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イタリアのアンチョビ

 アンチョビは、イタリア料理に欠かせない必須アイテムである。
 私は長年シチリア産のものを愛用しているが、最近になって新たなアンチョビを見つけてしまった。
 いつも通っている近所のオーガニックショップに、ときどきイタリア産のアンチョビがお目見えするようになったのである。
 これはかなり大きめのびんに入っていて、中身はお店の人も数えたことはないそうだが、70〜80尾ほど詰め込まれているのではないかというほど、ぎっしり詰まっている。
 このアンチョビが、実に自然でなめらかで、いい味わいなのだ。こういうのを使ってしまうと、もう他のアンチョビは使えなくなってしまうから困る。
 ときどきしか入荷しないので、とても貴重な逸品。いつもこのお店にいくと、「あのアンチョビ、入っていないかなあ」と探してしまう。
 キャベツとアンチョビのパスタは定番だが、今回はブロッコリーとアンチョビで作ってみた。
 まず、ブロッコリー1株をゆでて食べやすい大きさに切り、にんにく2片のみじん切り、鷹の爪少々とオリーブオイルで炒める。ここにアンチョビ5尾を入れ、溶けるまで炒める。最後に黒こしょうをパラリ。
 バスタをゆでて、ゆであがったらブロッコリーのアンチョビソースと混ぜれば出来上がり。
 今日の写真は、大好きなイタリアのアンチョビの瓶詰めと、ブロッコリーとのパスタ。このソースは、キャベツ、ブロッコリー、堅めのレタスとの相性抜群だ。どの野菜でもおいしくできる。今日は、清流で育ったクレソンをトッピングしてみた。春らしいでしょ。

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posted by 伊熊よし子 at 17:45 | 美味なるダイアリー

タラの芽の天ぷら

 山菜がおいしい季節になってきた。
 家の近くに新潟のお米やおにぎりを売っている専門店があるのだが、このお店には新潟産の季節の野菜もよく並んでいる。
 今日は、大好きなタラの芽を見つけた。早速、天ぷらにしてみる。
 タラの芽の天ぷらというと、小麦粉と酒少々を加えた衣で揚げ、出来上がりが真っ白いものが見受けられるが、私は絶対に小麦粉に冷水を加え、卵、片栗粉各少々を入れた衣で作る。
 出来上がりは多少茶色っぽくなり、見た目は真っ白ではないが、この方が風味が増しておいしい。
 この揚げたてをてんつゆにさっとくぐらせ、ハフハフいいながら頬張ると、「ああ、春がやってきた!」という感じになるのである。
 いくつでも食べられ、あっというまになくなってしまう。
 春は、山菜が次々に登場する。からだも心も軽くなるようで、いいよねえ。
 今日の写真は、揚げたてのタラの芽の天ぷら。見た目は料亭のように白くて大ぶりの立派なタラの芽ではないけど、味は絶品なんですよ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:57 | 美味なるダイアリー

おいしいイチゴで打ち合わせ

 今日は新宿タカシマヤの4階にある「サロン・ド・テ・イマダミナコ」で、「家庭画報」の担当のSさんとリヴァプール出張をしたときの写真を見ながら、ページ構成の打ち合わせをした。
 このティールームは、私の大のお気に入り。ゆっくり打ち合わせができ、スイーツも紅茶もとてもおいしい。
 リヴァプールでカメラマンのTさんが撮影した写真を1枚ずつ見ながら、2カ月に渡る連載ページの構成をじっくり時間をかけて検討した。
 その後、今後の記事展開の話となり、他の特集の話なども行い、これからの出張の話題にもなった。
 こういうときに、おいしいスイーツとお茶は欠かせない。
 今日は季節限定の、イチゴの盛り合わせのようなスイーツがあったため、ふたりともこれに決め、それぞれ好みの紅茶をいただいた。
 2時間ほどゆっくり打ち合わせをし、雑談なども交え、無事にページ構成は完了した。
 今日の写真は、そのフレッシュでジューシーなイチゴのひと皿。こういう風に切ると、おいしそうなのね、と参考になった。

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posted by 伊熊よし子 at 22:10 | 美味なるダイアリー
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