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仁和寺の御室桜

 いまは外出自粛のため、京都の仕事部屋に出かけることができない。
 この時期に、世界遺産の仁和寺が、和紙製のマスク「覆面マスク」を訪れた人に配っているという。
 いま、仁和寺は遅咲きの御室桜が満開で、約200本の桜が見どころを迎えている。しかし、訪れる人は減っているのだろう。仁和寺は病気平癒の願いを込め、このマスクを考案したそうだ。
  マスクの内側には薬師如来の御朱印が押されているとか。
  本当は訪れて、ぜひこのマスクをいただき、少しでも早くいまの状況が終息してくれることを願いたいが、行くことはできないため、遠方から美しい御室桜を想像するばかりである。
  今日の写真は、以前撮影した御室桜。通常の桜よりも低い位置に花をつけるため、ごく間近で眺めることができる。

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posted by 伊熊よし子 at 22:37 | ゆったりまったり京都ぐらし

五山望

 京都といえば、駅前の京都タワーがシンボル的な存在である。

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 この京都タワーを間近に望むレストランが、駅直結のホテルグランヴィアの最上階にある鉄板焼「五山望」である。
 ここは牛肉がおいしいのはもちろんのこと、コースでいただくすべてのお料理がこだわりの一品。加えて、それぞれの器が実に個性的だ。
 京都の冬ならではのカブのポタージュは、大文字焼の絵が描かれた小ぶりのお茶碗のような器に入って供され、デザートまでこのレストランが窯元に依頼したというオリジナルの入れ物に入ってくる。
  目の前の鉄板で、鮮やかな手つきで野菜や魚・貝類などを焼いてくれる料理人の手元に見とれていると、ひとつずつゆっくり説明して目の前に運んでくれる。
  至福の時を過ごしていると、デザートと飲み物は「こちらにどうぞ」と窓側のテーブル席に案内され、そこでゆっくりと京都タワーと京都五山を望みながらいただくことになる。なんと粋な演出だろうか。
  今日の写真は、何品かあるなかで特に印象的だったカブのポタージュと前菜の魚の盛り合わせ。このお皿の手前に見えているのは、春菊のソースとか。自分では、とてもじゃないけど作れないわねえ。

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  それからお肉が出できたが、あまりにもおいしくて、半分以上食べてからの撮影となってしまった(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 23:00 | ゆったりまったり京都ぐらし

FREITAG(フライターグ)

  私は昔からバッグフリークである。
  フリークはマニアとも訳されるが、ブランドに固執したり、高級品に興味を抱いたりしているわけではない。
  単にバッグが好きということで、本当に気に入った物を見つけ、長く愛用する。
  よく友達に、「そのバッグ、飽きたらちょうだいね」といわれるくらい、いろんなバッグをもっている。
  いま、注目しているのはスイスのチューリヒのマーカスとダニエルというフライターグ兄弟が1993年に立ち上げたメッセンジャーバッグのブランド。
  彼らは再利用をモットーとし、バッグはトラックの幌を利用して自分たちでデザインを考え、ひとつひとつ手作りしている。
  それゆえ、同じものはなく、すべて一点物である。
  最近、日本にもお店ができ、銀座や渋谷や大阪に展開していたが、いよいよ京都に進出した。
  これは、行くっきゃないよね(笑)。
  というわけで、中京区井筒屋町にある京都店に出向いた。
  このお店、バッグの展示法がすごく変わっていて、こまかく区切った棚が天井まで並び、ひとつずつ箱を引き出してはバッグを広げ、実際のサイズや色やデザインを確認するという方法。
  店員さんにも相談し、あれこれ迷ったけど、ようやく気に入ったものが見つかり購入した。
  すると、「ショッピングバッグは用意してないんですよ。そのままもっていってもらえますか」といわれた。
  そうなんだ、余分な包装はしないわけね。
  このバッグ、リュックにもショルダーバッグにもトートにもなり、雨の日でも大丈夫。すごく丈夫そう。 旅の友に最適かも。

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posted by 伊熊よし子 at 21:55 | ゆったりまったり京都ぐらし
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