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赤シソ酢

 今年も赤シソ が八百屋さんの店頭に並ぶ季節になった。これを見つけると、すぐに赤シソ酢を作りたくなる。
 赤シソはよくジュースで知られ、健康にとてもいいといわれるが、私は赤シソ酢を作ることで頭がいっぱいだ。
 以前のブログにも書いたが、赤シソは食用または漢方薬として重宝され、血液や血管の健康に役立つといわれる。ポリフェノール、アントシアニン、ルテオリンなどが豊富に含まれ、悪玉コレステロールの酸化を抑制、動脈硬化の予防、抗アレルギーなどの効果があるという。
 まず、赤シソを300グラムほど用意し、葉だけ摘み取る。たっぷりの水で何度か洗って水気を切る。

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 塩大さじ1を振りかけてざっくりと混ぜ、しばらく置いておくとアクが出てくるので、それをひと握りずつ何度かに分けて絞る。

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  もう一度、同じことを繰り返し、アクを除いたら、密閉容器に入れる。

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 ここに上質な酢を4カップほどを入れ、葉をほぐす。常温で保存すれば、1週間後から使える。
 赤シソ酢は寿司めしに利用すると、ほんのり桜色をした寿司めしになり、香りもよく、美しい色合いが楽しめる。この場合は、砂糖少々を加える。あとは野菜や貝類、海藻などの酢の物や、焼き野菜のマリネにもピッタリ。
 今回、お酢は京都の村山造酢の千鳥を使った。このお酢はとてもまろやかで自然な味わい。赤シソ酢にピッタリだと思う。さて、1週間したら最初に何を作ろうかな。


posted by 伊熊よし子 at 21:20 | 美味なるダイアリー

昆布酢

  対面の仕事がすべてなくなり、人に会うことがほとんどない。
  こういう時期は、ゆっくり保存食を作ることができる。
  昆布酢は、以前からわが家の食卓に欠かせないものとして常備しているものだが、とても便利なので、食事作りに疲れた人にぜひお薦めしたい。
  まず、保存瓶を用意する。作りやすい分量としては、出来上がりが2カップがちょうどいいのではないだろうか。
  鍋に酢(カップ1と2分の1)、砂糖(大さじ4)、塩(小さじ1と2分の1)を入れ、ごく弱火で5分ほど煮る。
  冷めたらだし昆布(適宜に切って30グラム)を入れた保存瓶に合わせ酢を加え、室温で保存する。
  
  今日は、きゅうり、ワカメ、山芋に昆布酢を混ぜて酢の物を作り、最後に京都でいつも購入しているちりめん山椒を加えて初夏らしい酢の物を作ってみた。
  昆布酢があれば、あと何か一品というときにさっと作れてとっても便利。ぜひお試しくださいな。
  今日の写真は、きゅうりとワカメと山芋の昆布酢あえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:34 | 美味なるダイアリー

いちごのコンフィチュール

  ずっと在宅で仕事をしていると、保存食を作りたくなる。
  八百屋さんをのぞくと小粒のいちごがザルに山盛りになっていたため、「コンフィチュールを作ろう」と思い立ち、すぐに購入して作ってみた。
  コンフィチュールはジャムよりも糖度が抑えめで、果物の形がそのまま残っている。
  今日の分量は、いちごが500グラム、てんさい糖が150グラム、それにレモン果汁(シークワーサーでもOK)が1個分だ。
  いちごはさっと洗って汚れを取り、鍋にてんさい糖と一緒に入れてコトコトと20〜30分煮ていく。最後にレモン果汁を入れて出来上がり。
  これはカリッとトーストしたパンにバターを塗ってその上に乗せて食べるのが王道だが、バニラアイスクリームのトッピングにしたり、薄めのパンケーキを焼いてその上にたっぷり乗せるのも美味。
  今日の写真は、材料と出来上がったコンフィチュール。シンプルな味は、飽きのこない定番。いつも冷蔵庫にあるとうれしい。

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posted by 伊熊よし子 at 16:09 | 美味なるダイアリー
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