2024年06月27日
佐藤美枝子
次回の「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」のゲストは、ソプラノの佐藤美枝子。
彼女の行きつけのお店は、神楽坂(牛込神楽坂)にあるイタリアン、「カルミネ」だ。
今回は、ピッツァなど数点をオーナーシェフのカルミネさんが作ってくださり、撮影後は試食をさせてもらうことができた。
佐藤美枝子は、10月12日に紀尾井ホールで4つの「狂乱の場」をうたうリサイタルを開く。ピアノは河原忠之、演出は岩田達宗という、長年の音楽仲間である。
ベッリーニ:「清教徒」と「海賊」、ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」と「アンナ・ボレーナ」よりそれぞれの「狂乱の場」を、衣裳と演出を変えてうたうという。
その4つの「狂乱の場」の内容と解釈と表現力などを聞き、彼女のいまの声の調子、状態にも話が広がった。
「私はイタリアンが大好きで、カルミネさんのお店はずっと通っています。いまは自分でもイタリアンばかり作って食べているほど」といい、和食はあまり作らないそうだ。
もうだいぶ以前のことになるが、ローマでレコーディングが行われたとき取材に行き、みんなで現地のおいしいイタリアンを食べて行ったことがある。
「なつかしいわねえ」とふたりで、しばしローマ談義。
今日の写真は、カルミネさんとのツーショット。
記事では、「狂乱の場」の意気込みをじっくり綴りたいと思う。
posted by 伊熊よし子 at 23:34
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