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35人の演奏家が語るクラシックの極意

 昨年から集中して取り組んでいた単行本「35人の演奏家が語るクラシックの極意」(学研)が、いよいよ明日発刊されることになった。
 今回の表紙は、私が大好きなグリーン系で統一され、デザインもかなり斬新。
 本文に英文が入っているため、通常の縦書きのスタイルではなく、横書き。WEBの記事やメールを読むような感覚で読んでもらうことができる。
 アーティストを35人に絞るのはかなり難しい作業だったが、新人からベテランまで多彩なアーテイストがそろったと思っている。
 今日の写真は、その表紙。さて、書店に並ぶとどんな感じかな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:29 | 情報・特急便

牛田智大

 デビュー当時から取材やインタビューを続けているアーティストに久しぶりに会うと、なんだかなつかしい感覚にとらわれる。
 牛田智大も、そうしたひとりである。
 先日、新譜のことを聞くインタビューで会い、またまたなつかしさを感じた。
 彼はもう19歳。「牛田くん」などと呼ぶのは失礼だから、これからは「牛田さん」と呼ぶことにする。
 今回、録音したのはショパンのバラード第1番と「24の前奏曲」(ユニバーサル)。なぜ、いまこれらの作品をレコーディングしようと思ったのか、それぞれの作品に対する思い、ショパンへの気持ち、これらの作品を学んできた過程、録音時の様子、今後のショパンの作品への展望などさまざまなことを聞いた。
 このインタビューは、次号の「intoxicate」に書く予定である。
 それにしても、デビュー当時はまだ小学生だったのに、本当に月日が経つのは早いものである。もうすっかり身長が伸び、声も低く、大人の顔になっている。そりゃ、そうだよね。
「もう今年で20歳ですから」
 そういわれて愕然。こっちが年とるわけだよねえ、仕方ないか(笑)。
 今日の写真は、インタビュー後の1枚。ねっ、大人のピアニストの顔だよねえ。ホント、早いものだとブツブツ…。

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posted by 伊熊よし子 at 23:35 | 情報・特急便

徳永二男

 クラシックの演奏で使われる楽器は、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器などさまざまだが、それぞれの楽器の歴史や特性、秘密などについて、トークと演奏で綴るという人気シリーズを行っているホールがある。
 たましんRISURUホール(立川市市民会館)で、ヴァイオリンの演奏とナビゲーターを務めているのが徳永二男である。
 2014年9月からスタートしたこのシリーズ、毎回さまざまな楽器のゲストを迎え、徳永二男とのトークや共演を行ってきたが、2019年3月9日には第20回を迎え、ガラコンサートが予定されている。
 先日、この「楽器の謎!20」スペシャル・コンサートの話を聞くために、徳永二男にインタビューをした。話題がコンサートのことからいろんなエピソードまで広がり、笑いの絶えない時間となった。このインタビューはもうすぐ発刊される「ぶらあぼ」に綴った。
 からだが楽器という「声楽」を取り上げたときは、ゲストの中嶋彰子の指導により、聴衆が全員立って呼吸法を習ったとか。
 日本の楽器も登場し、「琴」のときは、パガニーニの「カンタービレ」をヴァイオリンと琴のデュオで演奏したという。
「ふだん演奏しているときとはまったく色彩感が異なり、新たな発見がありました」
 こう語る徳永二男は毎回いろんなことを学び、これまで知らなかったことにも出合い、非常に有意義だと笑顔で語っていた。
 今回は第20回という節目の回に当たるが、まだまだ取り上げていない楽器もあるため、続ける予定だそうだ。因みに、次回はトロンボーンだという。
 今日の写真はインタビュー中の徳永二男。このシリーズ、質問コーナーもあるため、会場が一体となり、和気あいあいの雰囲気に包まれるそうだ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:26 | 情報・特急便
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