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アマゾン カテゴリーワールドミュージック ベストセラー1位

 友人が、アマゾンのカテゴリーワールドミュージックで「ショパン・ハンドブック」がベストセラー1位になっていると知らせてくれた。
 えーっ、本当? 信じられないと思ったが、HPに掲載されているのを見て納得。
 ひとりでも多くの人に読んでほしいと思っていたが、まさかこんなに早くベストセラー1位になるなんて、驚きだ。ショパン・コンクール開催中なので、きっと目にとまったのかもしれない。
 予約してくださったみなさま、本を読んでくださったみなさま、ありがとうございます!!

posted by 伊熊よし子 at 16:17 | 親しき友との語らい

アンソニー・ロマニウク

 8月26日サントリーホールのブルーローズに柴田俊幸(フラウト・トラベルソ)&アンソニー・ロマニウク(フォルテピアノ、チェンバロ、クラヴィコード、オッタヴィーノ)のオール・バッハ・リサイタルを聴きに行った。
ふたりは長年にわたり何度も共演し、まさにお互いの呼吸を存分に呑み込んでいる感じで、ときに即興あり、あるときはリハーサルではなかったような変化に富んだ演奏を繰り広げていく。
 プログラムはバッハの「フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」や「フルートと通奏低音のためのソナタ」で、BWV1032ではロマニウクの補筆された部分も含まれている。
 この補筆は、「バッハとその息子たちによるフルート・ソナタ集」(ナクソス)の新譜にも登場している。
 27日にはロマニウクのインタビューが組まれ、レコード会社まで出向いた。
 前日のリサイタルの話から始まり、バッハの新譜や柴田俊幸との共演について、さらにこれまでのいくつかの録音にも話が及んだ。
 実は、次回リリース予定のブラームスの「クラリネット・ソナタ集(ピリオド楽器による)のライナーを担当することになったため、そのクラリネット奏者二コラ・バウドに関しても話を聞いた。
 ロマニウクはオーストラリア出身。マンハッタン音楽院、アムステルダム音楽院、ハーグ王立音楽院で学び、古楽器からモダンピアノまであらゆる鍵盤楽器を演奏し、ジャンルを超えて活動するマルチなアーティストである。
 インタビューでは「毎日2時間、瞑想する」といったり、厳格なビーガンではないが、ほとんど肉は口にしないといったり、演奏に関してもとても興味深い話が多かった。
 このインタビューは「レコード芸術ONLINE」に書く予定である。
 ものすごく背が高いので、私が「身長はどのくらいあるのかなあ」といったら、突然「私は196センチあります」と日本語で返事が返ってきて、居合わせた全員が大爆笑。
 きっと日本ではみんなに聞かれるので、覚えたのかもしれない。
 今日の写真は、汗だくのシャツを着替えてくれ、新しいシャツで写真におさまったアンソニー・ロマニウク。どんな楽器でも、弾き方や姿勢や解釈をまったく意識しないで自然に弾けるという。これには驚いたね。もうひとつ、瞑想しているというので「毎日2時間って、いったい何を考えているの」と聞いたら、「えーっ、そういう風にはっきり聞かれたことはないなあ。ウーン、自分と対話しているっていうことかな」と苦笑い。
 演奏はシリアスななかにも自由さがあり、素顔もまたとてもユニークでおもしろい人だった。
 今日の写真はリサイタルの楽器とインタビュー後のワンショット。

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posted by 伊熊よし子 at 23:34 | 親しき友との語らい

女3人のおしゃべり会

 昨日は、仕事の友人で、仲のいい3人が集まり、荻窪の行きつけのイタリアン「ラ・ガッリーナ」で思いっきり食べ、飲み、おしゃべりを楽しんだ。
 Tさん、Uさん、私の3人が集まるのは、本当に久しぶり。最初からお互いの近況や仕事の内容、ふだんのストレスなどをぶっちゃけ、しゃべりっばなし。いろんなメニューを次々に頼んでシェアし、ワインとともにさまざまなお料理を堪能することができた。
 3人というのは、いい人数かもしれない。話もお互いに聞きやすいし、話しやすいし、お料理も分けやすい。
 約4時間にわたり、3人で大声でしゃべり、大笑いし、ガンガン食べて飲む。なじみのお店だから、遠慮なくゆっくりでき、大満足のひとときだった。
「もっとひんぱんに会わないとダメだよね」「また近々集まろう」ということで、解散。
 3人とも仕事仕事に追われ、ストレスがたまりまくっていたからか、終わったら、「あらら、すっきり」という感じ。まだしゃべり足りない、という顔をしていた人も(笑)。
 さて、世の中は連休だけど、私は原稿締め切りと単行本の校正が溜まっているから、またパソコンの前に戻らないと…。でも、昨日のおかげで心身ともにいい感じ、頑張るゾ。
posted by 伊熊よし子 at 22:20 | 親しき友との語らい
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