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職人芸の逸品

京都には、国内各地の職人芸の製品が数多く販売されていて、とても興味深い。
ふだん東京で仕事をしていると、なかなかゆっくり買い物に行くことができないため、京都の仕事部屋に来ると、あちこちのお店に目を光らせてしまう(笑)。
今回手に入れた商品は、飛騨高山の木工所が製作した「ブックトート」。これはトートの底部にナラ材を使用しているため、床に置いてもぐにゃッと倒れず、しっかり立っている。本体は撥水性のある屈強な生地で作られており、なにより私の大好きなモスグリーンである。
もうひとつは、ベレー帽を探していた私が「これだ!」思った黒のバスクベレー。こちらは熊本の職人さんが、完成するまで長い時間をかけて作り上げたというバスクベレー。バスク地方で発祥したベレーらしく、チョボ付きである。
こうした人の手でていねいにじっくり練り上げられたものを手にすると、「大切に使おう」という気になり、私も地に足を着けて頑張らなくっちゃという気持ちが湧いてくる。
今日の写真は、ブックトートとバスクベレー。さて、この冬はこれで仕事に行きますか(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 10:56 | ゆったりまったり京都ぐらし

リストランテ野呂

京都には、こだわりの職人芸ともいえるシェフが数多く存在する。
二条にある「リストランテ野呂」の野呂シェフもそのひとり。
以前からここに行きたいと思っていたが、なかなか予約が取れず、今回ようやく年末のランチで来訪することができた。
このお店の名物は、メンチカツ。それもただのメンチカツではない。お肉にこだわり、デミグラスソースにこだわり、衣や揚げ具合にとことんこだわった、究極のメンチカツである。
今回は「メンチカツセット」をいただいた。
まず登場したのは、伏見だいこんのポタージュ。これからノックアウトされた。甘みがあり、ほのかにやさしい香りがして、「これがだいこん?」と思うおいしさ。
次いで季節の野菜の一皿。みずみずしいサラダで、真ん中にフルーツのジュレをまとった味わい深いドレッシング代わりのものが供され、「ウーン」とうなってしまう。
パスタも追加できるとのことで、この日は「鰯とちぢみほうれんそうのシチリア風ソース」。これもまたまたうなる。
そしていよいよメインのメンチカツの登場。尾崎牛と幸福豚を使ってお料理されたもので、デミグラスバルサミコのソースはまったく重くなく、お肉に見事にマッチ。かなりボリュームがあり、パンと一緒にいただくと、もうおなかがいっぱい(笑)。こんなメンチカツは食べたことがない上品なおいしさだ。
デザートをプラスし、グレープフルーツのプリンを選択。これがまたまたこれまで食べたことのない新たな味わいで、ジューシーでクリーミー。いやいやまいりましたな。
紅茶もとても上質な味わいで、それぞれこだわりの逸品だった。
帰りにシェフともご挨拶し、サービスをしてくれた人にも「また、寄らせていただきます!」といって、大満足でお店をあとにした。
やはり京都はおいしい。こういうお店は友人や仕事仲間、アーティストにぜひ知ってほしいと思い、ブログで紹介することにした。今日の写真はサラダとメンチカツ。とてもリーズナブルなお値段なので、知らないと損ですゾ。

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posted by 伊熊よし子 at 16:28 | ゆったりまったり京都ぐらし

京都御所のかき氷

東京も猛暑だが、京都もものすごく暑い日々が続いている。
でも、各地からの観光客はみんな元気で、短パン、スニーカー、リュックという同じ格好で、暑い京都をものともせずに闊歩している。
駅ナカのレストランがまたもや充実して、どこも大賑わい。てんぷら、お寿司、うどん、イタリアン、韓国料理などのおいしそうなお店が増え、大行列だ。
その混雑を避け、京都御所の中立売休憩所に行き、宇治抹茶とあずきの乗ったかき氷をいただいた。
ここはかなり広くて自由で、みんなゆったりとくつろいでいる。
街ナカのカフェはどこも混雑しているので、こういうところで時間を気にせずに過ごす時間は格別である。
単行本の執筆と校正で心身が疲弊し、体調がイマイチだったが、京都の仕事部屋でのんびりして、ようやく元に戻りつつある。
今日の写真は、京都御所のかき氷と、御所の緑豊かで静かな風景。

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posted by 伊熊よし子 at 15:20 | ゆったりまったり京都ぐらし
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