2026年06月10日
ダン・タイ・ソン
昨日は、浜離宮朝日ホールにダン・タイ・ソンのピアノ・リサイタルを聴きに行った。
プログラムは、モンポウの「前奏曲」より2曲、「風景」より湖、「歌と踊り」より3曲。次いでラヴェルの「か「鏡」全5曲。静かに、抒情的に、語るようにピアノが奏でられ、まさに巨匠の域に達したダン・タイ・ソンの至芸を聴く思いである。
後半はオール・ショパン。ノクターン、ポロネーズ、マズルカと続き、バラード第1番で締めくくられた。
いま、ダン・タイ・ソンは美音を備えた詩人のようにピアノを紡ぐ。そのピアノは聴き手の心の内奥に届き、しっとりと、ゆったりと、静謐な音色で感銘を与える。
終演後、楽屋で会うと、「ウワーっ、久しぶり〜」といつもの笑顔を向けてくれた。
サイン会があったため長くは話せなかったが、久しぶりに音楽を聴き、笑顔に会い、わたしの心はほんのりと温かくなった。
今日の写真は、サイン会の様子。先日、新譜のライナーを担当したばかりだが、そのCDも並んでいた。

プログラムは、モンポウの「前奏曲」より2曲、「風景」より湖、「歌と踊り」より3曲。次いでラヴェルの「か「鏡」全5曲。静かに、抒情的に、語るようにピアノが奏でられ、まさに巨匠の域に達したダン・タイ・ソンの至芸を聴く思いである。
後半はオール・ショパン。ノクターン、ポロネーズ、マズルカと続き、バラード第1番で締めくくられた。
いま、ダン・タイ・ソンは美音を備えた詩人のようにピアノを紡ぐ。そのピアノは聴き手の心の内奥に届き、しっとりと、ゆったりと、静謐な音色で感銘を与える。
終演後、楽屋で会うと、「ウワーっ、久しぶり〜」といつもの笑顔を向けてくれた。
サイン会があったため長くは話せなかったが、久しぶりに音楽を聴き、笑顔に会い、わたしの心はほんのりと温かくなった。
今日の写真は、サイン会の様子。先日、新譜のライナーを担当したばかりだが、そのCDも並んでいた。
posted by 伊熊よし子 at 23:30
| マイ・フェイバリット・ピアニスト


