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望月優芽子

 フランスに25年間暮らし、フランス音楽を得意としているピアニストの望月優芽子は、ランスに住んでいるという。
 実は、だいぶ前のことになるが、私の音大時代の友人がフランス人と結婚してランスに住んでいたことがある。
 出張でパリに行った際、彼女に連絡してランスまで出かけて行った。
 ランスは古都で、ランス大聖堂として親しまれているノートルダム大聖堂がとても有名である。
 この大聖堂のなかのシャガールのステンドグラスの美しさは、いまだ忘れることができない。
 望月優芽子に会った途端、ランスと聞いた途端、私はその友人とシャガールを思い出した。
 話はここから始まり、新譜に関してのインタビューも、あちこちに話題が広がっていった。
 彼女はサンソン・フランソワの唯一の弟子といわれるブルーノ・リグットに師事していて、その指導法がとても興味深かった。
 いかにもフランス的な教えで、それが望月優芽子のピアニズムの基礎となっているようだ。
 このインタビューは、「レコード芸術」に書くことになっている。
 新譜は、ドビュッシー、デュカス、ラヴェル、サティというプログラム(オクタヴィアレコード)。それらの各々の作品に対する思いなども詳しく紹介したいと思う。
 今日の写真は、インタビュー後のワンショット。長い黒髪が美しいですね〜。

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posted by 伊熊よし子 at 17:56 | 日々つづれ織り

オンラインインタビュー

 最近少しずつ対面のインタビューが戻ってきたが、それでもまだオンラインインタビューも盛んだ。
 もちろん、海外と容易につながるため、とても便利である。
 先日は、ミュンヘンのアリス=紗良・オットとオンラインインタビューを行った。
 彼女は5月30日にサントリーホールでリサイタルを開く。そのプログラム構成や内容について、さらに現在の体調などにも触れた。ドイツの医療チームがとても優秀で、いまはあまり病気だと意識せずに過ごせているそうだ。
 もちろん、治療と検査は続けているということだが、とても元気そうで、演奏にも影響ないと聞き、本当に安心した。
 来日公演が楽しみである。
 このインタビューは、次号の「ぶらあぼ」に掲載される予定である。
 さらにもうひとつ、ベルリンから帰国中の三浦謙司にもオンラインインタビューを行った。
 彼は7月11日に浜離宮朝日ホールでリサイタルを開く。そのプログラムに関することや、近況を伺った。
 三浦謙司は特有の世界観をもっている人で、コンクールで優勝しても、そのとらえ方は非常にクール。
 こういうピアニストの話は、とても興味深い。
 このインタビューは、1カ月先の「ぶらあぼ」に書く予定である。

posted by 伊熊よし子 at 17:10 | 日々つづれ織り

長谷川陽子

  先日、「音楽の友」WEBの取材で長谷川陽子のご自宅の練習室に伺ったことはブログに綴ったが、その記事がアップされた。


  彼女にはここしばらく会っていなかったのだが、ここにきて何度か続けて会うことができ、お互いに会った途端「ワーッ、また会えたね〜」と大騒ぎ。
  いま発売中の「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」にも出演してもらい、彼女の行きつけの和食屋さんを紹介している。
  この乃木坂にある「一即夛」(いっしょくた)というお店は、本当に職人芸が際立つお料理の数々が供されるところ。
  記事にも、その極意を綴った。
  今日の写真は、その料理長の技が光るお皿の数々と、長谷川陽子とのツーショット。
  こだわりの和食に興味がある方は、ぜひ「音楽の友」のページをご参照ください。

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posted by 伊熊よし子 at 17:48 | 日々つづれ織り
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