2026年07月01日
西澤安澄
6月29日、ヤマハ銀座コンサートサロンに西澤安澄の「スペイン、その情熱の正体」と題したコンサートを聴きに行った。これはファリャ生誕150年メモリアルコンサート、トーク&ピアノリサイタルと題され、以前「音楽の友」でインタビューしたように、西澤安澄のファリャ愛が詰まったものである。
プログラムはファリャのオペラ「はかなき人生」より「スペイン舞曲第1番」で幕開け。その後、バッハ:フランス組曲第5番より「アルマンド」、バッハ=ヘス編:コラール「主よ、人の望みの喜びよ」と続き、ソレール神父:ソナタ ト短調、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、リスト:愛の夢第3番、シューマン=リスト編:献呈と続い。その間、音楽評論家の真嶋雄大氏との対談が挟まれ、それそれの作品に対する思いや曲の内容などがお二人の軽妙なトークで展開された。
後半は、ドビュッシー:組曲より「グラナダの夕べ」でスタート。ここからはスペイン音楽一色となり、マルキーナ:エスパーニャ・カーニ、タレガ=西澤編:アルハンブラの思い出と続き、最後はファリャ:セレナータ・アンダルーサ、ファリャ:ファンタシア・ベティカで終幕となった。
アンコールにもファリャの「火祭りの踊り」が登場し、まさにアンダルシアを旅している気分になった。
こういう個性的なプログラムは、聴き手もその世界へとゆっくりと入り込むことができ、スペイン大好き人間の私は、まさに心身がスペイン一色に包まれ、夢見心地の時間となった。
今日の写真は、終演後の楽屋での西澤安澄。前半は淡い黄色のドレス、後半は赤のドレスで、スペインの国旗を表現していると語っていた。

プログラムはファリャのオペラ「はかなき人生」より「スペイン舞曲第1番」で幕開け。その後、バッハ:フランス組曲第5番より「アルマンド」、バッハ=ヘス編:コラール「主よ、人の望みの喜びよ」と続き、ソレール神父:ソナタ ト短調、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、リスト:愛の夢第3番、シューマン=リスト編:献呈と続い。その間、音楽評論家の真嶋雄大氏との対談が挟まれ、それそれの作品に対する思いや曲の内容などがお二人の軽妙なトークで展開された。
後半は、ドビュッシー:組曲より「グラナダの夕べ」でスタート。ここからはスペイン音楽一色となり、マルキーナ:エスパーニャ・カーニ、タレガ=西澤編:アルハンブラの思い出と続き、最後はファリャ:セレナータ・アンダルーサ、ファリャ:ファンタシア・ベティカで終幕となった。
アンコールにもファリャの「火祭りの踊り」が登場し、まさにアンダルシアを旅している気分になった。
こういう個性的なプログラムは、聴き手もその世界へとゆっくりと入り込むことができ、スペイン大好き人間の私は、まさに心身がスペイン一色に包まれ、夢見心地の時間となった。
今日の写真は、終演後の楽屋での西澤安澄。前半は淡い黄色のドレス、後半は赤のドレスで、スペインの国旗を表現していると語っていた。
posted by 伊熊よし子 at 22:20
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