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尾忠明

 指揮者の尾高忠明が、第49回JXTG音楽賞 洋楽部門本賞を受賞した。
 先日、その話を聞きにマネージメント事務所に伺い、インタビューを行った。
 もちろん受賞に関しての話がメインだったが、話題がいろんなところに広がり、これまでのキャリアを聞くうちに、1冊の本が書けるのではないかというくらい興味深い話が次々と飛び出してきた。
  このインタビューは、ヤマハの「WEB 音遊人」と朝日新聞の「WEB RONZA」に書くことになっている。
  まず、「WEB 音遊人」の記事がアップしたので、下記にURLを記します。ぜひ、読んでくださいね。
  写真は、インタビュー後の1枚。おだやかな表情が人を引き付ける。


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posted by 伊熊よし子 at 21:47 | 情報・特急便

栗原麻樹

  昨年に続き、ピアニストの栗原麻樹にインタビューすることになった。
  彼女は11月17日に銀座・ヤマハホールでリサイタルを開く。
  今回のインタビューはそのリサイタルについてさまざまなことを聞くことになり、昨年聞いたことと重複しないよう、事前に準備を行った。
  このインタビューは、ヤマハのWEB 「ピアニスト・ラウンジ」に書くことになっている。
  今回のリサイタルはタイトルが付いており、「舞踏への勧誘」と題している。プログラムはグラナドス、ラヴェルのワルツを含み、メインはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」と「眠りの森の美女」のプレトニョフ編曲版である。
  その選曲について、栗原麻樹はことばを尽くして語り、プレトニョフ版の魅力に関しても熱く話してくれた。
  ピアニストはひとつのテーマに基づいてプログラムを組み立てることが多いが、今回の「舞踏への勧誘」も、つい踊り出したくなる作品がずらりと並んでいる。
  彼女は、ステージ衣裳もそのときのプログラムに合わせて考えるという。
  今回の舞踏に関するリサイタルでは、どんな衣裳が登場するのだろうか。
  今日の写真は、インタビュー後のワンショット。ポーズが決まっているよね(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 23:25 | 情報・特急便

田中正也

  アーティストは各地を旅してまわることが多く、インタビューの時間も限られている。
  先日、ロシアと日本を往復して活動しているピアニスト、田中正也のインタビューは、彼がモスクワから帰国したばかりの時間だった。このインタビューは次号の「ぶらあぼ」に掲載される。
  大きなスーツケースを携えてインタビューに現れ、「すみません、髪が天パーなのでくしゃくしゃで…」といっていたが、まさに飛行機から降り立ったばかりという雰囲気。
  田中正也は、10年前に愛知県の宗次ホールで「魔法のピアノ」と題したコンサートを行った。みんなが好む有名な作品に、彼ならではのこだわりのレアな作品を組み込んだプログラム。トーク付きで約55分という、凝縮したコンサートだ。
「最初は1度だけだと思ったのですが、第1回が満席となり、ずっと続けて行うようになりました」
  年に1度、さまざまなテーマをもとにプログラムを組み、徐々に人気沸騰。ついにモスクワでも「魔法のピアノ」モスクワ版を行うことになった。
  そして11月17日、今度はすみだトリフォニーホール(小ホール)で東京公演が実現することになった。
「これはCDリリース記念コンサートとなり、プログラムも収録曲を中心としています」(ナミ・レコード)
  田中正也は小学生のころからプロコフィエフに魅了され、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番をメインに据えた選曲で、コンサートでもそれを演奏する。
  彼はロシア語も堪能で、日本よりもロシアにいた方が自分らしくいられるとか。
「ロシアのすべてが好きなんです。友人も多く、ふだんはお米とお味噌汁を食べていますが、ロシア料理も大好きです」
  ロシアのコンクールを受けたときには、「精神的にロシア人だ」といわれたとか。
  とてもユニークなキャラクターだが、ひとつおもしろかったのは、きりんが大好きだということ。
「きりん語がわかるんですよ。きりんと会話できるといったらいいのかな。動物園では、きりんといつまでも話しています」
  これには大笑い。こんなピアニスト、これまで会ったことがない。
  今日の写真は、天パーの髪が爆発しているインタビュー後の1枚。よく見ると、顔の表情がきりんに似ているよねえ(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 22:39 | 情報・特急便
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