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カーサ・ビアンカ

 京都の仕事部屋の近くに、伝統的なイタリア料理店を見つけた。京都御所のすぐ近くである。
 カーサ・ビアンカというこのお店はアラカルトもコースもあり、ランチにおじゃましたときは、パスタと魚料理のコースがあった。
 この日のお魚はスズキのオーブン焼き。まず、自家製のパンが何種類か供されたが、これが温かくてとてもおいしい。ビーツ、ポレンタ、レーズン、オレガノ入りの各種パンと、グリッシーニが並ぶ。

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 前菜もすべてのお料理の味付けがとてもシンプルで、素材を生かした味わい。 

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 お魚料理ではパスタを選ぶことができ、デザートも盛りだくさん。

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 すべておいしくて、大満足。と思ったら、最後に紅茶に添えられていた牛のミルクピッチャーのかわいさに、つい笑みがこぼれてしまった。イタリア製だそうだ。なんて愛らしいんだろう、これ欲しいなあ(笑)。

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 次回は、ぜひディナーで訪れたいと思った。
 さて、今日で連休も終わりである。いろんな寺院や神社を巡り、京都の味を堪能した。明日からは、また締め切りに追われる日々が待っている。
 
posted by 伊熊よし子 at 22:45 | ゆったりまったり京都ぐらし

宇治上神社

 連休の京都は、どこに行ってもすさまじい混雑だ。
 世界遺産に登録されている宇治市宇治山田にある宇治上神社も、ご多分に漏れず人でいっぱい。だが、平等院ほどではない。
 この神社の本殿は1060年ころのものとされ、現存最古の神社建築とされる。まず、拝殿を通り、その背後に位置する本殿へと足を運ぶ。
 これらは人、人、人で、なかなか建物だけの写真を撮ることができない。
 しかし、本殿から拝殿を振り返った途端、とてもいいアングルの内部の写真を撮ることができた。

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 宇治はお茶の名店が軒を連ねている。以前は中村藤吉の挽き茶体験をしたため、今回は宇治茶工房の通圓、福寿園を巡り、さまざまなお茶をいただき、しばし英気を養った。
 写真は、美しい新緑が映える宇治川と、1160年創業の通圓茶屋自慢の抹茶、茶だんご、抹茶アイス。

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 もう1軒、宇治では前から行きたかったところがある。京料理・抹茶料理の辰巳屋である。
 もとは茶問屋という老舗料亭は、「食べるお茶」をコンセプトにさまざまなお料理が供される。創業100年を迎える同店は、宇治川のふもとにたたずむ絶好のロケーション。連休中は昼も夜も予約でいっぱいだったが、ようやくお店の一番人気である宇治丸弁当を和風のカウンターでいただくことができた。
 写真はその見事なまでの盛り付けの宇治丸弁当。これに赤だしと予約時にお願いした茶碗蒸し、さらにデザートが付く。

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 お料理は30品目で、目にも鮮やかな色とりどりの逸品が詰め込まれているが、思ったよりも分量が多く、食べきれないほどである。
 宇治は大好きな場所で、いつ訪れてもさまざまな顔を見せてくれる。今回は、神社とお茶を堪能した。
 
 
posted by 伊熊よし子 at 23:36 | ゆったりまったり京都ぐらし

京都コンサートホール

 京都コンサートホールは地下鉄烏丸線の北山駅から徒歩5分ほどのところに位置し、京都府立植物園に隣接しているため、緑豊かなとても美しい場所にある。
 今日は、以前から親しくしているNさんの紹介で事業企画課のTさんとお会いし、おふたりに今秋のコンサートや音楽祭の内容、プログラム、アーティストのことなどを聞いた。
 私が京都に仕事部屋をもってから、この土地でクラシックをなんとか広める方法がないかと模索しているなか、まず京都コンサートホールのNさんとお話をして、今回はTさんにもお会いすることができた。そして、以前は東京で仕事をしていたSさんが同ホールに移られたことを知り、久しぶりに彼女にも会うことができた。
 京都コンサートホールは、今後さまざまなバラエティに富んだコンサートを企画しているが、なかでもドビュッシー没後100年を記念し、10月から11月に開催するこの作曲家にまつわる3公演がアイデアとして際立つ。会場は510席のアンサンブルホールムラタで、内外の実力派アーティストの演奏が組まれている。
 第1回は10月13日。「ドビュッシーの“ド”から“シ”まで」(これでドビュッシーはOK」初心者から専門家まであらゆる人に捧げるドビュッシーの“ド”から“シ”!)。第2回は11月10日。「ベル・エポック〜サロン文化とドビュッシー〜」(ドビュッシーを、もっと!」一歩進んで、パリのサロン・コンサートを体験!)。第3回は11月23日。「ドビュッシーが見た風景」(ドビュッシーが見た風景を追体験するピアノ・リサイタル)。
 このほか、いろんな企画や今後の抱負なども聞き、ぜひ次回はこのホールで演奏を聴きたいと思った。
 私は、京都には午前中の新幹線で行き、厳選した神社や寺院を回り、おいしいランチをいただき、夕方はコンサートホールに足を伸ばし、身も心も豊かになる旅を提案したいと常々思っている。
 いま、新幹線で東京駅から京都駅までは、2時間18分で行くことができる。観光だけではなく、美食とクラシックを組み合わせれば、とても有意義な1日が過ごせると思うのだが、いかがだろうか。
 今後は、また京都コンサートホールの方たちとミーティングの場をもち、いろいろアイデアを出し合いたいと思っている。せっかくSさん、Tさん、Nさんと知り合えたのだから、この出会いを大切にし、さらに前向きに情報交換をし、いい方向に進むことができればと願っている。
 京都コンサートホールに関しては、これから徐々にいろんな情報を展開していくつもりである。ぜひ、「京都でクラシックを」。
 
 
posted by 伊熊よし子 at 22:47 | ゆったりまったり京都ぐらし
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