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フォルテ・ディ・クアトロ 5

 フォルテ・ディ・クアトロの取材記の最後は、彼ら4人のパーソナル・データを紹介したいと思う 

[フォルテ・ディ・クアトロのAtoZ的データとコメント]
@ 身長
A 生年月日
B 血液型
C 好きな食べ物
D 好きなことば
E 好きな女性のタイプ
F 日本のイメージ
G 好きな日本食
H 座右の銘
I 影響を受けたアーティスト

●キム・ヒョンス
@182センチ
A1987年1月12日
BB型
Cサムギョプサル
D愛している
E女性らしくて、落ち着いた女性
F整理されている感じ、人々のマナーがいい、またぜひいってみたい
G寿司(高いけど)、蕎麦(日本蕎麦がこんなにおいしいとは、ある種の美学を感じるね)
Hいつも優しく
Iホセ・カレーラス

●コ・フンジョン
@173センチ
A1983年6月19日
BAB型
C肉類
D他人に迷惑をかけない
E互いを尊重できる人
Fきれいで、マナーもよく、見どころ満載。自分の好きな楽器や野球関連グッズもたくさんあり、すごく楽しい
Gオムライス(ただし、フンジョンはダイエットのために炭水化物は摂らないため、ライスは人のお皿に。みんなが「じゃ、オムレツを頼めばいいんだよ」というと、「そうじゃない。卵と上のソースがおいしいんだ」「あれ、ケチャップだよ」「いいんだってば」と反論。
Hクイーン
Iミスチル、B’z、L’Arc〜en〜Ciel

●イ・ビョリ
@177センチ
A1989年1月10日
BA型
C牛肉
Dおいしい
E外見より内面が美しい人
F近くて似ているが、どこか違う
G卵サンドイッチ
H悪にも負けず、善をもって悪に勝て(聖書より)
Iアンドレア・ボチェッリ、好きな日本人アーティストはAcoustic Caféの「Lasr Carnival」

●TJソン
@186センチ
A1988年10月20日
BA型
Cイタリアン、チーズなどすぐ太る食べ物
Dオッケー
E一部分ではなく、全体的に「この人だ!」と思える人
F礼儀正しくて、余裕があるように見える。全体的に市民意識がたかそうに思えた。特に出勤時など、みんな自転車に乗ったり歩いている姿がとてもよかった
G寿司、特にウニ
Hすべてのことに感謝しよう。後悔することがあっても、それでも感謝しよう
Iマイケル・ブーブレ(音楽も好きだが、彼の音楽観が好きで、尊敬する)、好きな日本人アーテEストはX JAPANなど。日本の音楽はどのジャンルにおいても深さが感じられるので、とてもすばらしいと思う

 今日の写真は、フォルテ・ディ・クアトロのコンサート会場のロビーに飾られていた写真。韓国では、お祝いのお花の代わりに、お米が写真の前に置かれている。

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posted by 伊熊よし子 at 15:50 | 終わりよければ…取材奮闘記

フォルテ・ディ・クアトロ 4

[日本は一度で大好きになった。食べ物がすばらしいし、みんなマナーがいい。またすぐにでも訪れたい]

 そんな彼らは今夏、韓国のファンを乗せたクルーズ船でうたい、日本の港に立ち寄った。そのときにほんの少しだけ銀座に寄ったという。そのときの感想も4人4様だ。
 フンジョンは「日本のビールって最高だよね。もう全銘柄を飲みくらべたかったくらい。牛カツもおいしかったなあ」。
 ヒョンスは「とんかつもおいしかったじゃない、蕎麦もね。なんか、食事に哲学を感じるよなあ」。
 TJは「なんといっても本場の寿司だよ、ウニが最高。お金をためて、星がいくつか付いたいいお店で食べたいなあ」。
 そこにビョリのひとことが入る。「コンビニの卵サンドイッチに驚いたよ。なんておいしい物が日本にはあるんだって、目からウロコ。卵サンドがこんなにおいしいなんて、生まれて初めて知ったよ。コンビニでこのレベルだから、パン屋さんが作った卵サンドはどれだけおいしいんだろう。ああ、卵サンドの夢を見そう」
 3人は初めての日本だったが、フンジョンは友人がいるため、しばしば来日しているそうだ。彼は野球が趣味で、ピッチャーとキャッチャーを担当するそうだが(?)、銀座で貴重なグローブを手に入れたという。
 これに続きヒョンスに趣味を聞くと、またまた変てこりんな答えが戻ってきた。
「ぼくは趣味を探しているところなんです。完璧主義なので、趣味もじっくり探さなくてはならない。いま、新しい趣味を探求しているところです」
 みんながクスクス笑っている。
 TJの趣味は食べ歩きと旅。「両方を兼ねたグルメ旅が一番楽しい。今度、日本に行ったら、食べまくるつもり、ああ、ウニの寿司、待ち遠しい」。
 そして、ビョリはやはりサプライズだ。
「ぼくは多趣味なんです。第3の趣味は水上スキーとロッククライミング。すごいでしょう、結構大変なんですよ。第2の趣味は絵を描くこと。子どものころからいつも絵を描いています。マンガも得意です。プラモデルを作るのも好きだったけど、これは時間がかかるのでいまはできません。そして第1の趣味は食べ歩き。卵サンドが呼んでいる(笑)」
 このインタビューの間に、TJがずっといい続けていたことばがある。それは「すみません」という日本語。
「日本にいったら、人に声をかけるときも、お礼をいうときも、支払いをするときも、エレベーターに乗るときも、食事を注文するときも、全部“すみません”で済む。このことば、すごく便利だよね。もうこれだけで用が足りる」
 それからは、みんなで「すみません」「すみません」の連呼。まさに陽気で人なつこいナイスガイの4人だった。
 今日の写真は、デビュー・アルバム「フォルテ・ディ・クアトロ」のジャケット写真。

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posted by 伊熊よし子 at 17:53 | 終わりよければ…取材奮闘記

フォルテ・ディ・クアトロ 3

[4人ともまったく性格が異なり、歌声も違う。だから喧嘩はいっさいしたことがない]

 さて、それぞれが質問に答えているときも、いろんな話が飛び込み、和気あいあいの雰囲気。そこで、あるメンバーからある人を評してもらうと…。
 まず、ヒョンスからフンジョンを見ると。
「フンジョンは、ステージではトークも目いっぱい頑張っているけど、ふだんはとても物静か。いつも何かをじっと考えているようなタイプで、とんがっているところがまったくない。もちろんみんないいヤツだけど、フンジョンもとてもいいヤツだよ。でも、ときどきちょっと狂っているな、と感じることがある。でも、ぼくも異常だから、3人の方がふつうかもしれない(笑)」
 フンジョンからビョリを見ると。
「彼は、ふつうの人がやらないことを平気でやれるタイプ。ふだんは自分をあまり出さないため、最初は何を考えているのかよくわからなかったんです。オーディションのときも、ピョリだけは性格が見えなかった。でも、いまはステージでサプライズを起こす名人」
 それでは、ビョリからTJを評して。
「彼は人間の形状をしているけど、本当は彼のなかには熊がいるんですよ。大きくて、あったかくて、包容力がある。声は一番低いけど、背は高い。性格に重みがあるしね。でも、ふだんはかわいい面も繊細な面もあるんですよ」
 さて、最後にTJからヒョンスを語ってもらうと。
「まあ、ひとことでいうと、彼は変人ですね。自分では天才だと思っているようで、ぼくたちも最初はそうかと信じそうになったけど、まったく違った、ただの変人(笑)。4人ともまったく色が異なり、性格も歌声も違うからうまくいっています、喧嘩はいっさいしたことがないし。全員が自分の役割を完全に理解し、いい歌をうたうことに全力を傾けているから。ただし、ヒョンスだけはいつもちょっと変。何かにつけていいわけをするしね。だれかがいったことに同調することはせず、まずひとこといいわけをするんですよ」
 フンジョンもビョリも、「そうそう」とうなずいている。だが、当のヒョンスは「いいんだよ、何をいわれても。ぼくは天才だから気にしない」と、どこ吹く風。
 
 今日の写真は、コンサート後の楽屋での4人。長時間に渡るコンサートだったが、まったく疲れた様子も見せず、汗をかいている感じもなく、すっきりさわやか。Vサインがとても好きなようだ。

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posted by 伊熊よし子 at 14:40 | 終わりよければ…取材奮闘記
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