2023年12月11日
ラデク・バボラーク
先日、ホルン奏者のラデク・バボラークの取材で、水戸まで行った。
11月25日(土)だったが、この日は14時から紀尾井ホールでイゴール・レヴィットのリサイタルがあり、それを聴いた後に夕方から出かけることになった。
「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材で、編集担当のSさん、カメラマンのHさんといういつものメンバーである。
Hさんもこのリサイタルの撮影を担当しており、紀尾井ホールに全員集合してから出かけた。
水戸駅に着くと、東京よりもかなり寒く、みんなで「寒い寒い」といってお店まで急いだ。
ところが、取材に関してちょっとした行き違いがあり、今回は難しい状況となった。
しかし、なんとか無事にバボラークのインタビューと撮影は終了し、東京に向かい、自宅に着いたのは真夜中だった。
いつもインタビューや取材がスムーズにいくとは限らない。私は海外取材のトラブルも数多く経験しているため、こういう状況には慣れているものの、今回はいつも一緒に仕事を組んでいるトリオで乗り切った。
帰りは3人ともぐったり疲れてしまい、なんだかんだと言い合いながら、無事に帰路に着いた。
今日の写真は和食を目の前にごきげんなバボラーク。このあと、土瓶蒸しやとんかつなどが出て、「私は和食が大好きなんだ。水戸納豆も食べられるよ」と笑っていた。
この記事は、2月号の「音楽の友」に掲載される予定である。
posted by 伊熊よし子 at 22:18
| 終わりよければ…取材奮闘記


