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ラデク・バボラーク

 先日、ホルン奏者のラデク・バボラークの取材で、水戸まで行った。
 11月25日(土)だったが、この日は14時から紀尾井ホールでイゴール・レヴィットのリサイタルがあり、それを聴いた後に夕方から出かけることになった。
「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材で、編集担当のSさん、カメラマンのHさんといういつものメンバーである。
 Hさんもこのリサイタルの撮影を担当しており、紀尾井ホールに全員集合してから出かけた。
 水戸駅に着くと、東京よりもかなり寒く、みんなで「寒い寒い」といってお店まで急いだ。
 ところが、取材に関してちょっとした行き違いがあり、今回は難しい状況となった。
 しかし、なんとか無事にバボラークのインタビューと撮影は終了し、東京に向かい、自宅に着いたのは真夜中だった。
 いつもインタビューや取材がスムーズにいくとは限らない。私は海外取材のトラブルも数多く経験しているため、こういう状況には慣れているものの、今回はいつも一緒に仕事を組んでいるトリオで乗り切った。
 帰りは3人ともぐったり疲れてしまい、なんだかんだと言い合いながら、無事に帰路に着いた。
 今日の写真は和食を目の前にごきげんなバボラーク。このあと、土瓶蒸しやとんかつなどが出て、「私は和食が大好きなんだ。水戸納豆も食べられるよ」と笑っていた。
 この記事は、2月号の「音楽の友」に掲載される予定である。

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posted by 伊熊よし子 at 22:18 | 終わりよければ…取材奮闘記

音楽家のマリアージュな世界

本日、「音楽家のマリアージュな世界」(音楽之友社)のムックが発売された。
下記はその内容が書かれたURLである。
ぜひ、見てくださいね。


posted by 伊熊よし子 at 15:03 | 終わりよければ…取材奮闘記

スタニスラフ・ブーニン

 先日、本当に久しぶりにスタニスラフ・ブーニンに会った。
 インタビューで会うのは何年ぶりだろうか。
 ブーニンは病気やケガで9年間に渡って演奏の場から離れ、治療とリハビリに努めてきた。
 ようやく少しずつ演奏活動を開始し、次なるコンサートに向けて準備中だという。
 インタビューが行われたのは、ブーニンが旧ソ連時代に練習に使っていたブリュートナーのピアノが置いてある、世田谷の松本記念音楽迎賓館。このピアノは数奇な運命をもち、以前その経緯を綴ったことがある。
 しばらくぶりに会ったブーニンは、リハビリ中とはいえ、かなり演奏に前向きで、いかに自分が音楽を愛しているかをことばを尽くして語った。
 このインタビューは、ハースト・デジタル・ジャパンの「Fortuna」に書くことになっている。
 今日の写真は、ブリュートナーのピアノを弾くブーニン。午後の光が差し込み、かなりまぶしそうだった。

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posted by 伊熊よし子 at 21:47 | 終わりよければ…取材奮闘記
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