2020年01月15日
古部賢一
日本を代表するオーボエ奏者のひとり、古部賢一には、長年インタビューの機会がなかった。
だが、なんと20年ぶりくらいに昨日会うことができた。
「音楽の友」の次号の「マリアージュなこの1本」に出演してもらったからだ。
このページは、アーティストがリラックスするときとか、演奏後などに「この1本」のお酒をたしなむというコンセプトで、インタビュー記事と写真で構成されている。
これまではアーティストにおなじみのお店を紹介してもらい、編集者、カメラマン、私がそこに出向き、取材をするという形だった。
ところが、古部さんは大の料理好き。というわけで、彼の自宅での取材となった次第である。
これは初めての展開。彼は撮影のために腕をふるい、いろんなお料理を作って私たち取材班をもてなしてくれたのである。
まだ雑誌が出版される前ゆえ、詳細は控えるが、そのお料理はどれも絶品。素材の味を生かした薄味で、とてもヘルシー。
インタビューと撮影が終わって食事会となり、深夜までワイワイと楽しい雰囲気で美味なるお料理の数々をいただいた。
演奏中ももちろん真剣な表情だが、調理をしている古部さんもまた真剣そのもの。
インタビューでも幅広い話が飛び出したため、その雰囲気を伝えるべく、いい記事を書かなくてはならない。
今日の写真は、カメラマンのヒダキトモコさんの要求に応えてポーズを取る料理中の古部さん。
もう1枚は、肉料理にも魚料理にも合うと、最近ずっと愛飲しているというロゼワインと共に。表情がシブいよねえ、我ながらいい写真だ(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 23:26
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