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ベルリン出張の打ち合わせ

 今日は「家庭画報」編集部に出向き、編集担当のSさん、カメラマンのAさん、私の3人でベルリン・フィルの取材の打ち合わせを行った。
 まだ最終的な取材内容が決まっていない部分もあり、この週末にそれがメールで送られてくるか、あるいは現地に到着してから詰めていく面もあるとのことで、おおよその内容を確認する形となった。
 海外取材は、いつものことだが、現場に行ってみなければわからないことが多い。その場で臨機応変に対処していく必要がある。
 ベルリンはかなり寒いと聞いていたが、週間天気予報を調べると、それほど寒いわけでもないらしい。ただし、これも臨機応変に考えないと、現地で風邪を引いたら大変だ。
 まだ旅支度はまったくしていないが、土曜日と日曜日の仕事を終えたら、一気にトランクに詰めなくっちゃ。
 明日は、93歳のピアニスト、ルース・スレンチェンスカの演奏を聴きにサントリーホールに出かける。そして翌日は、彼女にインタビューをすることになっている。とても楽しみである。
 この仕事の合間を縫って、もう少し原稿を入稿しなくてはならない。もう秒読み段階だわね(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 22:11 | 日々つづれ織り

単行本の打ち合わせ

 今日は、出版社に単行本の打ち合わせに行った。
 まだ何も決まっていない初期段階の打ち合わせだが、出版社の編集担当のKさん、この会社のOBで、現在はフリーでさまざまな活動を展開しているSさんと3人で、2時間強に渡っていろんな話をした。
 やはりひとりで企画を考えていると視野が狭くなりがちだが、出版界で長く仕事をしている人たちの意見を聞くと、現実的な問題が見えてきて、非常に具体的な方向に話が進んでいく。
 おふたりとは、もうすぐ発刊されるカワイの冊子「あんさんぶる」でも仕事を組んでいるため、私はすでにチームという感覚を抱いてしまった。
 いい仕事をするためには、いいチームが必要であり、いい人間関係が不可欠である。
 これからいろいろ企画を具体的に進めなければならないが、精神的に非常に前向きに考えられるようになった。KさんとSさんに感謝、感謝である。
 さて、ベルリン出張まであと3日となった。やるべきことをやらなくっちゃね。
 

 
posted by 伊熊よし子 at 22:31 | 日々つづれ織り

フォルテ・ディ・クアトロ

 昨日は、オーチャードホールでフォルテ・ディ・クアトロの日本における初コンサートが開催された。
 私は友人のUさんを誘い、久しぶりに聴く彼らの歌声に酔いしれた。
 コンサートは、デビュー・アルバム&セカンド・アルバムから何曲もうたわれ、トークも交え(韓国語の通訳有)、2時間30分を越す熱唱ステージとなった。
 当日は、ゲストとして東儀秀樹とサラ・オレインが加わり、フォルテ・ディ・クアトロとのコラボレーションも行われた。
 会場は拍手喝采、熱気に包まれたが、それでも昨年の夏にソウルで聴いたときのパワフルで情熱的で刺激的な韓国の聴衆の反応とは一線を画し、日本のファンは礼儀正しく、おしとやかな印象だった。
 終演後、彼らに会って挨拶をしたら4人はものすごく再会を喜んでくれたが、いろんな人に囲まれていたため、あまり話をすることはできなかった。
 でも、素早く写真を撮ることができ、彼らもとてもいい表情を見せてくれた。
 先日リリースされた「フォルテ・ディ・クアトロ アヴェ・マリア〜CLASSICA」(ユニバーサル)は、第1作とは趣を異とし、プラハのオーケストラをバックにクラシックの名曲の編曲版をうたい上げたもの。昨日のコンサートでとりわけ拍手が多かったのが、「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」。サン=サーンスの「白鳥」をベースにしたもので、羽生結弦がエキジビションで使用して一躍話題となった曲である。
 このアルバムもライナーノーツを担当したが、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ロドリーゴ、ビゼーなどの名曲がフォルテ・ディ・クアトロの歌声でまた新たなる魅力を放っている。
 今日の写真は、楽屋でポーズをとる4人。また、来日公演が実現するといいな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:34 | 日々つづれ織り
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