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怒涛の年末入稿

 毎年、この時期は年末入稿が重なり、とんでもない状況になる。
 特に今年は締め切りのタイトな特集を抱え、それがようやく今日の午後に終了した。もう心身ともに疲弊し、いまは抜け殻のような状態だ。
 こういうときは、どうしたらフィジカルとメンタルがニュートラルな状態に戻るかを考えているのだが、いい案は浮かばない。そりゃ、そうだよね。疲れ切っているのだから、いいアイディアが浮かぶわけはない。
 ゆっくり休むしかないな。
 でも、部屋を見回せば、資料やCDや切り抜きや本などがとてつもない状態で散乱し、原稿書きのすさまじさを物語っている。
 ああ、後片付けをするのも嫌になるほど、疲労困憊だ。
 要するに、一気に集中して12ページの原稿を書いたため、いまは何も考えられない。
 あとは新聞と雑誌のCD紹介のページを2本入稿すれば、今年の仕事は終わりである。
 それからゆっくり片付けとお掃除をしようっと。
 まずは、自分をクリーンな状態にもっていかねば…。
posted by 伊熊よし子 at 22:01 | ああ愉しき(?)、締切り地獄

単行本に集中

 いまは、2019年2月に出版予定の単行本(インタビュー集)の執筆に集中している。
 締め切りは2018年12月20日。200余ページの原稿を書き上げなくてはならず、まだその骨子を組み立てている最中だ。
 全体は35人のアーティストでまとめることになり、ラフレイアウトも仕上がった。
 それに合わせ、それぞれのアーティストの焦点をどこに置くか、タイトルはどうするか、全体の構成をいかなるものにするか詳細を詰めていかなくてはならない。
 この序奏の部分にかなり時間を要する。それが決まると、一気に進んでいくのだが、やはりクライマックスも欲しい。そしてフィナーレはどういう形にするかということも大切である。
 折しも、クラシックはシーズン真っただ中。来日ラッシュで、聴きたいコンサートは目白押しだ。だが、いまはがまんがまん。単行本に全精力を傾けなければ…。
 というわけで、いまは一日中、頭のなかが単行本のことでいっぱいだ。早く序奏を終えて第1楽章に入らないとね。
posted by 伊熊よし子 at 20:48 | ああ愉しき(?)、締切り地獄

ネマニャ・ラドゥロヴィチ

 9月18日から22日まで5日間、ニューヨークに出張することになった。なか2日のタイトな取材日程である。
 その前に、いま抱えている原稿をすべて入稿していかなくてはならない。
 ここ数日、朝から晩まで原稿とにらめっこの日々だが、ようやくいま、ネマニャ・ラドゥロヴィチの10月来日公演のプログラム原稿が終わった。
 ネマニャは大変な人気で、すべてのコンサートが完売だそうだ。すごいねえ。
 彼は常に新たな自分を発揮するべく、こだわりのプログラムを携えてくる。
 今回はピアニストのロール・ファヴル=カーンとの共演で、サン=サーンス「死の舞踏」、フランク「ヴァイオリン・ソナタ イ長調」、ドビュッシー「ヴァイオリン・ソナタ」、ショーソン「詩曲」、ラヴェル「ツィガーヌ」というプログラム構成だ。
 ネマニャについて、演奏について、曲目解説という内容で原稿を仕上げた。
 まだ、出かける前に何本か残っている。
 でも、明日はフジテレビに「東芝グランドコンサート2019」のソリストのひとり、アラベラ・美歩・シュタインバッハーの電話インタビューに出かけなくてはならない。
 こうなったら、いかに効率よく仕事をこなすかということを考えなくてはね。
 でも、なかなかそれがうまくいかないのが現実。だれか、原稿がサーッと素早く書ける術を教えてくれないかなあ。
 今日の写真は、以前インタビューしたときに撮影させてもらったネマニャのヴァイオリン。ケースにいろんな物が入れてあって、おもしろかった。

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posted by 伊熊よし子 at 22:58 | ああ愉しき(?)、締切り地獄
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