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揚げなすのポン酢あえ

 こう暑いと、さっぱりした味わいのものが食べたくなる。
 いまは、なすがおいしい季節。そこで「揚げなすのポン酢あえ」を作ってみた。まとめて作っておくと、もう一品ほしいときに、とても助かる。
 なす4本は縦に8等分に切り、約180度の油で色よく揚げる。
 油切りをしたなすをバットに広げ、ポン酢大さじ4、レモンまたはすだちなどの柑橘類の搾り汁大さじ1、しょうゆ小さじ2分の1を振りかけ、しばらく置く。
 万能ねぎ5本の小口切りをトッピングし、最後に花山椒の佃煮少々を乗せて出来上がり。
 これは冷えたビールの友にも、白いごはんのおかずにも、おそばやそうめんの付け合わせにもピッタリ。いくらでも食べられちゃいます。ぜひ、お試しあれ。漬け汁は自分好みの濃さにしてね。

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posted by 伊熊よし子 at 22:28 | 美味なるダイアリー

仕事の打ち合わせ

 先日、仕事の打ち合わせでYさんに会い、銀座でディナーとおしゃべりを楽しんだ。
 Yさんが選んでくれたのが、王子ホールのすぐ近くにある隠れ家的なソラリア西鉄ホテル銀座の2階にあるレストラン「Furutoshi」。
 10皿のコースで、すべてのお料理が日本各地から届けられた有機野菜や旬の食材によるこだわりの一品。それぞれのお料理が、どの地方のどんな食材を使用しているかという説明がなされるため、興味津々である。
 見た目の美しさももちろんだが、味付けが実に自然で、素材の旨みが生かされ、いずれも美味。
 Yさんとは、仕事の話から旅や趣味の話まで話題が広がり、有意義なひとときを過ごすことができた。
 このホテルは初めて訪れたが、静かで居心地がよく、都会の喧騒を忘れさせてくれる。レストランもとてもいい雰囲気で、ゆったりとリラックスしておしゃべりをすることができた。
 今日の写真は、鰹の藁焼き、ビーツとフェタチーズのソース、天然スズキのソテー、豚肉のロースト、桃のデザート、生わさび風味など。パンも北海道のこだわりの小麦粉を使用したもので、中間に供されたとうもろこしの冷製スープも絶品だった。

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posted by 伊熊よし子 at 22:54 | 美味なるダイアリー

クレモナの美食

 海外出張は取材スケジュールが超過密ゆえ、ランチやディナーをいただくひとときが非常に楽しみになる。
 今回はイタリアだから、取材班はみんな食事を楽しみにしていた。
 4日間の滞在中いろんなものを食べたが、なかでも現地の人が薦めてくれたレストランがピカイチだった。

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 このお店では、オーナーが「今日のお薦めはこれだよ」というものを頼まないと、なんだか次のものを頼めない雰囲気があり(笑)、私たちは前菜にナマの牛肉である「牛肉のタルタル」と、地元産の「エスカルゴ」を頼んだ。

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 もちろん、お薦めだけあって、とてもおいしかった。
 あとは「旬の魚介類の串焼き」がおいしかった。これはイカ、エビ、ホタテなどがグリルしてあり、ワインにとても合う。

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 全員がうなってしまったのが、旬のさくらんぼをワイン風味で煮込んだものにジェラートが添えてあるデザート。これがあまりにもおいしくて、あとをひき、翌日も食べにいってしまったほどだ。

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 このお店はいずれのお料理もすばらしい味わいで、おもてなしも最高だったが、唯一流れている音楽がよくなかったため、「どうしてクレモナなのに、クラシックを流さないの?」と聞いたら、オーナー夫妻の考えはこうだった。
「私たちは、生まれたときからヴァイオリンの曲やクラシックばかり聴いているから、もう飽きちゃったんですよ。いま流行りの曲をかけた方が飽きないでしょ」
 なるほどね、そうだったんですか。でも、お料理の古典的で自然な味わいに、ジャンジャカした騒がしい曲はやっぱり合わないと思うけどなあ。余計なお世話かしら。
 
posted by 伊熊よし子 at 23:27 | 美味なるダイアリー
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