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小林愛実

 若きピアニスト、小林愛実とは、彼女が14歳で旧EMIレーベルからデビューしたときからのお付き合いである。
 このときにライナーノーツを担当し、デビューに関するさまざまなイヴェントで対談を行ったり、取材やインタビューを担当した。
 その後もずっとお付き合いが続き、この4月4日にワーナークラシックス、インターナショナル契約による第1弾「ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く」のライナーも担当することになった。
 今日は、その新譜に関して、レコード会社の担当者ふたりとランチミーティングを行った。
 小林愛実の近況、今後の展開、活動の様子などを話し合い、私もできる限り情報を集め、今後いかなるサポートができるかを考えた。
 この新譜は、小林愛実の「いま」を映し出している。ショパンのピアノ・ソナタ第2番、リストの「ペトラルカのソネット」第47番、第104番、第123番、リストの「ダンテを読んで」、リストの「愛の夢」第3番という構成である。
 3月には彼女が帰国するため、雑誌のインタビューも予定されている。
 さて、そこではどんな話を聞くことができるだろうか。久しぶりに会っていろんな話をしたいと思う。
 今日の写真は、新譜のジャケット写真。大人っぽくなったよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:48 | 日々つづれ織り

小平奈緒の快挙

 日曜日は、心が感動に震えるさまざまな出来事があった。
 まず、スビートスケート500メートルの小平奈緒が、初めての金メダルに輝いた。彼女の人生、ことば、信条など、いろんなことがテレビを通じて報じられたが、その生きざまに感動を覚えた。
 それから、わがロジャー・フェデラーがロッテルダム大会で見事優勝を果たし、第1位復活に花を添えた。
 午後は、サントリーホールに「ギドン・クレーメル リュカ・ドゥバルグ デュオ・リサイタル」を聴きに行った。
 前回の来日公演でも感じたことだが、ドゥバルグはクレーメルに対して一歩も引かず、対等な音の対話を繰り広げる。
 今回は、シューベルトの「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番」とシューベルトの「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調」がプログラムに組まれたが、両者の息はピタリと合い、とりわけ緩徐楽章の美しい歌を奏でる箇所が印象に残った。
 そして自宅に戻ってから、オリンピックとテニス観戦で優勝の栄冠に酔いしれたわけである。
 オリンピックも、すでに終盤に入ってきた。来週からは、もっと仕事に身を入れないとね(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 22:04 | 日々つづれ織り

羽生結弦と宇野昌磨の偉業達成

 今日は、ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子フリーで、羽生結弦が金メダルを獲得して連覇を達成し、宇野昌磨が初めてのオリンピック出場で最終滑走ののち、銀メダルを獲得した。
 すばらしい偉業に日本中が歓喜に湧き、世界中のファンからも称賛を浴びた。
 本当に、ライヴでテレビ観戦していたときは、手に汗握る思いだった。何度も繰り返して映像が流されているが、きっと週明けのテレビは大変だろうな。朝から晩まで、ふたりのあらゆる映像が流されるに違いない。
 実は、私にとって、もうひとつ歓喜に包まれるビッグニュースがあった。
 ロッテルダムで開催されているテニスの試合で、ロジャー・フェデラーがロビン・ハーセとの準々決勝に勝利し、最年長で世界ランク第1位に返り咲いたのである。
 アンドレ・アガシが33歳で成し遂げた記録を更新し、36歳での快挙である。
 スポーツ観戦が大好きな私にとって、今日はとても心が豊かになる日だった。
 
 
 
posted by 伊熊よし子 at 21:41 | 日々つづれ織り
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