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小川典子

 年が明けてすぐ、小川典子の取材で千葉大学病院まで出かけた。
 「音楽の友」ムックで予定されている音楽と医学に関する取材で、小川典子が2021年にロンドンの地下鉄の階段で転倒して右手を骨折し、4カ月間というものピアノがまったく弾けなくなった話を聞くためである。
 最初の治療はロンドンで行ったが、やがて知人の医師、千葉大学病院の金塚彩先生に診てもらい、リハビリも続け、いまやすっかり演奏が可能になっている。
 実は、この手のケガに関する話は「マリアージュなこの1本」に出演してもらったとき聞いているため、今回はムック用により詳しくその経緯を聞くとともに、金塚先生との対談も行った。
 ケガや病気に見舞われたとき、親切に親身になって話を聞いてくれ、治療を施してくれる医師に出会えるのは、本当に幸運だ。
 小川典子もこの経験を活かし、自分と同様にケガに苦しんでいる人に向けて、先生と相談してさまざまな試みをしているという。
 ムックでは、その内容も紹介したいと思っている。
 ただし、取材場所はウチからとても遠く、電車が往復4時間以上、取材が2時間以上で、結構ハードな時間となった。
 今日の写真は診療室でのふたりと、病院のロビーにあるピアノの前での撮影。

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posted by 伊熊よし子 at 22:07 | 終わりよければ…取材奮闘記

ラデク・バボラーク

 先日、ホルン奏者のラデク・バボラークの取材で、水戸まで行った。
 11月25日(土)だったが、この日は14時から紀尾井ホールでイゴール・レヴィットのリサイタルがあり、それを聴いた後に夕方から出かけることになった。
「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材で、編集担当のSさん、カメラマンのHさんといういつものメンバーである。
 Hさんもこのリサイタルの撮影を担当しており、紀尾井ホールに全員集合してから出かけた。
 水戸駅に着くと、東京よりもかなり寒く、みんなで「寒い寒い」といってお店まで急いだ。
 ところが、取材に関してちょっとした行き違いがあり、今回は難しい状況となった。
 しかし、なんとか無事にバボラークのインタビューと撮影は終了し、東京に向かい、自宅に着いたのは真夜中だった。
 いつもインタビューや取材がスムーズにいくとは限らない。私は海外取材のトラブルも数多く経験しているため、こういう状況には慣れているものの、今回はいつも一緒に仕事を組んでいるトリオで乗り切った。
 帰りは3人ともぐったり疲れてしまい、なんだかんだと言い合いながら、無事に帰路に着いた。
 今日の写真は和食を目の前にごきげんなバボラーク。このあと、土瓶蒸しやとんかつなどが出て、「私は和食が大好きなんだ。水戸納豆も食べられるよ」と笑っていた。
 この記事は、2月号の「音楽の友」に掲載される予定である。

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posted by 伊熊よし子 at 22:18 | 終わりよければ…取材奮闘記

音楽家のマリアージュな世界

本日、「音楽家のマリアージュな世界」(音楽之友社)のムックが発売された。
下記はその内容が書かれたURLである。
ぜひ、見てくださいね。


posted by 伊熊よし子 at 15:03 | 終わりよければ…取材奮闘記
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