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CDと資料の整理

 夏休み前に、京都の仕事部屋にもっていくCDと資料の整理を行っている。
 これがいつもながら大変な作業で、山積みのCDと雑誌や新聞や資料と格闘しなければならない。何カ月かたまると、もうわけがわからなくなり、片付けなくてはならない山を前に途方に暮れる感じだ。
 でも、いつかはやらなくてはならないため、この時期にまとめて行うことにした。
 いわゆる断捨離である。
 必要なもの、不必要なものと分け、袋や箱に入れ、捨てるものを決めていく。こういうときは、潔くやらなくてはならない。少しでも捨てることに躊躇すると、ただ時間ばかりが過ぎていくことになるからだ。
 暑いし、疲れるし、のどは乾くし、腰は痛くなるし、いいことはまったくない。
 あ〜あ、秘書業務をしてくれるロボットがいないかなあ。
 というわけで、夏休み前の原稿の入稿を抱えながら、片付けに追われ、あっというまに一日が過ぎてしまう。
 こういうときは、宇治で買ってきた麦茶パックを昔ながらの方法で煮出し、さましてからグイグイと飲む。この季節は麦茶に限る。のどの渇きが不思議なほど解消され、からだもピシッとするから。
 さて、また断捨離しますか。ホント、永遠に終わりそうもない感じ…。
 
 
posted by 伊熊よし子 at 23:04 | 日々つづれ織り

社員食堂

 最近、辻井伸行や森麻季のインタビューでエイベックスを訪れることが多く、この新しいビルにもようやく慣れた感じだ。最初は、社名があまり目立たなかったため、青山通りを歩いていて通り過ぎてしまい、あわてて戻ったことがある。
 先日、インタビュー終了後、担当の男性のTさんと女性のTさんに「社員食堂でランチしませんか」と誘われ、「えーっ、外部の人間が入っていいの」と聞いたらOKとのこと。初めて上階にある見晴らし抜群の社員食堂におじゃました。
 食事を選ぶ方法があり、みんなのまねをして並んだ。トレイをもってメインを選び、その後、ごはんの種類と小鉢を選んで精算する方式だ。なんだか、学食を思い出し、また海外の空港のビュッフェも連想してしまった。
 私は、メインにお魚の野菜あんかけを選び、酢の物と卯の花の小鉢をチョイス。ごはんは胚芽米にした。ウーン、なんとヘルシーなんでしょう(笑)。
 ところが、サプライズがあった。ふたりのTさんが、「伊熊さん、今日はラッキーですよ。月に一度、社長がお取り寄せしているバターケーキかあります。好きに取っていいんですよ」と教えてくれた。
 もちろん、コーヒーとともにいただきました。
 すべておいしくて、のんびり青山の景色を見ながら食事ができるし、こりゃ最高ですな。でも、ランチ営業のみなので、夜景は楽しめないそうだ。
 エイベックスのみなさま、ごちそうさまでした。
 今日の写真は、そのランチプレート。私がここに勤めていたら、毎日食堂に通ってしまうかも。

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posted by 伊熊よし子 at 23:58 | 日々つづれ織り

雑誌の打ち合わせ

 新しい雑誌や新聞の記事を書く場合は、事前に入念な打ち合わせが必要となる。
 先日、「GQ」の編集長である鈴木正文さんとお会いするために渋谷の編集部まで出向き、西脇義訓指揮デア・リング東京オーケストラの原稿に関して打ち合わせを行った。
 鈴木編集長はふだんクラシックをあまり聴く機会はないそうだが、「つい先ごろヴァディム・ホロデンコのピアノを聴いたんですよ」と、なにげなく話し始めた。
「えっ、ホロデンコを聴いたんですか」
 私はちょっとびっくりした。先日ブログに綴ったように、私もホロデンコの演奏を聴き、インタビューを行ったばかりだからである。
 しばし、その話題で盛り上がり、話は次第に世界のオーケストラ事情やオペラ界にまで広がり、1時間以上おじゃましてしまった。
 その後、懇意にしているプロモーション会社のHさんの事務所に寄り、ここでも少し打ち合わせを行った。
 この日は、日中38度くらい。青山通りを20分くらい歩いていたら、全身から汗が噴き出てきて、Hさんに会ったときは、もうビショビショ。
 冷たいお茶をいただき、しばしクールダウン。ここで一番癒されるのは、Hさんの愛犬ドリスのお迎え。いつも私が事務所に行くと、飛ぶように寄ってきて、ひっくり返っておなかかを見せ、親愛の情を示してくれる。
 ドリスの姿を見ただけで、暑さも疲れもどこかにいってしまい、しばらくじゃれあっていた。
 今日の写真は、そんな愛らしいドリスのひっくり返った様子。可愛いよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:26 | 日々つづれ織り
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