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社員食堂

 最近、辻井伸行や森麻季のインタビューでエイベックスを訪れることが多く、この新しいビルにもようやく慣れた感じだ。最初は、社名があまり目立たなかったため、青山通りを歩いていて通り過ぎてしまい、あわてて戻ったことがある。
 先日、インタビュー終了後、担当の男性のTさんと女性のTさんに「社員食堂でランチしませんか」と誘われ、「えーっ、外部の人間が入っていいの」と聞いたらOKとのこと。初めて上階にある見晴らし抜群の社員食堂におじゃました。
 食事を選ぶ方法があり、みんなのまねをして並んだ。トレイをもってメインを選び、その後、ごはんの種類と小鉢を選んで精算する方式だ。なんだか、学食を思い出し、また海外の空港のビュッフェも連想してしまった。
 私は、メインにお魚の野菜あんかけを選び、酢の物と卯の花の小鉢をチョイス。ごはんは胚芽米にした。ウーン、なんとヘルシーなんでしょう(笑)。
 ところが、サプライズがあった。ふたりのTさんが、「伊熊さん、今日はラッキーですよ。月に一度、社長がお取り寄せしているバターケーキかあります。好きに取っていいんですよ」と教えてくれた。
 もちろん、コーヒーとともにいただきました。
 すべておいしくて、のんびり青山の景色を見ながら食事ができるし、こりゃ最高ですな。でも、ランチ営業のみなので、夜景は楽しめないそうだ。
 エイベックスのみなさま、ごちそうさまでした。
 今日の写真は、そのランチプレート。私がここに勤めていたら、毎日食堂に通ってしまうかも。

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posted by 伊熊よし子 at 23:58 | 日々つづれ織り

雑誌の打ち合わせ

 新しい雑誌や新聞の記事を書く場合は、事前に入念な打ち合わせが必要となる。
 先日、「GQ」の編集長である鈴木正文さんとお会いするために渋谷の編集部まで出向き、西脇義訓指揮デア・リング東京オーケストラの原稿に関して打ち合わせを行った。
 鈴木編集長はふだんクラシックをあまり聴く機会はないそうだが、「つい先ごろヴァディム・ホロデンコのピアノを聴いたんですよ」と、なにげなく話し始めた。
「えっ、ホロデンコを聴いたんですか」
 私はちょっとびっくりした。先日ブログに綴ったように、私もホロデンコの演奏を聴き、インタビューを行ったばかりだからである。
 しばし、その話題で盛り上がり、話は次第に世界のオーケストラ事情やオペラ界にまで広がり、1時間以上おじゃましてしまった。
 その後、懇意にしているプロモーション会社のHさんの事務所に寄り、ここでも少し打ち合わせを行った。
 この日は、日中38度くらい。青山通りを20分くらい歩いていたら、全身から汗が噴き出てきて、Hさんに会ったときは、もうビショビショ。
 冷たいお茶をいただき、しばしクールダウン。ここで一番癒されるのは、Hさんの愛犬ドリスのお迎え。いつも私が事務所に行くと、飛ぶように寄ってきて、ひっくり返っておなかかを見せ、親愛の情を示してくれる。
 ドリスの姿を見ただけで、暑さも疲れもどこかにいってしまい、しばらくじゃれあっていた。
 今日の写真は、そんな愛らしいドリスのひっくり返った様子。可愛いよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:26 | 日々つづれ織り

ワールドカップ決勝

 ロシアW杯が、いよいよ決勝を迎える。
 連日、寝不足になりながらテレビ観戦していたが、応援していたスペインが敗退してからはちょっとトーンが下がり気味だった。
 しかし、決勝はフランスとクロアチアという組み合わせになり、20年前を思い出した。
 三大テノールのコンサートは、W杯の決勝前夜祭に行われており、当時ロサンゼルスのドジャースタジアム、パリのシャンドマルスなどに取材に出かけていた私は、1998年のパリでW杯を観戦することができたのである。
 これに関しては、すでにブログにも書いているから、「しつこいなあ」「そんなに自慢するなよ」「ハイハイ、わかりました」という人はスーっと飛ばしてくださいな(笑)。
 1994年のLA大会のときに、私がサッカー好きだと知った現地のコンサートの担当者は、「ええっ、きみサッカー好きなんだ。じゃ、イタリアとブラジル戦のチケット取ってあげたのに」といった。
「本当ですか、そんなことができるの?」
 ただし、私の飛行機はすでに決まっていて、ロベルト・バッジョの熱烈なファンだった私は、後ろ髪を引かれる思いでLAをあとにした。
 そして成田に着いたとき、バッジョがPKを外し、ブラジルが優勝したことを知った。
 そのときの無念な思いがあったため、4年後にパリに取材に行くと決まったとき、「リハーサルにかからない時間帯で、どこの国でもどんな組み合わせでもいいから、チケットお願いします」と頼んでおいた。
 担当者が用意してくれたのは、フランス対クロアチアだった。当時のフランスは黄金世代で、ジダン、プティ、テュラム、リザラス、アンリ、アネルカ、デサイー、デシャン、カランブー、トレゼゲ、ジョルカエフらそうそうたるメンバーだった。クロアチアにはシュケルがいた。そんな輝かしい選手が実際のピッチにいる。もう興奮を通り越して、生涯忘れられない記憶に残る試合となった。
 だが、まさかフランスが優勝するとは思わなかった。あれから20年、デシャンが監督になり、フランスは若手を起用して決勝まで勝ち上がってきた。一方、クロアチアには、個性的なモドリッチがいる。(私、この人のファンです)
 さて、どんな決勝になるのだろうか。ライヴで見なくっちゃね。
posted by 伊熊よし子 at 23:42 | 日々つづれ織り
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