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牛田智大

 デビュー当時から取材やインタビューを続けているアーティストに久しぶりに会うと、なんだかなつかしい感覚にとらわれる。
 牛田智大も、そうしたひとりである。
 先日、新譜のことを聞くインタビューで会い、またまたなつかしさを感じた。
 彼はもう19歳。「牛田くん」などと呼ぶのは失礼だから、これからは「牛田さん」と呼ぶことにする。
 今回、録音したのはショパンのバラード第1番と「24の前奏曲」(ユニバーサル)。なぜ、いまこれらの作品をレコーディングしようと思ったのか、それぞれの作品に対する思い、ショパンへの気持ち、これらの作品を学んできた過程、録音時の様子、今後のショパンの作品への展望などさまざまなことを聞いた。
 このインタビューは、次号の「intoxicate」に書く予定である。
 それにしても、デビュー当時はまだ小学生だったのに、本当に月日が経つのは早いものである。もうすっかり身長が伸び、声も低く、大人の顔になっている。そりゃ、そうだよね。
「もう今年で20歳ですから」
 そういわれて愕然。こっちが年とるわけだよねえ、仕方ないか(笑)。
 今日の写真は、インタビュー後の1枚。ねっ、大人のピアニストの顔だよねえ。ホント、早いものだとブツブツ…。

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posted by 伊熊よし子 at 23:35 | 情報・特急便

徳永二男

 クラシックの演奏で使われる楽器は、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器などさまざまだが、それぞれの楽器の歴史や特性、秘密などについて、トークと演奏で綴るという人気シリーズを行っているホールがある。
 たましんRISURUホール(立川市市民会館)で、ヴァイオリンの演奏とナビゲーターを務めているのが徳永二男である。
 2014年9月からスタートしたこのシリーズ、毎回さまざまな楽器のゲストを迎え、徳永二男とのトークや共演を行ってきたが、2019年3月9日には第20回を迎え、ガラコンサートが予定されている。
 先日、この「楽器の謎!20」スペシャル・コンサートの話を聞くために、徳永二男にインタビューをした。話題がコンサートのことからいろんなエピソードまで広がり、笑いの絶えない時間となった。このインタビューはもうすぐ発刊される「ぶらあぼ」に綴った。
 からだが楽器という「声楽」を取り上げたときは、ゲストの中嶋彰子の指導により、聴衆が全員立って呼吸法を習ったとか。
 日本の楽器も登場し、「琴」のときは、パガニーニの「カンタービレ」をヴァイオリンと琴のデュオで演奏したという。
「ふだん演奏しているときとはまったく色彩感が異なり、新たな発見がありました」
 こう語る徳永二男は毎回いろんなことを学び、これまで知らなかったことにも出合い、非常に有意義だと笑顔で語っていた。
 今回は第20回という節目の回に当たるが、まだまだ取り上げていない楽器もあるため、続ける予定だそうだ。因みに、次回はトロンボーンだという。
 今日の写真はインタビュー中の徳永二男。このシリーズ、質問コーナーもあるため、会場が一体となり、和気あいあいの雰囲気に包まれるそうだ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:26 | 情報・特急便

宮崎国際音楽祭

 宮崎の春の風物詩ともいえる、宮崎国際音楽祭が第24回を迎える(4月28日〜5月19日)。
 今日は開幕記者懇親会が開かれ、総監督の佐藤寿美、音楽監督の徳永二男、事務局長の各氏が登壇し、今年の音楽祭の主旨、プログラムの内容、出演アーティストなどについて発表した。 
 今年はちょうど開催時期に元号が変わることもあり、昭和と平成生まれのそれぞれの演奏家が集合し、世代を超えて共演を果たす。
 ベテランの実力派、ピンカス・ズーカーマン、ライナー・キュッヒル、ミッシャ・マイスキーの出演が予定され、さらに若手では辻井伸行と三浦文彰をはじめとするフレッシュなメンバーが名を連ねる。
 恒例のオペラは、多くの希望が寄せられたプッチーニの「ラ・ボエーム」が披露され、シリーズ「Oh! My! クラシック」には草笛光子が出演し、芸歴65年の人生と音楽を語る。
 今日の写真は、記者懇親会に登壇した3人の方々。左から事務局長、佐藤氏、徳永氏。

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 今年は、年頭にこの音楽祭のプログラム用に辻井伸行と三浦文彰の対談を行い、さまざまな話を聞いた。2枚目の写真はその対談後の1枚。結構、話が弾み、笑いっぱなしの1時間となった。その楽しさを盛り込んだ原稿を書きたいと思う。

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posted by 伊熊よし子 at 22:45 | 情報・特急便
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