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山根弥生子

先日、インタビューしたベテランのピアニスト、山根弥生子の記事が、WEB「ぶらあぼ」にアップされた。
ぜひ、読んでくださいね。

posted by 伊熊よし子 at 17:08 | 情報・特急便

澤和樹&土屋律子

  日本を代表する作曲家のひとり、松下功(1951〜2018)の生誕70周年を記念するメモリアル・コンサートが、9月16日(金)に紀尾井ホールで開催される。
  今回のプログラムは3部構成で、「若き松下功のエネルギー」「邦楽・邦楽器と共に 海への想いを込めて」「アンサンブル東風と共に」と題されている。
  このコンサートの企画について、内容に関して、さらに松下功の音楽性や人間性について、ヴァイオリニストで第10代東京芸術大学学長の澤和樹、ピアニストで松下功夫人の土屋律子に話を聞いた。
  松下功は大変エネルギッシュな人で、なんでもすぐに行動に移すタイプだったとか。常に人と交流し、それも世界的な規模で友人、知人が多かったそうだ。
  作曲に関しては、とりわけ邦楽を取り入れた作品に力を入れ、海外でも演奏の場が多かった。
  澤和樹は芸大時代の同級生で、生涯を通じてさまざまな面で友情を育み、今回も演奏に加わる。いつも行動的な松下功に「背中を押されていた」という。
  土屋律子は家族としての素顔や、作曲時の様子を話してくれた。
  この記事は次号の「音楽の友」の掲載される予定である。
  今日の写真は、インタビュー後のワンショット。おふたりは、彼を「台風のような人」と語っていた。

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posted by 伊熊よし子 at 16:54 | 情報・特急便

中木健二

 チェリストの中木健二は、2005年のルトスワフスキ国際チェロ・コンクールの優勝者。パリ音楽院、ベルン芸術大学で学び、10年から14年までフランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団の首席奏者を務め、現在はソロ、室内楽、後進の指導など幅広い活動を展開している。
 中木健二はピアノのエリック・ル・サージュの室内楽のクラスでも学び、ふたりは何度も共演を重ねている。
 10月15日には、Hakujuホールでふたりのデュオ・リサイタルが行われることになっている。先日、ル・サージュには京都公演に関してインタビューしたばかりだが、今回は中木健二にインタビューを行った。
 プログラムはヴィエルヌとルクーのチェロ・ソナタが組まれ、その間にベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番が挟み込まれるというこだわりの選曲。このルイ・ヴィエルヌとギョーム・ルクーに関して、さまざまな話を聞いた。
 今回のプログラムはヴィエルヌとルクーがフランクの弟子であること、時代的にワーグナーの影響を色濃く受けていることがコンセプトとなっているそうだ。
「フランス作品というと、ラヴェルやドビュッシーが有名ですが、その陰に隠れた美しい作品をぜひ紹介したいのです」
 中木健二は各々の作品に関して、構成や聴きどころなどをことばを尽くして語った。
 このインタビューは、次号の「ぶらあぼ」に掲載される予定である。
 こういう珍しい作品はぜひ、ナマで聴きたい。ル・サージュとのデュオは、お互いの信頼感の上に成り立つ、息の合うものになるに違いない。
 今日の写真はインタビュー後の1枚。中木さんって、いつ会ってもとてもおしゃれだ。
 ボルドー時代のワインにまつわる話も、ぜひどこかで紹介したいなと思っている。

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posted by 伊熊よし子 at 22:03 | 情報・特急便
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