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カサベリヤ

 先日、西武新宿駅からすぐ近くのところにあるスペイン料理の「カサベリヤ」に、仕事仲間3人で出かけた。
 ここは1972年創業の老舗のスペイン料理店で、以前「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の連載で荘村清志さんが紹介してくれたところである。
 編集のSさん、カメラマンのHさんとは長年にわたってこの連載でトリオを組んで仕事をしていたため、「いつかまたカサベリヤでぜひ食事会をしよう」ということになっていた。
 しかし、みんな忙しいためなかなかスケジュールが合わず、ようやく11月になって実現したという次第だ。
 ここはベテランのオーナーシェフと家族で経営しているが、みなさんとてもいい人で、味は絶品、サービスも最高、何より温かな雰囲気でゆったりと食事ができる。
 もちろん、サングリアもワインもおいしくて、どんどんお料理を頼んでしまう。
 私は大のスペイン好きだが、もうこのお店のお料理を味わうと、一気に心はスペインへと飛翔し、勝手に故郷だと思っている(笑)、アンダルシアの風景が浮かんでくる。
 3人で思いっきり飲み、食べ、おしゃべりをし、日常のストレスはすべて霧散した。
 なんと幸せなひとときだろうか。シェフと家族のみなさんとも話し、「また来まーす」といってお店をあとにした。
 今日の写真はその2皿、ムール貝と具沢山のスープ。あまりにおいしくてガンガン食べていたら、アヒージョやパエリアなどの写真をすっかり撮り忘れた。
 予約がなかなかとりにくいお店だから、ぜひ早めに予約して行ってみてね。

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posted by 伊熊よし子 at 18:16 | 親しき友との語らい

モーリス・ユトリロ展

 いま、新宿のSOMPO美術館で「モーリス・ユトリロ展」が開催されている(12月14日まで)。
金曜日は20時まで開館しているため、夜はすいているだろうなと思い、先週の金曜日に出かけた。
 展示は3章で構成され、「第1章 モンマニー時代」「第2章 白の時代」「第3章 色彩の時代」と分かれ、全部で74点の絵画が見られる。
 私は昔からユトリロの絵が大好きで、これまでさまざまな作品を見てきたが、今回も非常に充実した内容で、日々のストレスを忘れてじっくり鑑賞することができた。
 とりわけ興味深かったのは、サシャ・ギトリの映画「パリ語りなば」に出演したユトリロが、サクレ=クール寺院を背景にテルトル広場で絵を描いている様子の動画が見られること。1955年10月10日の日付があり、この年の11月5日に71歳でなくなっていることから、最晩年の姿である。約1分半ほどの動画だったが、動いているユトリロを見ることができ、感慨もひとしおだった。
 ユトリロの本も買ってきたため、これから時間を見てゆっくり読もうと思っている。
 今日の写真は、撮影可能な2枚の絵。また、パリのコタン小路やラパン・アジルに無性に行きたくなった。

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posted by 伊熊よし子 at 21:02 | 親しき友との語らい

アマゾン カテゴリーワールドミュージック ベストセラー1位

 友人が、アマゾンのカテゴリーワールドミュージックで「ショパン・ハンドブック」がベストセラー1位になっていると知らせてくれた。
 えーっ、本当? 信じられないと思ったが、HPに掲載されているのを見て納得。
 ひとりでも多くの人に読んでほしいと思っていたが、まさかこんなに早くベストセラー1位になるなんて、驚きだ。ショパン・コンクール開催中なので、きっと目にとまったのかもしれない。
 予約してくださったみなさま、本を読んでくださったみなさま、ありがとうございます!!

posted by 伊熊よし子 at 16:17 | 親しき友との語らい
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