ブログ

単行本の入稿

 長い間、時間をかけて書き綴ってきた単行本「モーツァルトは生きるちから ―藤田真央の世界―」の原稿をようやく一括して入稿することができた(ぶらあぼ刊、10月末発売予定)。
 昨日はその解放感に浸れると思ったが、肩の力が一気に抜け、脱力感に見舞われた。
 そして今日は、朝からからだが悲鳴を上げたのか、あちこちが痛い。
 午後になって、いつもお世話になっているマッサージのお店に行き、からだをほぐしてもらった。
「パソコンの前に長時間すわり、同じ姿勢で集中して原稿を書いていると、からだが硬くなり、筋肉が固まってしまうんですよ。少しずつでもいいから、休息の時間をとらないと」と、こんこんと諭されてしまった。
 整体の先生にいわれなくても、十分に頭では理解しているのだが、いざ原稿を書き始めると、途中で休むことを忘れてしまう。
 そのツケは大きい。
 というわけで、今日は何もする気が起きず、頭も心もからだもボーっとしている。
 締め切りが迫っている原稿もあるのだが、今日はやめておこう。さて、明日は元気になれるかな。

posted by 伊熊よし子 at 19:43 | 日々つづれ織り

堀米ゆず子

 ベルギー在住のヴァイオリニスト、堀米ゆず子が、やはりベルギーに居を構えているピアニストのヴァレリー・アファナシエフとデュオ・リサイタルを行うことになった。
 デュオ・ツアーは11月24日(愛知室内オーケストラとの共演)、25日(デュオ・リサイタル、和歌山)、12月1日(デュオ・リサイタル、福岡)、3日(堀米ゆず子の個展U、兵庫)、4日(デュオ・リサイタル、兵庫)、6日(堀米ゆず子の個展U、東京)、10日(デュオ・リサイタル、川崎)。
 先日、その話を聞きに出かけた。
 堀米ゆず子は偉大なキャリアの持ち主で、日本を代表する国際的なヴァイオリニストなのに、とても自然体で親しみやすいキャラクターの人。いつ会っても、すぐにおしゃべりが止まらなくなり、話題はあちこちに飛んでいく。
 今回も、プログラムの話から共演者のアファナシエフの話に移り、次第にいろんな方面へと話題が広がっていった。
 そのすべてがとても興味深く、おもしろくて、もっと時間があればいいのに、と思ってしまう。
 このインタビューは、「音楽の友」に書く予定になっている。
 文字数が限られているが、なんとか彼女の楽しい語り口が生かせる文章を書くことができれば、と思っている。
 今日の写真は、インタビュー後のワンショット。
 アファナシエフとのデュオは、何が飛び出すかわからない刺激的なものになるに違いない。

y4264 (2).JPG
posted by 伊熊よし子 at 22:51 | 日々つづれ織り

高橋多佳子

 先日、「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材でピアニストの高橋多佳子に会い、久しぶりにインタビューを行った。
 彼女が行きつけのお店として選んだのは、イタリア料理の「ラ・ベファーナ吉祥寺店」。
 駅から近く、テラス席もあり、ピッツァの窯が赤々と燃えている、素敵なお店。私の住んでいる隣の駅に、こんなにいいお店があるなんて、知らなかったワ。
 高橋多佳子は「いろんなお店でピッツァをいただくけど、ここが最高よ」と太鼓判。当日はいろんなお料理とワインを出してくれ、いずれもすばらしいおいしさだった。
 料理長の小松研介さんには、「今度はぜひ、プライヴェートで寄らせていただきます」といってしまった。
 彼女とは話が弾み、好物の食材も聞くこともできた。これを参考に、「口福レシビ」を考案する予定だ。
 今日の写真は、料理長と歓談する高橋多佳子。そしてお料理数々。かさごのアクアパッツァが、まねしたいおいしさだった。

y4262 (2)_Resize.jpg

y4263 (2)_Resize.jpg
posted by 伊熊よし子 at 22:31 | 日々つづれ織り
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス