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三浦文彰

  最近、WEBの記事も多種多様である。
  先日、avex portal というサイトに掲載する三浦文彰のインタビューを行った。
  ちょうどARK CLASSICSというサントリーホールで行われる音楽祭の最中で、リハーサルの合間を縫って話を聞いた。
  このサイトでは、アーティストの素顔やふだんの様子を紹介するため、いろんな角度から話を聞くことになった。もちろん、最新録音のショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番に関してもじっくり聞き、それに関してはいろんな逸話が飛び出してとても興味深かった。
  音楽以外では、ハワイに行ったときに食べた物、最近ハマッていること、ジュリアン・ラクリン直伝のグラーシュの作り方など、幅広い話を聞くことができた。
  三浦文彰には何度も話を聞いているが、いつもとても楽しそうに話してくれる。
  avex portalは、クラシックのアーティストがあまり登場していないそうだが、ぜひ楽しい記事を書いて多くの人に読んでもらえるようにしたいと思っている。
  今日の写真は、リハーサル室でのひとこま。この撮影はヘアメイクやスタイリストが入っていたため、お洒落な雰囲気である。

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posted by 伊熊よし子 at 23:21 | 日々つづれ織り

千住真理子

  ヴァイオリニストの千住真理子が、ピアノの横山幸雄と組んでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の録音に挑んでいる(ユニバーサル)。
  まず、10月23日にリリースされるのは、第1番、第2番、第3番、第9番「クロイツェル」、第10番。
  その話を聞くため、先日インタビューを行った。 
  彼女には長年インタビューを続けているが、2002年にアントニオ・ストラディヴァリの名器、1716年製「デュランティ」を入手することができてから、演奏が大きく変わった。
  今回は久しぶりのインタビューだったため、その楽器の話から入ったが、千住真理子は近年からだ作りを徹底し、食事、睡眠、運動にこだわり、ものすごくストイックな生活をしているという。
「すべてはデュランティをよい音で鳴らすため。納得いく音楽を奏でるためです」
  以前とはからだがまったく変わったとのことで、精神性も鍛えられ、いまだからこそベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音に挑戦することができるようになったのだという。
「自分のなかで、ようやくゴーサインが出たのです」
  何にでもいえることだろうが、ひとつのことを徹底的に探究し、その目標に向かってひたすら邁進している人の姿勢は、説得力をもつ。千住真理子が趣味や余分なことはすべて捨て、一途にデュランティと対峙している姿は感動的である。
  このインタビューは、次号の「東京新聞」に書く予定になっている。
  今日の写真は、ベートーヴェンと楽器の話を熱く語る千住真理子。この録音は、2020年のベートーヴェン生誕250年に向けてのアルバムとなる。 

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posted by 伊熊よし子 at 22:26 | 日々つづれ織り

調布の花火

  この季節になると、各地で花火大会が盛んに行われる。
  わが家はマンションの最上階ゆえ、南側には何も高い建物がなく、ルーフバルコニーから眺める夜景がきれいだ。
  今夜は午後6時半から「映画のまち調布花火2019」と題した花火大会が開催され、それが遠くに見えた。かなり立派な花火が多く、ここからもその大きさがよくわかる。
  西荻から調布はまっすぐ南側に当たり、多摩川の雄大な自然を背景にドカンドカンと打ち上げられている様子がわかり、夜空を彩るバラエティに富んだ花火がとてもゴージャス。
  花火を見ていると、もうそろそろ夏が終わるんだなあと、なんとなく夏休みが終わってしまう小学生のような、なんとなく寂しい気分になるから不思議だ。
  ルーフバルコニーのガーデンチェアで、とうもろこしと枝豆をおつまみに白ワインを飲み、ふだんは時間に追われてのんびりできない身を少しだけいたわった。
  今日の写真は、バルコニーから撮った調布の花火。きっと川べりで見たらものすごい音が轟き、リアルな花火が見えて感動するんだろうな。

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posted by 伊熊よし子 at 21:39 | 日々つづれ織り
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