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新風館

  京都の仕事部屋に行くと、おいしいお店や新しいお店を見つけることが楽しみのひとつとなっていた。
  だが、いまは外食はほとんどしないため、静かな京都を散策することの方が多い。
  ところが、いつも買い物に行っている烏丸御池の駅直結のところに、新たな複合施設「新風館」を見つけた。
  これはつい先ごろリニューアルしたもので、既存棟と新築棟で構成され、日本初進出のエースホテル京都、シネマ、全20店舗のショップなどが入っている。
  地下鉄の駅から直接入ることができるため、とても便利である。
  ショップも新規のものが多く、興味深い。
  とにかくいまはどこに行ってもすいているが、この建物には結構多くの人が訪れ、中庭に面した階段のところにすわって話し込んでいる人もいる。
  今日の写真は、その中庭。緑が多く、都会のなかのオアシスのような雰囲気である。

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posted by 伊熊よし子 at 20:59 | ゆったりまったり京都ぐらし

静けさに満ちた京都

  いま、京都の町は静けさに包まれている。
  駅も、町も、お店もみんな人が少なく、ひっそりとしている。
  ゆっくり散策できるのはいいが、経済的な面を考えると、さぞ大変だろうと思う。
  こんなに人が少なくては、経済が回っていかないのはよくわかる。
  いったいいつまでこの状態が続くのだろうか。
  一時期は、世界中から観光客が押し寄せ、観光公害とまでいわれていた。
  でも、いまは日本人の観光客も少ない。
  今日の写真は、白川筋の一角。以前だったら、ここは人気の通りで、あちこちでカメラやスマホで写真を撮っている人を見かけたものだ。
  だが、いまは人はほとんどいない。
  ここは、白川にかかった小さな橋を渡って自宅の玄関へと入る家が多い。ひとつの橋にひとつの家。まるでヴェネツィアの運河から舟を降りて自宅へと入っていく、あのスタイルによく似ている。
  あまりにも静かでゆったりとした空気が流れているため、しばし見入ってしまった。

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posted by 伊熊よし子 at 20:49 | ゆったりまったり京都ぐらし

みつばちのあんみつ

  5カ月ぶりに、京都の仕事部屋の様子を見に行ってきた。
  やはり家というのは生き物で、長い間、水を流していなかったためか、配管のひとつに異常が生じてしまった。
  急きょ薬局に行って薬品を購入して流してみたが、あまり効果はない。
  もう一度ゆっくり来て、業者さんにお願いしてみるしかなさそうだ。
  気が滅入っていても仕方がないので、出町柳まで歩いて行き、以前から気になっていた甘味処の「みつばち」を訪ねてみた。
  ここのあんみつはひとつひとつの素材にこだわっていて、寒天は南房総の千倉産の自家製で、あんずもあずきも黒蜜も抹茶アイスも、いずれおとらぬ逸品。ひと口いただくごとにため息が出そう(笑)。
  しばらくの間、こうした京都の昔ながらの味覚から遠ざかっていたため、ことさらからだに染み入る。
  お店の机の配置もソーシャルディスタンスを守っていて、他のお客さんとはかなり距離が離れていた。
  いま、京都は新幹線も駅も町も、初めて見るくらい人が少ない。お店でも、あまり声高に話している人はいない。
  どこに行っても、以前のにぎわいが嘘のように静まり帰っている。
  今日の写真は、「みつばち」の外観とあんみつ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:56 | ゆったりまったり京都ぐらし
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