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京下鴨 宝泉

 京都には美味なる甘味処がたくさんある。
 京都駅でちょっとひと休みしたいときには、エキナカの「京下鴨 宝泉」が便利だ。
 もちろんいつも行列で、すぐに入ることは難しいが、タイミングがよければすんなりと席に案内してもらえる。
 夏は、やっぱりかき氷である。京都の夏は、ものすごく暑い。
 ちょっと散策しているだけで、からだからどんどん水分が奪われていく。こういうときに、抹茶とあずきの入ったかき氷は、救世主のようだ。
 京都は水がおいしいから、当然のことながら氷もおいしい。
「宝泉」のかき氷は、きめこまやかでやさしい味わい。とんがった冷たさがまったくなく、濃い抹茶とシャクシャクした氷がからだを潤してくれる。
 祇園の方にいくと、かき氷の旗を出したお店がいくつも見つかるが、いずこも長蛇の列。暑い外で並ぶ勇気のない人は、ぜひエキナカをご利用あれ。
 今日の写真は、これぞ京都のかき氷という抹茶満載の逸品。八つ橋のようなお菓子が添えられているため、冷たさがガビーンときたら、これをほおばる。
 京都の夏の風物詩である。

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posted by 伊熊よし子 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆったりまったり京都ぐらし

比叡山のお土産

 旅に出ると、必ずその土地の食材を探したくなる。
 今回、比叡山を訪れたときも、延暦寺のあちこちを見て回りながら、知的好奇心を刺激されたが、最後はやはりお土産やさんに顔を出してしまった。
 そこで見つけたのが、和菓子とゆばと胡麻豆腐。
 それぞれこの土地ならではの特有の物で、作り方もかなり凝っている。
 こういう物を見つけるのも、旅の大きな楽しみ。そして、自宅に戻ってから、それぞれの物をゆっくり味わうと、旅の記憶が蘇ってくる。
 ほんのひとときの夏休みだったが、おいしい空気と脳の活性化と、そして舌を満足させることができた。
 今日の写真は、比叡山の思い出の品々。そして、東塔地域の阿弥陀堂と東塔。



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posted by 伊熊よし子 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆったりまったり京都ぐらし

比叡山延暦寺

 真夏の京都はすさまじい暑さである。
 今回は、ソウル出張から帰国し、たまっている原稿をある程度仕上げ、翌日の夕方から京都に向かったため、ソウル、東京、京都の3カ所の猛暑を体験した感じだった。
 その間隙を縫って、天台宗 比叡山延暦寺を訪ねた。
 まず、山のなかは空気が違う、静けさが違う、そして心のなかも微妙に違った。
 延暦寺はとても広い。東塔地域、西塔地域、横川地域に分かれ、それぞれ講堂や中堂、書院、阿弥陀堂、釈迦堂などがあり、ひとつの地域を巡るだけでもかなりの時間を要し、坂道や階段を上り下りしなくてはならない。
 今日の写真は、まず東塔地域の急な階段の上に位置する文珠摟と、宿坊 延暦寺会館から臨むびわ湖の遠景。
 また、折を見て、いろいろ写真などを紹介したいと思う。
 今日は夕方からインタビューが入っていたため、京都から戻ってインタビュー会場に直行した。
 そして、まだこれから仕事が残っているため、延暦寺のすばらしさを詳しく綴ることができない。
 なにはともあれ、バタバタと忙しい日々を送っているなかで、ほんのひととき清涼な空気をからだいっぱいにまとい、延暦寺の教えに触れ、静謐な時間を過ごすことができたことが財産である。




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posted by 伊熊よし子 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆったりまったり京都ぐらし
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