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佐藤美枝子

 次回の「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」のゲストは、ソプラノの佐藤美枝子。
 彼女の行きつけのお店は、神楽坂(牛込神楽坂)にあるイタリアン、「カルミネ」だ。
 今回は、ピッツァなど数点をオーナーシェフのカルミネさんが作ってくださり、撮影後は試食をさせてもらうことができた。
 佐藤美枝子は、10月12日に紀尾井ホールで4つの「狂乱の場」をうたうリサイタルを開く。ピアノは河原忠之、演出は岩田達宗という、長年の音楽仲間である。
 ベッリーニ:「清教徒」と「海賊」、ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」と「アンナ・ボレーナ」よりそれぞれの「狂乱の場」を、衣裳と演出を変えてうたうという。
 その4つの「狂乱の場」の内容と解釈と表現力などを聞き、彼女のいまの声の調子、状態にも話が広がった。
「私はイタリアンが大好きで、カルミネさんのお店はずっと通っています。いまは自分でもイタリアンばかり作って食べているほど」といい、和食はあまり作らないそうだ。
 もうだいぶ以前のことになるが、ローマでレコーディングが行われたとき取材に行き、みんなで現地のおいしいイタリアンを食べて行ったことがある。
「なつかしいわねえ」とふたりで、しばしローマ談義。
 今日の写真は、カルミネさんとのツーショット。
 記事では、「狂乱の場」の意気込みをじっくり綴りたいと思う。

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posted by 伊熊よし子 at 23:34 | 美味なるダイアリー

加賀太きゅうり

 八百屋さんの店先で、石川県の特産野菜、加賀太きゅうりを見つけた。
 ふつうのきゅうりとは大きさも異なり、煮たり焼いたりしてもおいしいとのこと。でも、ナマで食べるのが一番とのことで、教えてもらった料理法で試してみた。
 加賀太きゅうりは皮をむき、種をのぞいていちょう切りにする。ボールに入れて、ごま油、鶏ガラスープの素、塩を各少々振り入れて混ぜ、30分ほど置けば出来上がり。
 これはさっぱりして、いくらでも食べられる。お料理屋さんで、まずお酒を飲む前にさっと出されたら、「おかわり」といってしまいそうだ。
 加賀太きゅうりは、いまが旬のよう。お店で見かけたら、ぜひ作ってみて。

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posted by 伊熊よし子 at 17:18 | 美味なるダイアリー

保存食作り

 いまは八百屋さんの店先に、初夏の食材が豊富に並んでいる。
 これを見ると、保存食を作りたくてたまらなくなる。
 仕事の合間を見て、毎年恒例の「赤シソ酢」「新生姜の甘酢漬け」「あんずジャム」を作った。
 赤シソ酢は、炊き立てのごはんに混ぜてすし飯を作り、数種類のおさしみを乗せれば、ほんのり桜色をした海鮮丼ができる。
 新生姜の甘酢漬けは、焼き魚やお寿司に添えるのはもちろんのこと、お肉のソテーや天ぷらに添えても美味。
 あんずジャムは、上質なチョコブレットの上に乗せるとザッハトルテのような味わいになるため、いまおいしそうなチョコブレットを探しているところだ。ザッハトルテにはあんずジャムが欠かせない。ウィーンの人は、このあんずジャムが大好きだ。
 今日の写真は、出来上がったばかりの3種の保存食。実は、今年もこれらのおすそわけを待っている人がいる。
 今年の味はいかがかな。

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posted by 伊熊よし子 at 16:35 | 美味なるダイアリー
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