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京都 セイボリー

 京都の人気スーパー、八百一本館は私の大好きなお店である。
 この3階に、六角農場を目の前にしながら食事が楽しめる「セイボリー」というレストランがある。
 ここは季節ごとにまったく異なったメニューが登場し、スープからメイン、デザートにいたるまで、シェフのこまやかな心遣いと技が堪能できる。
 いまは真冬ということで、野菜も食材も限られていると思いきや、とんでもございません。出てくるお料理は、色彩的にもとても美しく、味も内容も驚きのひとこと。
 こんなふうに毎回すごく工夫を凝らしたお料理を提供することができるなんて、本当にすばらしい。シェフがいかにも楽しんで作っている様子がひとつひとつのお皿から感じられ、心身ともに元気をもらえる。
 今日の写真は、窓の外に広がる六角農場。ここで収穫された野菜が登場するという新鮮さだ。

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 あとの写真は絵画のような色彩のサラダ、国産牛フィレのステーキ、ブリのナージュ、ゆず風味。

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 これにミニスープ(絶品)、ポテトパン、デザート、ハープティなどがついたランチコースをいただいた。
 ふだん東京で忙しく、日々戦っているような状態で仕事をしている身には、この京都でののひとときのランチが身に染みる。
posted by 伊熊よし子 at 23:25 | ゆったりまったり京都ぐらし

ヒモノ照ラス&スタンドヒモ子京都ポルタ店

 京都駅のなかにあるポルタは、ひんぱんに新しいお店が登場する。
 今回は、「ヒモノ照ラス&スタンドヒモ子」という、お魚料理を気軽に食べられるお店を見つけた。
 ここは10種類以上のヒモノから好きなお魚を選んで、ごはんに小鉢やお味噌汁がセットされるといういわゆる定食屋さん。価格もリーズナブルゆえ、年末年始は大行列だ。
 私は赤魚の西京漬けを選んだ。
 ごはんとお味噌汁は何倍でもおかわり自由、さらにセルフサービスの飲み物は日本茶にコーヒーまである。
 というわけで、たくさん食べたい人はひとつのお魚で何杯もごはんとお味噌汁をおかわりしていた。そういう人が多いため、行列はかなり長くなり、待ち時間が大変だ。
 でも、いただいたらとてもおいしくて、どれもなんだかなつかしい味わいだった。
 テイクアウトもできるそうで、こちらも大人気。
 お店の人は年季の入った男性ばかりで、魚河岸などで大声を出して販売しているような、そんな感じの人たちが切り盛りしている。若いアルバイトの人は使わないのね。
 ふだんはそんなに混まないだろうから、京都駅でお魚定食をさっと食べたいという人は、ぜひのぞいてみて。
 今日の写真はその定食。ガラスケースのなかにはいろんなヒモノが並んでいた。

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posted by 伊熊よし子 at 14:50 | ゆったりまったり京都ぐらし

サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都

  京都にはこだわりのシェフが腕をふるう上質なリストランテがいくつもある。
  そのなかで、私のお薦めは東洞院通りにある「サンタ・マリア・ノヴェッラ  ティサネリーア京都」だ。
  このお店は季節ごとにさまざまなメニューを展開し、いつも驚きと刺激と感動をもらっている。
  今回のランチメニューは、まず、すっきりしたスパークリングワインに続き、「聖護院蕪  ズッパ」からスタート。
  これが実に京都風の味わいで、聖護院蕪の滋味豊かな味わいが堪能でき、スターターとしては最高。
  次いでメニューには「寒ブリ 大根」と書いてあるため、ついブリ大根の煮つけを想像してしまうが、ところがどっこい、目からウロコのレシピ。寒ブリと5種の大根のマリネだった。

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  ここでいつも感激する「25種類の野菜とハーブサラダ」が供される。これは絵になる一品。ひとつひとつの野菜やハーブがまるで絵画のひとこまのように美しさと存在感を発揮している。

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  メインの前に「イタヤ貝  白菜  黒七味」と書いてあるため、生の貝が出てくるのかと思ったら、これがトマト味のパスタだった。ほとんど想像できませんでしたな(笑)。
  そしていよいよメインの「京赤地鶏  ハーブロースト、京都牛  ビステッカ」が供され、その美しさとひとつひとつのこだわりの味わいにまたまた感動。

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  デザートは「洋梨  ホワイトチョコレート  ゴルゴンゾーラ」と題された一品で、ハーブティーか和紅茶かコーヒーを選ぶ。
  私は和紅茶を選んだのだが、あっさりしているのに不思議なコクがあり、いままで飲んだことのない深い味わいの紅茶に、ついお店の人に「これはどこで生産されている紅茶ですか」と聞いてしまった。
  すると、「京都の和束町で作られている和束茶です」と教えてくれた。
  紅茶大好き人間の私としては、この紅茶を調べなくてはならない。そして手に入れなくては。
  今回も、さまざまな面で勉強になり、感動をもらい、そしてますますこのお店のファンになった。

posted by 伊熊よし子 at 19:02 | ゆったりまったり京都ぐらし
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