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京都御苑 幕の内弁当

 京都もコロナ禍で外食がなかなか難しく、テイクアウトの種類が増えている。
 仕事部屋の近くには京都御所があり、パソコンで目が疲れると緑を見に散策に出かけるのだが、このなかの中立売休憩所でもテイクアウトが人気なようだ。
 今回は、「京都御苑 幕の内弁当」を購入した。
 実は、ちらし寿司がおいしそうだなと思って眺めていたら、お店の人から「幕の内弁当には、菊の御紋のお箸が付いているので、お得ですよ」と教えられ、お弁当の横を見たら、なんと黒いお箸が付いている。
 ここはやはり、このお箸を手に入れたいと思い、早速そのお弁当を購入。
 お弁当には「お品書き」が付いていて、たっぷりのおかずが魅力。とてもお得なお弁当だった。

 「お品書き」
  牛肉のしぐれ煮、焼鮭、大和まなの煮浸し、お惣菜(えび、玉子焼き、酢蓮根、煮物など)、大根なます、ご飯もの(黒米の俵むすび、白米の俵むすび、ちりめん山椒、すぐき漬け、しば漬け)、蘇入り笹団子

 これらが細長い弁当箱にぎっしり詰まっている。そして、いただくのは菊の御紋のお箸。なんという贅沢…。

 今日の写真は、その「幕の内弁当」。京都の隠れた逸品です。

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posted by 伊熊よし子 at 17:37 | ゆったりまったり京都ぐらし

ポテトパン

  京都の仕事部屋に行くと必ず寄るスーパー、八百一本館。ここは六角農場を目の前に見ながら食事ができるレストラン、セイボリーがとてもセンスよく、野菜がふんだんに使われたレシピがすばらしい。
  そのセイボリーで供されるパンが、美味なるポテトパン。これは1階のベーカリー、ザ・ブレッドで購入することができる。
  最初にセイボリーでこのパンをいただいたとき、すごくおいしくて「このパン、とてもおいしいですね」とお店の人にいったら、「あっ、そのパン、下のベーカリーで売っているんですよ」と教えてくれた。
  京都はパンの激戦区で、個性的でおいしいパンはたくさんあるが、それ以来、私はいつもポテトパンを買いに八百一本館にいっている。
  このパンは、すこし温めてざっくりと4等分すると、セイボリーの味になる。もちろん、おいしいエクストラヴァージンオリーブオイルを添えたい。
  今日の写真は大好きなポテトパン。パン好きな人は、京都にいったら、ぜひ!!

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posted by 伊熊よし子 at 22:04 | ゆったりまったり京都ぐらし

笹屋伊織のどら焼き

  京都には和菓子の老舗が多く存在し、いずれも長い伝統と歴史に裏付けられたお菓子を作り続けている。
  笹屋伊織のどら焼きも、そのひとつ。
  見慣れたどら焼きとは見た目も味も異なり、もちろん製法も異なる。
  これは弘法大師ゆかりの東寺にだけ納められていた貴重なもので、月命日である毎月21日のみ販売されていたが、1975年からは毎月3日、20〜22日に販売されることになったという。  
  赤い長方形の箱のなかには、竹の皮に包まれた棒状のどら焼きが収まり、これを食べやすい大きさに切っていただく。
  もちもちとした焼いた皮と甘さを抑えたこしあんのバランスがとても印象的で、ついもうひと切れ食べたくなってしまう。
  たまたま手に入れることができたどら焼きは、初めて食べる新しい味覚だった。なるほど、京都の和菓子は奥深い。
  今日の写真は、どら焼きの箱とひと口大に切ったもの。
  これは、やはり抹茶を点てていただくと、本格的なおいしさが味わえる。

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posted by 伊熊よし子 at 21:55 | ゆったりまったり京都ぐらし
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