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恵文社一乗寺店

 京都には、全国の本好きの人に知られる恵文社という書店がある。
 叡山電鉄の一乗寺駅から徒歩3分のところにあり、書店に生活館が隣接している。
 ここの品ぞろえは考え抜かれたこだわりの本ばかりで、並べ方にも工夫が施されていて、時間を忘れて見入ってしまう。
 生活館も器や調理用品、生活用品、文房具など、ひとつずつ非常に凝ったものが並べられ、「日本のジーンズ、MONPE」というキャッチフレーズに魅せられ、モスグリーンのもんぺを購入してしまった。
 これがとても履きやすい。コットンなので涼しいし、ゆったり作られていて、まるで以前から着ているようななじみ感がある。
 この書店、京都に仕事部屋をもったことを伝えると、多くの人が「恵文社があるでしょう」といって、ぜひ訪ねるように薦めてくれた。
 酷暑のなか、ようやく訪ねることができたが、やはり本好きの人たちの興味をそそるお店だということがわかった。ここは短時間ではわからない魅力がある。ぜひ、時間をかけてゆっくり訪れたいものである。
 今日の写真は、恵文社の外観。横長のちょっとおしゃれな建物である。

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posted by 伊熊よし子 at 23:14 | ゆったりまったり京都ぐらし

祇園祭

 京都の夏の風物詩、祇園祭が今年も盛大に行われている。
 この期間は、どこに行ってもものすごい人で、よくこんなに人が集まるものだと思うほど、大混雑である。しかし、みんな京都の暑さと湿度の高さにもめけず、大汗をかきながらお祭りを楽しんでいる。
 今年は特に暑く、日中は38度である。じっとしていても汗がにじみ出てくるくらいだが、人混みではなおさらである。
 祇園祭は32基の山鉾が見られるが、これは近くで見るとすごい迫力。鉾立てには釘を一本の使わず、縄だけを用いた「縄がらみ」と呼ばれる複雑な結び方で鉾を組み立てていく。
 大きな鉾では、高さ25メートル、重量約12トンに達するという。
 祇園祭はまだまだ続く。酷暑の京都を彩る雅なお祭り。どんなに暑くても、鉾のすばらしさに触れただけで、心身が癒され、感動し、元気が湧いてくる。
 今日の写真は、日本三大祭のひとつ、千年を超える長い歴史のなかで人々によって守り、育てられてきた祇園祭の鉾。これに乗ってはやし方が音楽を奏で、車方と曳子が鉾を曳いていく。

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posted by 伊熊よし子 at 22:04 | ゆったりまったり京都ぐらし

カーサ・ビアンカ

 京都の仕事部屋の近くに、伝統的なイタリア料理店を見つけた。京都御所のすぐ近くである。
 カーサ・ビアンカというこのお店はアラカルトもコースもあり、ランチにおじゃましたときは、パスタと魚料理のコースがあった。
 この日のお魚はスズキのオーブン焼き。まず、自家製のパンが何種類か供されたが、これが温かくてとてもおいしい。ビーツ、ポレンタ、レーズン、オレガノ入りの各種パンと、グリッシーニが並ぶ。

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 前菜もすべてのお料理の味付けがとてもシンプルで、素材を生かした味わい。 

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 お魚料理ではパスタを選ぶことができ、デザートも盛りだくさん。

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 すべておいしくて、大満足。と思ったら、最後に紅茶に添えられていた牛のミルクピッチャーのかわいさに、つい笑みがこぼれてしまった。イタリア製だそうだ。なんて愛らしいんだろう、これ欲しいなあ(笑)。

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 次回は、ぜひディナーで訪れたいと思った。
 さて、今日で連休も終わりである。いろんな寺院や神社を巡り、京都の味を堪能した。明日からは、また締め切りに追われる日々が待っている。
 
posted by 伊熊よし子 at 22:45 | ゆったりまったり京都ぐらし
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