2018年10月20日
単行本に集中
いまは、2019年2月に出版予定の単行本(インタビュー集)の執筆に集中している。
締め切りは2018年12月20日。200余ページの原稿を書き上げなくてはならず、まだその骨子を組み立てている最中だ。
全体は35人のアーティストでまとめることになり、ラフレイアウトも仕上がった。
それに合わせ、それぞれのアーティストの焦点をどこに置くか、タイトルはどうするか、全体の構成をいかなるものにするか詳細を詰めていかなくてはならない。
この序奏の部分にかなり時間を要する。それが決まると、一気に進んでいくのだが、やはりクライマックスも欲しい。そしてフィナーレはどういう形にするかということも大切である。
折しも、クラシックはシーズン真っただ中。来日ラッシュで、聴きたいコンサートは目白押しだ。だが、いまはがまんがまん。単行本に全精力を傾けなければ…。
というわけで、いまは一日中、頭のなかが単行本のことでいっぱいだ。早く序奏を終えて第1楽章に入らないとね。
締め切りは2018年12月20日。200余ページの原稿を書き上げなくてはならず、まだその骨子を組み立てている最中だ。
全体は35人のアーティストでまとめることになり、ラフレイアウトも仕上がった。
それに合わせ、それぞれのアーティストの焦点をどこに置くか、タイトルはどうするか、全体の構成をいかなるものにするか詳細を詰めていかなくてはならない。
この序奏の部分にかなり時間を要する。それが決まると、一気に進んでいくのだが、やはりクライマックスも欲しい。そしてフィナーレはどういう形にするかということも大切である。
折しも、クラシックはシーズン真っただ中。来日ラッシュで、聴きたいコンサートは目白押しだ。だが、いまはがまんがまん。単行本に全精力を傾けなければ…。
というわけで、いまは一日中、頭のなかが単行本のことでいっぱいだ。早く序奏を終えて第1楽章に入らないとね。
posted by 伊熊よし子 at 20:48
| ああ愉しき(?)、締切り地獄