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鶴屋𠮷信 本店

 京都の仕事部屋の近くに、和菓子の老舗、鶴屋𠮷信本店がある。
 この2階が菓遊茶屋、お休み処という和風カフェで、カウンター6席の生菓子実演コーナーがある。目の前で、熟練の職人が和菓子を作って出してくれるのである。。
 カフェは季節を感じる和の世界で、静けさとゆったりした時間の流れが心身を癒してくれる。
 ほとんどのお客さまが中庭をながめながら静かに語らい、日本茶をいただき、和菓子に舌鼓を打つ。
 この時期は、季節限定の栗ぜんざいがお薦めだ。自然な味わいで、からだも心もほっこりと温まる感じ。
 1階は和菓子のショップとなっており、おいしそうなお菓子がずらりと並んでいる。お正月は、ぜひこのお店のお菓子をいただきたいものである。
 東京では連日バタバタと走り回り、締め切りに追われ、ゆっくりお茶をいただくなどという時間はとても持てない。ここでは、時間が止まったような感覚を抱く。
 今日の写真は、鶴屋𠮷信の外観と栗ぜんざいと中庭の様子。

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posted by 伊熊よし子 at 23:58 | ゆったりまったり京都ぐらし

麩屋町 伝助

 2016年12月29日にNHKのラジオ番組「クラシックリクエスト」に出演した際、アナウンサーのNさんと親しくなり、その後もおつきあいが続いている。
 彼女が今春から京都放送局に異動になったため、私が京都の仕事部屋にいくときに「会おうね〜」といいあっていたのだが、なかなかスケジュールが合わなかった。
 先日、ようやく会って食事にいくことができた。
 Nさんは食通で知られている。おいしいお店をたくさん知っていて、しかも小さなお店で居心地がよく、ひとつずつていねいに作られた物が出てくるお店がお気に入り。
 そんな彼女が選んでくれたのが、麩屋町にあるカウンター7席の和食屋さん、「麩屋町 伝助」だ。
 夜、待ち合わせ場所にいってみると、すでに暗くなった通りに行灯の光が見える。なかなか風情のある外観である。
 ちょうど出張で京都を訪れていたNさんの後輩アナウンサーのWさんも加わり、女3人でカウンターでチビチビやりながらおいしい物を次々につまむことになった。
 いろんな話をしながら、京都でゆっくり飲み、食べる。こんなことができるなんて、思ってもみなかった。
 出てくるお料理はいずれも手が込んでいて、しかも薄味でヘルシーで、見た目にも美しい。
 私の友人で、こういうところで飲みながらおいしい物いただくのが大好きなご夫妻がいるので、次回はぜひ彼らと一緒に訪れたいと思った。
 今日の写真は、天然魚のお造り、ふきのさっと煮、あん肝の酢の物、ぎんなんの塩焼き、なすの田楽など。まだまだたくさん食べたけど、すべてがまねできないすばらしいお料理だった。「ここに弟子入りしたい」といったら、ふたりに笑われた。

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posted by 伊熊よし子 at 21:47 | ゆったりまったり京都ぐらし

京都の仕事の打ち合わせ

 京都の仕事部屋にいくと、ふだんの疲れが出るのか、気が抜けるのか、リラックスしすぎてしまう。
 でも、これじゃいかんと思い、徐々に京都できちんとした仕事をするべく、準備に入ることにした。
 まず、以前から知っている京都コンサートホールのNさんに会いに行き、近況報告をしたり、今後の仕事について相談に乗ってもらったりした。
 Nさんには、本当に久しぶりに会った。そこでお互いの仕事のことを話し合い、私の提案も聞いてもらい、彼の仕事の内容も聞き、具体的なことを話し合った。
 彼が「ゆっくり静かにランチをするのなら、おそば屋さんはどうですか」といって案内してくれたのが、京都コンサートホールの近くにある風情のあるお店。
 とてもコシのある深い味わいのおそばで、いいお店を教えてもらったとうれしくなった。やはり、地元の人に教えてもらうのが一番だ。
 少しずつではあるが、京都の仕事に関する足掛かりができそうな感じ。
 今日の写真は、そのおそば屋さんの外観。また、だれかそば好きの人を誘ってきたいと思うお店である。

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posted by 伊熊よし子 at 23:49 | ゆったりまったり京都ぐらし
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