちゃけた方がいいよ。ストレス解消をしよう」といって、私は聞き役に徹した。
 何時間も話しているうちに、彼女は徐々に心が軽くなったようで、私も自分の悩みをぶちまけることができた。
 やはり、長年つきあっていて、お互いのことがよくわかっている人と話すと、気持ちが楽になるものだ。
 Tさんも、今日は仕事をせず、英気を養う日にしたようだ。
 でも、午前11時に会って軽くランチでも、と考えていたのだが、気がついたら午後6時半。この間、カレーセット、ケーキセット、ホットサンド、紅茶を4杯も飲んだ。きっと、ホテルの人は、「このお客さんたち、いつまで話しているんだろう」と思っただろうなあ(笑)。
 というわけで、座りっぱなし、話しっぱなしで、かなり心身は疲れたが、心はかろやかで、ふたりとも笑顔で「明日からまた頑張ろう」といって別れた。
 Tさんとは、また来週仕事で会うことになっている。そのときは、アーティストが一緒だから、仕事中心になるが…。
 私は帰宅してから、今日の締め切りをなんとか片付け、ようやく落ち着いた。
 今日の写真は、次々にいろんな物をオーダーしたなかで、おいしかったラズベリーのケーキ。シャーベットも付いていて、しゃべりすぎてのどが渇いたときに、ピッタリのスイーツだった。


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posted by 伊熊よし子 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親しき友との語らい
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