2025年05月16日
角野隼斗
オンライン・インタビューは、とても便利である。
今回は、日本に帰国中の角野隼斗にコンサートの合間を縫って、インタビューを行った。
これは、いままさに集中して取り組んでいる単行本のひとつのコーナーに参加してもらうという趣旨で、短時間ながらじっくり話を聞くことができた。
対面のインタビューではなかったが、オンラインの場合は相手の顔も見えるし、話している表情もわかり、しかもさまざまな担当者に参加してもらうことができるため、とても有意義である。
もちろん、時間が限られているから、画面を見ながら話を聞き、一応テレコもセットし、資料もかたわらに置き、片目で時間を気にしながら行うというスタイル。
それでも当初の予定時間よりもかなり長く話してくれたため、記事は十分に書ける内容がある。
さて、単行本はいよいよ締め切りが近づいてきて、気持ちは焦るばかり。でも、やはり焦って書くとろくなことにはならないから、ここはひとつ精神的に落ち着かなくてはならない。
仕事の友人や親しい人が、みんな気を遣って食事会を先送りしてくれるため、息抜きのおしゃべり&食事会はまだまだ先になってしまう。でも、本当はちょっとだけ、息抜きしたいよなあ(笑)。
今回は、日本に帰国中の角野隼斗にコンサートの合間を縫って、インタビューを行った。
これは、いままさに集中して取り組んでいる単行本のひとつのコーナーに参加してもらうという趣旨で、短時間ながらじっくり話を聞くことができた。
対面のインタビューではなかったが、オンラインの場合は相手の顔も見えるし、話している表情もわかり、しかもさまざまな担当者に参加してもらうことができるため、とても有意義である。
もちろん、時間が限られているから、画面を見ながら話を聞き、一応テレコもセットし、資料もかたわらに置き、片目で時間を気にしながら行うというスタイル。
それでも当初の予定時間よりもかなり長く話してくれたため、記事は十分に書ける内容がある。
さて、単行本はいよいよ締め切りが近づいてきて、気持ちは焦るばかり。でも、やはり焦って書くとろくなことにはならないから、ここはひとつ精神的に落ち着かなくてはならない。
仕事の友人や親しい人が、みんな気を遣って食事会を先送りしてくれるため、息抜きのおしゃべり&食事会はまだまだ先になってしまう。でも、本当はちょっとだけ、息抜きしたいよなあ(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 20:39
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