ブログ

たけたの美味なる会食

 先日のアルゲリッチ音楽祭のあとの食事会に続き、グランツたけたのプレセミナー、マイスキーのコンサート後にも、関係者が一堂に会し、食事会が行われた。
 大分は、本当に海の幸も山の幸にも恵まれていて、今回担当者が選んでくれたレストランは、ビストロ&クッチーナ・シャンピというこの土地の人気店。6人でコンサートの成功を祝し、ゆっくりとおいしい食事をいただいた。
 グランツたけたの人たちは、みなさん本当に熱心で、聴衆も温かい人たちが多く、久しぶりに幸せな気分に浸ることができた。
 写真は、シェフが腕をふるったお皿の数々。味もさることながら、盛り付け、色合いもまるで絵画のよう。地元の食材をふんだんに使用し、ひとつずつ「これはどこどこのお魚、野菜、お肉」と説明してくれる。
 舌と目で楽しむことができ、とても豊かな気持ちになった。

y3284_R.JPG

y3301_R.JPG

y3300_R.JPG

y3282_R.JPG

posted by 伊熊よし子 at 22:32 | 麗しき旅の記憶

宮崎国際音楽祭

 以前も宮崎国際音楽祭の取材に行って感じたことだが、メイン会場であるメディキュット県民文化センターは周囲に緑が多く、広々としていて、実に清々しい。
 すぐ隣には宮崎県立美術館もあり、こちらも広い敷地のなかにあり、ロビーから展示室、カフェなどがゆったりと作られている。
 今回は、音楽祭のスペシャルプログラム「ズーカーマン 至高のアンサンブル」(11日)とメインプログラム「巨匠と若き後継者 大いなる歓びへの賛歌」(12日)を聴いた。
 この取材記事は次号の「音楽の友」に書く予定になっている。
 ホールはとても音響がよく、心ゆくまで室内楽を堪能することができた。
 終演後は、共演者の徳永二男、三浦文彰にコメントをもらい、記事に反映することにした。
 今回も、宮崎国際音楽祭管弦楽団の演奏が際立ち、徳永さんが声をかけて集まった若手および実力派演奏家の作り出す音楽に、とても感銘を受けた。
 それに関しても、記事で触れたいと思う。
 会場のあちこちに今回のコンサートやリハーサル、オフショットを撮影した写真が飾られ、音楽祭ならではの輝かしく楽しい空気を醸し出していた。
 今日の写真は、ホールの入口と、花いっぱいのロビーから外を眺めたところ。周囲に何も建物がないからか、本当にゆったりとしている。

Y3257_R.jpg

Y3258_R.jpg
posted by 伊熊よし子 at 22:51 | 麗しき旅の記憶

奈良ホテル

 連休の京都は、どこに行ってもものすごい人で、紅葉を愛でる人でごったがえしている。
 今回は、その混雑を逃れて奈良に出向いた。両親が長年愛した奈良ホテルに行き、昼膳をいただいたのである。
 奈良ホテルは、いまも昔も変わらぬ凛とした風情で出迎えてくれる。
 今回は日本料理の「花菊」の1日30食限定という、「もみじ狩り弁当」を予約しておいた。

y3243_R.JPG

 3段のお重にさまざまなお料理がぎっしりと詰まっている。
 これに煮物、汁物、鮭そぼろ御飯、宝石(デザート)が付く。なんと美しいハーモニーほ奏でていることだろうか。食べるのがもったいないほどの色彩感と取り合わせ。ひとつずつていねいに作られ、素材の味が生きている。
 奈良ホテルは高台に位置しているため、レストランからの眺めもすばらしい。旧館の内部は創立当時のままの姿をいまに伝え、新館も趣がある。

y3244_R.JPG

 11月下旬は紅葉がすばらしく、ホテルの中庭も一幅の絵のような色合いが印象的だった。

y3245_R.JPG
posted by 伊熊よし子 at 23:30 | 麗しき旅の記憶
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス