ブログ

ユジャ・ワン

 先日、ようやくライナーノーツの原稿が手を離れた。
 アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団の「ショスタコーヴィチ・プロジェクト」の一環で、ピアノ協奏曲第1番、第2番、前奏曲とフーガ数曲という構成の録音で、ピアノのソリストはユジャ・ワンである(5月2日発売、ユニバーサル)。
 昨年の12月に松田華音の演奏でショスタコーヴィチの「前奏曲とフーガ」全曲演奏を聴いたことはブログでも綴ったが、その曲がCDの最後に数曲入っている。
 まずはショスタコーヴィチのこと、ピアノ協奏曲に関して、ネルソンスとボストン響のこと、そしてユジャ・ワンについてなど、原稿を進めていくなかで、何度も配信で送られてきた音源を聴き直した。
 そしてようやく原稿を入稿し、校正も完了した。
 文字数は約4000字。校正がすべて終わった時点で、私の仕事は終了したという感じで、ホッとひと安心。あとはリリースを待つばかりである。


posted by 伊熊よし子 at 20:53 | ああ愉しき(?)、締切り地獄

上杉春雄&平良久美

「音楽の友」のムックの原稿入稿がようやく終わり、少し精神的に楽になった。
 今回は対面取材が多かったが、オンラインインタビューも加わり、札幌の医師でピアニストの上杉春雄、沖縄のピアニスト平良久美にはZoomで話を聞いた。
 上杉春雄には、昨年仕事で上京した折にもインタビューを行い、今回はその追加で話を聞く形となった。
 彼とは長年のおつきあいゆえ、いつも話題がさまざまな面に広がり、尽きることはない。
 平良久美は長年に亘ってジストニアに悩まされ、いまは左手の演奏を主としているが、その経緯や治療法などを伺った。
 さて、3月28日にはムックが出版される。あっというまに2月も終わり、もう3月。雪が降ったり、春はまだ先のようだが、日差しは春の訪れを告げている。
 京都の仕事部屋の周りも、春の足音が聴こえている。さて、忙しさで放っておいた資料など、部屋の片づけをしなくっちゃ。
posted by 伊熊よし子 at 13:47 | ああ愉しき(?)、締切り地獄

ONTOMO MOOK 

 いま、「人生をより豊かにする音楽と医学 のど、脳、身体の機能から探る」(ONTOMO MOOK 3月28日発売)の取材と原稿に追われている。
 だいぶ峠は越え、頂上が見えてきたため、ようやく少しだけ気持ちに余裕が出てきた。
 一時は、こんな膨大な原稿量をどうやってこなせばいいのか、途方に暮れる感じだったが、連日夜中までパソコンに向かって原稿を書いているうちに、終わりは見えてきた。やれやれ…。
 最近はかなり運動不足になっているため、やはり少しは歩かなくてはならない。といっても、あまりそれに時間をとられると、原稿が頭から離れず、逆効果である。
 先日は、長年ジストニアに悩んでいたが、完治したピアニスト佐藤ひでこと、医師の長谷川修先生のおふたりに話を聞くために、横浜市立大学の病院まで出かけた。
 こういう取材は、いろんな専門語も出てくるため、一瞬たりとも気が抜けない。
 でも、なんとか原稿をまとめることができた。
 今日の写真は、佐藤ひでこと長谷川先生。ジストニアで悩んでいる人は多いため、このムックが少しでも役立つことを願ってやまない。

 y4772.JPG

 y4773.JPG


posted by 伊熊よし子 at 22:08 | ああ愉しき(?)、締切り地獄
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス