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末っ子トリオの会

 昨日は、久しぶりに仕事仲間で友人のOさん、Uさんと「末っ子トリオの会」を行った。
 秋ごろから「集まろうね」と連絡を取り合っていたのだが、なかなか3人のスケジュールが合わず、ようやく実現した。
 Uさんが幹事を務めてくれ、半蔵門にある「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」という、とても人気のあるイタリアンに食事にいった。
 着いてみると満席で、すさまじいにぎわい。やっぱり人気があるのねえ。
 3人で代わる代わる近況を報告し、悩みを打ち明け、ストレスを解決する方法を話し合い、その間いろんなお料理を頼み、思いっきりおしゃべりに興じた。
 本当に理解しあえる友人と、「ここだけの話」をするのが、一番気持ちが解放される。
 ただし、みんないろんな意味で大変なことにぶつかっていて、それをあとのふたりに聞いてもらうことになった。
 今日の写真は、前菜盛り合わせ、季節のサラダ、真鯛のグリル、デザートの盛り合わせ。このほかにもポルチーニのリゾットなどを頼み、赤ワインをいただきながらおいしいイタリアンに舌鼓を打った。
 あと1週間で、仕事納めを迎える。この3人の会が、どうやら私の忘年会になりそうだ。
 23日には長野市芸術館で3回目の「NCAC音楽大学 音楽の分かる大人になろう!」の講座があるため、その準備もしなくてはならない。
 どんどん追い込まれてくる感じだ。まず、目の前の仕事を片付けなくっちゃ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:46 | 親しき友との語らい

加藤昌則

 昨年、長野市芸術館で一緒に講座の講師を担当した作曲家・ピアニストの加藤昌則が、待望のソロ・アルバムをリリースした。題して「ピアノ・カラーズ(PIANO COLOURS)」(エイベックス)。
 先日、このアルバムのことを聞くためにインタビューを行った。
 加藤さんとは講師仲間で、以前からいろんなことを話しているため、インタビューでもCDの選曲から各々の作品にまつわる思い出、ピアニストとして、作曲家としての仕事内容、これからの展望までさまざまな話に花が咲いた。
 アルバムは音楽の旅路を振り返り、心に残る曲を選曲したそうで、ショパン、シューマン、グリーグ、ラヴェルなどの作品とポッツォーリ、シェック、グアスタビーノ、スコットなどの作品も加わり、もちろんオリジナル曲も収録されている。
 このインタビューは、「レコード芸術」に書く予定になっている。
 音楽の話から健康維持の話に移ったのだが、そこではびっくりする話が飛び出した。彼は9月30日に松本でソプラノの田中彩子のリサイタルでピアノを担当するのだが、その翌日の10月1日に、今年から松本で開催される「松本マラソン」に参加するというのである。
「エーッ、フルマラソンを走るの?」と、私。
「そうですよ、そのためにジムに通ってからだを鍛えていますからね」と、加藤さん。
 なんでも、以前は自信がなかったけど、いまは上半身の筋肉に少し自信が出てきたとか。
「でも、運動すると、どんどん止まらなくなっていく。もっとできる、もっとやらなくちゃという気になってくるから困るんだよね」
 ピアニストは体力勝負というから、からだを鍛えることは必要だろうけど、まさかフルマラソンに挑戦するとはね。
 今回のアルバムは、そんな加藤昌則のエネルギーが詰まった意欲作。
 そういえば、「松本マラソン」の結果はどうだったのだろうか。絶対に完走すると熱く語っていたけど、大丈夫だったのかなあ。
 今日の写真は、アルバムの話から脇道に逸れた話まで、いろんな話を楽しそうに語ってくれた加藤昌則。いつ会っても、ものすごく忙しそうなのに、音楽を本当に楽しんでいる様子が伝わってきて、私も元気をもらえる。

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タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親しき友との語らい

仕事仲間との食事会

 今日は、朝から締め切りの原稿を急ピッチで仕上げ、夜を空けるように頑張った。
 というのは、ピアニストの伊藤恵さんとマネージメントのHさん、レコード会社のMさんが西荻窪まできてくれ、みんなで「バルタザール」に食事にいったからである。
 ここは以前も紹介したが、下が自然食品店で、2階がその野菜などを使ったオーガニックのレストランになっている。
 この4人の会はこのごろ定例会のようになってきて、みんなのスケジュールを合わせて思いっきり食べ、おしゃべりし、飲み、ワイワイと騒ぐ。
 今日もまさにたらふく食べ、たまっている話を存分にし、またの再会を約束してお開きとなった。
 みんな忙しい人ばかり。でも、いつも集まると、話が止まらなくなる。
 さて、もう明日は9月だ。いよいよクラシック・シーズン開幕である。また、仕事に終われる日々となりそうだが、今日は発散したので、ストレスが吹き飛んだ感じ。
 あと、今年も4カ月。走り続けることになりそうだ。
タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親しき友との語らい
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