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NOVOカルテット

 以前インタビューしたNOVOカルテットの記事が、「intoxicate」のWEBにアップされた。
 ぜひ、読んでくださいね。

 https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/43553
posted by 伊熊よし子 at 17:43 | クラシックを愛す

クラウス・マケラ

 11月17日、サントリーホールにクラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を聴きに行った。
 プログラムは前半がアレクサンドル・カントロフをソリストに迎えたブラームスのピアノ協奏曲第1番で、後半がバルトークの「管弦楽のための協奏曲」という構成だ。
 先日のブログに綴ったように、カントロフの演奏はとても楽しみにしていたもので、彼が語っていたようにマケラの指揮とピアノは呼吸がピッタリ。コンセルトヘボウ管の各楽器の名手ぞろいの好サポートもあり、このブラームスは聴きごたえのある上質な演奏だった。
 一方、バルトークもコンセルトヘボウ管の底力が発揮されたもので、マケラのいまにも踊り出しそうな指揮姿が聴き手の心をも高揚させた。
 翌日18日の午後、その日のリハーサル前に、マケラの記者会見が行われた。KAJIMOTOの梶本社長とオーケストラの事務局長ドミニク・ヴィンターリンクも出席し、今回の日本公演についてそれぞれが話し、質疑応答も行われた。マケラは2027年にはコンセルトヘボウ管の首席指揮者に就任することが決まっているため、それに関しても同オーケストラとの今後の抱負を語った。マケラはその年にシカゴ交響楽団の音楽監督に就任することも決定している。
 今回のコンサートに関して、記者会見については、KAJIMOTOのHPに記事を書くことになっている。
 今日の写真は、記者会見のマケラと、日本公演がすべてルドアウトになったため、そのポスターにサインをする様子。

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posted by 伊熊よし子 at 21:56 | クラシックを愛す

アレクセイ・シチェフ

 リストがこよなく愛したといわれ、1852年にドイツ・バイロイトでピアノ製造が始まったシュタイングレーバーのピアノ。昔もいまも手作業で製造が行われ、唯一無二の音を作り上げているとされる。
 そのシュタイングレーバーのピアノを使用して、アレクセイ・シチェフがリサイタルを行うことになった。
 2026年2月5日、東京文化会館小ホールにおいて、ベートーヴェン「ワルトシュタイン」、リスト「ハンガリー狂詩曲第12番」、「タランテラ」「ラ・カンパネッラ」、ドビュッシー「花火」、プロコフィエフ「ピアノ・ソナタ第7番」、ラヴェル「ラ・ヴァルス」というプログラム構成である。
 シチェフはモスクワ音楽院で学び、ドイツ・ワイマール、イタリア・パルマ、そしてグロタマールのリスト国際ピアノ・コンクールにおいて優勝したピアニスト。シュタイングレーバーのピアノが待望の日本デビューを果たすことになり、その大切な役割を果たすことになった。
 先日、その話を聞きにピアノの日本代理店に出向き、いろんなことを聞くことができた。
 この楽器との出会い、その特質、プログラム構成、リストについて、今後の抱負などを聞き、展示してあるシュタイングレーバーの音も少しだけ聴くことができた。リサイタルで演奏される楽器は、いま成田空港に届き、これからさまざまな検査を経てお店に届くそうだ。
 このインタビューは次号の「音楽の友」に書く予定である。
 今日の写真は、お店にあるシュタイングレーバーのピアノとアレクセイ・シチェフ。
 
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posted by 伊熊よし子 at 21:30 | クラシックを愛す
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