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時代祭

 例年、時代祭は京都の誕生日にあたる平安遷都の日、10月22日に行われている。
 しかし、今年は即位礼の日と重なったため、10月26日に開催された。
 この日は土曜日ゆえ、観に行くことができた。
 時代祭の行列は京都御所の建礼門前行在所を12:00に出発し、烏丸丸太町や東山三条を経て、平安神宮に14:30に着く。
 およそ20列、2000余名の大行列で、牛馬は70頭あまり。
 今回は烏丸御池の近くで観ることができたが、いずこも人、人、人の大混雑。
 都大路に繰り広げられる時代風俗絵巻は、やはりナマで観ると迫力と存在感が違う。
 今日の写真は、その一部。
 でも、今回感じたのは、やはり道路で写真を撮っても、あまり美しくない。自然のなかを練り歩く様子を撮るべきだと痛感。
 次回はぜひ、京都御所か平安神宮で撮りたいものだ。

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posted by 伊熊よし子 at 23:09 | ゆったりまったり京都ぐらし

SAVORY(セイボリー)

 私が今日の仕事部屋に行くと、必ず寄るお店が烏丸御池にあるスーパー、八百一本館である。
 ここは野菜もお肉もお魚も、すべての食材がさまざまな土地から仕入れたこだわりの品々。2階はワインや雑貨を販売している。
 その3階にあるのが、レストランSAVORY(セイボリー)。八百一と神戸の「コムシノワ」がコラボレーションしたお店で、目の前に六角農場という畑が見えるレストランである。
  メニューは新鮮な野菜をふんだんに使用したもので、パスタも肉料理も魚料理も、シェフが腕をふるった芸術的なお料理が並ぶ。
  いずれも味付けがごく自然で、素材を生かしたもの。余分なものは何も加えていない感じで、胃にやさしい。しかも、とてもリーズナブルである。ここは強調しておきたい!
  今日の写真はそんなレシピの数々。デザートも、「これでもか」というくらいフルーツがふんだんに使われていてびっくり。でも、別腹別腹、完食しちゃうもんね(笑)。
  京都のレストランは「値段が高い」「混んでいる」「敷居が高い」と思われているかた、ぜひお試しくださいな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:19 | ゆったりまったり京都ぐらし

仁和寺 観音堂

 京都・仁和寺の観音堂が、「373年前の輝きが今、よみがえる」と題し、幻の観音障壁画初公開を行っている。
 秋季の特別内拝は、9月7日から11月24日まで。  
 6年に渡り、12億円をかけて半解体修理を行っていたそうで、1640年の再建当時の美しいお堂がよみがえった。
 今回は、33体のみほとけと、幻の観音障壁画が特別公開されている。
 連休は、やはり押すな押すなの混雑だが、何人かずつ観音堂に入り、住職の説明を聞き、その後ゆっくりと見て回ることができるよう工夫が凝らされている。
  間近で見る本尊・千手観音菩薩をはじめとする33の観音菩薩、人が死後に向かうとされ六道の世界などを描いた障壁画は、非常に存在感があり、しばし動けなくなってしまうほどだ。
  背面の壁にも壁画が数多く残されており、これらもすぐ間近に見ることができる。
  外には、観音さまとひもでつながっている「千手ひも」というものがあり、このひもをもってお祈りすると、悩みから救われるという。
  仁和寺は何度も訪れているが、今回の観音堂落慶は、非常に強い印象となって心に残った。
  今日の写真は、落慶を記念するポスターと、千手ひも。

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posted by 伊熊よし子 at 21:34 | ゆったりまったり京都ぐらし
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