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コンサートシーズンの幕開け

 10月に入った途端、一気にコンサートシーズンの幕開けとなった。
 もちろん夏の間もコンサートはあったが、9月末ころから徐々に増え、いまや連日すばらしいコンサートが目白押し。
 しかし、単行本でフーフーいっている身には、辛い時期。それでも最近は若手ピアニストの来日に因み、各誌のインタビューが続いている。
 先日書いたベン・キム、ヤン・リシエツキに続き、今週末にはニコライ・ホジャイノフが来日する。
 その後も五嶋龍、庄司紗矢香と続いている。
 単行本の締め切りは10月末。担当の編集のかたから「進行状況はいかがですか」と問い合わせがあり、プロモーションの担当のかたからも「少しだけでも、できていたら見せてくれる」といわれ、「えっ、冗談。まだ途中で見せられるほどではなくて…」と、冷や汗タラタラで言いわけばかり。
 ああ、他の仕事をしていると単行本に集中できないし、かといってレギュラーの原稿を飛ばすわけにもいかず、悪戦苦闘。
 もう明日は10日だ。キャーっ、10月が3分の1過ぎてしまう。どうしよう。
 いまはテニスの上海オープンの開催時期なのに、フェデラーの試合をゆっくりテレビ観戦することもできない。そりゃ、無理ってもんよね。
 だったら、早く単行本を仕上げればいいじゃない、という声がどこかから聞えてこえてきそう。ごもっともざんす。パソコンにへばりついてやるっきゃない!!
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posted by 伊熊よし子 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロジャー・フェデラー

背中を押されて

 いま抱えている単行本のすぐあとに、ピアニストのCDブックのシリーズが入ってきたと先日書いたばかりだが、この編集のかたから、第1回と第2回の原稿締め切りの具体的なスケジュールが送られてきた。
 それが、なんと10月末と11月下旬。第2回はお正月をはさむため、印刷の関係上、締め切りが前倒しになっているからだ。
 これを聞いて私こそ、前倒しの姿勢になりそう。おっとっと、どうしよう。
 ということは、いまの本を急ピッチで仕上げなくてはならないということだ。
いいかえれば、これが「背中を押される」という意味なのだろう。
 書けなくて悶々としていたが、一気に「背中を押される」どころか、「お尻に火がついた」(失礼)感じ。
 とにもかくにも、やるっきゃない。
 よく、テニスのフェデラーがセット終盤に入って、「一気にギアを上げる」と評されているが、まさにこれですね。
 とはいえ、これまで悩んでいたのに、そう簡単にスイスイと筆が進むはずもない。どこかでバシッと切り替えなくてはいけないのかも。
 ああ、救世主はいないかなあ。ちょうどメシアンについて書いているため、神に祈るような気分になってきた。
 さて、ああだこうだと考えていても始まらない。また、メシアンと対峙するかな。
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posted by 伊熊よし子 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロジャー・フェデラー

フェデラー、銀メダル

 ロンドン・オリンピックのテニス決勝戦は、マレーが圧倒的な勝利でフェデラーを下し、金メダルに輝いた。
 フェデラーは準決勝のデル・ポトロ戦ですべてを使い果たしてしまったのか、アンフォースドエラーが多く、最後まで波に乗ることができなかった。
 4度目のオリンピックでようやくシングルスの銀メダルを獲得したことはすばらしいが、本人はさぞ心残りだろう。
 でも、マレーは先月のウィンブルドンの決勝でフェデラーに破れて大粒の涙を流したが、今回は見事なリベンジ。第1セットからすばらしい試合展開だった。やはりここは勝者を称えるべきだと思う。
 まだまだオリンピックは続いているが、私はそろそろ仕事に集中しないとならない。
 仕事部屋のデスクの前にはパリにいくまでにやることを書き出して貼り、それをひとつずつ消していくようにしている。
 この「ひとつ消す」という作業がなんとも楽しいんだよね。「あー、またひとつ終わった」と、線を引いていく。
 すべてが線で消されたときの開放感を思い描くと、ひとりにんまりしてしまう。
 それから一気に荷造りだ。
 今日を入れてあと6日。自分にエンジンをかけ、ひたすら前進だ。
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posted by 伊熊よし子 at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロジャー・フェデラー
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