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連休の京都は大混雑

 連休は、京都の仕事部屋で過ごすことができたが、どこに行っても大混雑。
 そのなかで、以前京都コンサートホールのNさんに教えてもらった北山のお蕎麦屋さん「よしむら」は少し並ぶだけで入ることができた。
 ここは「本日のお蕎麦はどこどこの土地で採れたものです」と、産地を教えてくれる。
 いつ食べても、こしがあってとてもおいしく、天ぷらもかやくごはんも美味。
 今回、北山を散策し、新たなお店をいくつか見つけた。北山はウチから地下鉄烏丸線ですぐに行けるため、とても便利。100年以上続く洋食の東洋亭、朝食が大人気のベーカリーカフェ、ブリアンをはじめ、ケーキ屋さん、コーヒー専門店、植物園に面したピザ屋さんなど、探すといいお店がたくさんある。
 道路が広く、町全体がゆったりと作られているためか、なんとなく気持ちが落ち着く街である。
 東洋亭は予約が困難なほどだったが、ようやく席が確保できた。看板メニューのハンバーグ、サーモンのムニエル、サラダ、スープ、パン、デザートともに素材の良さを生かした自然な味付けでとてもおいしかった。長年、人気が続いているのがよくわかった。
 5月5日からは仕事に戻り、すでに仕事モードだ。でも、京都で心とからだに栄養を与えることができ、なんとか5月の2度の九州出張(宮崎国際音楽祭と別府アルゲリッチ音楽祭)を乗り切れそうだ。
 今日の写真は、よしむらのおいしいおそば。今回は2階のテーブルに通されたが、外のテラス席まで満杯だった。すごい人気だよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:45 | ゆったりまったり京都ぐらし

京都御苑中立売休憩所

 京都の仕事部屋に行くと、近くの御所(御苑)のお庭を散策するのが一番心安らぐ時間だと思っている。
 ところが、この広大な御苑のなかに、「中立売休憩所」というレストラン&カフェ、土産物店が1月初旬にオープンした。

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 ここはすべてが木造りで、椅子やテーブルがとてもゆったりした配置になっており、堅苦しくない半セルフサービスの形式。
 メニューも御所車に乗ったごはんや、麺類などがあり、お茶だけでもOK。110席ほどあるため、混雑している時間を外せば、大抵は席が取れる。
 御苑の自然をながめながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができ、冬以外だったらテラス席もお薦め。

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 私の部屋から歩いて行けるため、毎日でも通いたくなる雰囲気だ。ただし、午後4時ころまでなので、ランチが一番便利。海外からのお客さまも多く見受けられ、みなさん雰囲気を楽しんでいる。

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 最近は、仕事仲間や友人に「次は、京都で会おうね」といわれることが多いが、まずはここに案内したい。絶対、みんな気に入ると思うな。長居をしても、だれも気にしないため、ゆっくりおしゃべりできるので安心。
 写真は、京洛味噌煮込みうどん。冬はこれですな、からだの芯からほっかほっかと温まる。

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posted by 伊熊よし子 at 22:28 | ゆったりまったり京都ぐらし

内藤商店

 京都には古くからその道ひと筋というお店があり、そういう老舗が大好きな私は、あちこち巡っては長い歴史をもつお店を訪ねている。
 三条大橋のたもとにある、ホウキ、タワシなどの清掃道具を製造・販売している内藤商店も私のお気に入りのお店である。
 ここは看板も出ていなければ、宣伝っぽいものも何もない。

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 声をかけると、奥から年配のご主人が顔を出し、商品を包んでくれる。
 ひとつずつ紙に値段を書き、それを足して「いくらです」と告げる。なんというレトロな、なつかしい感じの応対なのだろうか。
 この動作ひとつで、私はググッときてしまう(笑)。
 ここは店頭にシュロ製のホウキが並べられ、馬毛によるボディブラシもある。いいよねえ、こういうの。眺めているだけで、あれこれ欲しくなってしまう。すべてが手づくりだ。
 今日の写真は背中を洗う健康タワシと、こまかいところをシュッシュッと掃く道具。ひとつずつ丹念に作られた逸品である。 

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posted by 伊熊よし子 at 23:29 | ゆったりまったり京都ぐらし
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