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京都・秋の特別拝観

 先週、久しぶりに京都の仕事部屋に行こうと、金曜日の夕方に仕事を終えて東京駅に着いたところ、姫路駅で接触事故が起きたとのことで、東海道と山陽のすべての新幹線が止まるという事態に遭遇した。
 駅構内はものすごい人、人、人で、立錐の余地もない。みんな情報収集に必死で、スマホにかじりつき。
 払い戻しの窓口は長蛇の列。この状態が夜中まで続き、途中で少しずつ列車が動き出したものの、結局私は自宅に戻ってきた。このニュースはテレビでも大きく取り上げられていた。
 というわけで、今日もまた再度挑戦。これから東京駅に向かう。
 いま、京都は秋の特別拝観の真っ最中。明日は仁和寺の国宝・金堂内に描かれた五大明王の壁画を観にいくつもりである。これは初公開で、これまで陽の光をあまり浴びていないため、370年前の美しい色彩がそのまま残されているという。
 きっと大混雑だろうが、なんとか根性で五大明王にお会いしてきます(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 16:48 | ゆったりまったり京都ぐらし

黒豆アイス

 先週は夏休みをとり、京都の仕事部屋でゆっくり過ごした。
 しかし、この時期の京都は猛烈な暑さ。どこに行ってもとてつもない暑さで、あるときはゲリラ豪雨に見舞われ、全身びしょ濡れになってしまった。雨が斜めに降りつけてくるため、傘は何の役にも立たない。
 内外の観光客の多くが傘をもっていないため、みんなびしょびしょで、シャワー浴びたよう。
 そんな濡れたからだでバスや地下鉄に乗ると、一気に強烈な冷房で冷やされ、濡れた洋服や髪の毛が冷気を浴び、途端に風邪をひきそう。
 真夏の京都は、体力勝負ということになりそうだ。
 そんな過酷な気象条件のなか、哲学の道の近くで「京湯どうふ」と書かれた「㐂さ起」というお店を見つけた。ランチタイムは過ぎていたため、かき氷をいただこうと思ったのである。
 ところが、メニューを見て、「黒豆アイス」という名前に目が留まった。私は「あずきアイス」が大好きで、子どものころ母と買い物帰りによく甘味屋さんに寄って食べていたため、多分になつかしさがある。
 というわけで、試しに「黒豆アイス」を頼んでみた。これが大正解。「あずきアイス」とはひと味異なる味わいだったが、黒豆の濃厚さが美味である。
 猛暑とゲリラ豪雨にやられた夏だったが、しばしこの和風スイーツで心身が癒された。
 今日の写真は、のどかな和室でいただいた「黒豆アイス」。また、哲学の道を散策するときにはここに寄ろうかな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:36 | ゆったりまったり京都ぐらし

恵文社一乗寺店

 京都には、全国の本好きの人に知られる恵文社という書店がある。
 叡山電鉄の一乗寺駅から徒歩3分のところにあり、書店に生活館が隣接している。
 ここの品ぞろえは考え抜かれたこだわりの本ばかりで、並べ方にも工夫が施されていて、時間を忘れて見入ってしまう。
 生活館も器や調理用品、生活用品、文房具など、ひとつずつ非常に凝ったものが並べられ、「日本のジーンズ、MONPE」というキャッチフレーズに魅せられ、モスグリーンのもんぺを購入してしまった。
 これがとても履きやすい。コットンなので涼しいし、ゆったり作られていて、まるで以前から着ているようななじみ感がある。
 この書店、京都に仕事部屋をもったことを伝えると、多くの人が「恵文社があるでしょう」といって、ぜひ訪ねるように薦めてくれた。
 酷暑のなか、ようやく訪ねることができたが、やはり本好きの人たちの興味をそそるお店だということがわかった。ここは短時間ではわからない魅力がある。ぜひ、時間をかけてゆっくり訪れたいものである。
 今日の写真は、恵文社の外観。横長のちょっとおしゃれな建物である。

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posted by 伊熊よし子 at 23:14 | ゆったりまったり京都ぐらし
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