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FREITAG(フライターグ)

  私は昔からバッグフリークである。
  フリークはマニアとも訳されるが、ブランドに固執したり、高級品に興味を抱いたりしているわけではない。
  単にバッグが好きということで、本当に気に入った物を見つけ、長く愛用する。
  よく友達に、「そのバッグ、飽きたらちょうだいね」といわれるくらい、いろんなバッグをもっている。
  いま、注目しているのはスイスのチューリヒのマーカスとダニエルというフライターグ兄弟が1993年に立ち上げたメッセンジャーバッグのブランド。
  彼らは再利用をモットーとし、バッグはトラックの幌を利用して自分たちでデザインを考え、ひとつひとつ手作りしている。
  それゆえ、同じものはなく、すべて一点物である。
  最近、日本にもお店ができ、銀座や渋谷や大阪に展開していたが、いよいよ京都に進出した。
  これは、行くっきゃないよね(笑)。
  というわけで、中京区井筒屋町にある京都店に出向いた。
  このお店、バッグの展示法がすごく変わっていて、こまかく区切った棚が天井まで並び、ひとつずつ箱を引き出してはバッグを広げ、実際のサイズや色やデザインを確認するという方法。
  店員さんにも相談し、あれこれ迷ったけど、ようやく気に入ったものが見つかり購入した。
  すると、「ショッピングバッグは用意してないんですよ。そのままもっていってもらえますか」といわれた。
  そうなんだ、余分な包装はしないわけね。
  このバッグ、リュックにもショルダーバッグにもトートにもなり、雨の日でも大丈夫。すごく丈夫そう。 旅の友に最適かも。

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posted by 伊熊よし子 at 21:55 | ゆったりまったり京都ぐらし

晴明神社

  新年おめでとうございます。今年もいろんな情報を発信していきたいと思います。
  どうぞよろしくお願いいたします。

  京都で初詣に行こうと思うと、ものすごい混雑を覚悟しなければならない。
  名の知れた神社の前は長蛇の列で、おまいりするのに何十分も待たなければならない。そこで、なんとかすいているところはないかと探すことになる。
  今回は、仕事部屋の近くにある晴明神社に詣でることにした。
  晴明神社は、平安時代中期の天文学者、安倍晴明公をお祀りした神社。創建は寛弘4(1007)年で、晴明公の偉業を讃え、一条天皇の命により、晴明公の屋敷跡に社殿が築かれた。
  写真は、一の鳥居、旧・一條戻橋、安倍晴明公像、御神木(樹齢推定300年の楠)。

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  この楠は、間近で見ると圧倒されるような存在感があり、みんな両手を広げて樹を包み込み、楠からエネルギーをもらう。私も真似してみたが、とても大きく太く立派な樹ゆえ、セミが張り付いているよう(笑)。

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  さて、今年もいよいよスタートである。
  東京に戻り、年末にこぼれてしまった仕事に取り掛からないといけない。
  
posted by 伊熊よし子 at 23:31 | ゆったりまったり京都ぐらし

泉湧寺&そば茶寮 澤正

 総本山 御寺 泉湧寺は、いつ訪れてもとても静かで落ち着いた風情を醸し出し、心が浄化される思いになるお寺である。
 今回も、大門から降り参道をゆっくりと降りていくと、正面に威風堂々とした仏殿が迎えてくれ、気持ちがやすらいだ。

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 ここは京都の神社仏閣のなかでも、特に静寂が支配している特別な場所である。
 御座所庭園を望む縁側にすわれば、1年間の忙しかったときが走馬灯のように脳裏に浮かんでは消え、涼風に身を任せていると、やがて来る年への新たな思いが胸によぎってくる。

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 今回は、この泉湧寺の近くに位置するそば茶寮 澤正でランチをいただいた。
 ここは長い歴史を誇り、古式豊かな建物が特徴のおそば屋さん。お昼のそば懐石は、実に見事なお料理で、八寸から始まり、温鉢、小鉢、焼物、蕎麦、御飯、菓子と続き、約2時間半に渡り、目と舌を楽しませてくれる。

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 ひとつずつとても丁寧に作られ、アイデアも豊富。含め煮大根のそば衣揚げ、根菜と白菜とベーコンの炊き合わせ、更科変わりそば 白菜の甘酢漬、生姜とお揚げのそばご飯、レアチーズのそば餅など、ユニークな食材の取り合わせと、上品でやさしい味付けに心が奪われる。
 ここは季節によって食材が幾重にも変化するそうで、春夏秋冬に訪れたいと思わせてくれる。
 今日の写真は、そのお料理の数々。器も凝っていて、ひとつずつ説明してくれるのだが、すべての器が魅力的、欲しくなってしまった(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 23:26 | ゆったりまったり京都ぐらし
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