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塩かぼす

 2014年7月30日のブログに、当時はやっていた塩レモンの作り方を綴った。
 あれから4年以上が過ぎ、塩レモンはすっかり定着したようだ。
 いまは、かぼすがおいしい時期で、オーガニックのかぼすが手に入ったため、レモンの替わりに塩かぼすを作ってみた。
 ざくざくと皮ごとスライスし、びんに詰め、10パーセントの塩を入れて漬け込む。
 この塩も、ちょっとこだわりが必要だ。最近は、さまざまな産地の多種多様な塩が売られている。それらを吟味し、もっとも自分が好きな塩を選ぶ。
 今日の写真は、漬け込んで1週間ほど経った塩かぼす。レモンよりも塩を吸収するのが遅いようで、まだかなり堅い。もう少し置いた方がよさそうだ。
 塩レモンはお魚のムニエルやサラダ、海老や白身魚のフライ、シュニッツェルに合うが、塩かぼすも同様の調味料として使うつもりである。早く出来ないかな…。

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posted by 伊熊よし子 at 23:16 | 美味なるダイアリー

年末入稿前の食事会

 今年も、いよいよ怒涛の年末入稿の時期が迫ってきた。
 まだ少しずつではあるが、その気配が感じられる。
 そんな間隙を縫って、昨日は仕事仲間5人が集まり、おいしいイタリアンを囲んで飲む、食べる、しゃべるという会を開いた。幹事はUさんで、彼の職場である音楽大学の近くの新しいお店に集まった。
 5人(男性3人、女性2人)とも仕事は異なっているため、それぞれの近況や仕事の話をしているのだが、音楽関係ゆえ、ツーといえばカーの状態で、話はどんどん広がっていく。
 みんな忙しい12月に時間をやりくりして集まったため、話が途切れることなく、我先にと話す。
 ワインのセレクトはなぜか私が担当することになり、スペインの渋めの赤をチョイスした。これが大当たりで、お料理にとても合い、みんなも大満足。
 こういう一瞬の楽しみのあとは、また締め切りに追われる日々が待っている。
 でも、しばし息抜きをしたためか、心は温かく、原稿もはかどる。やっぱり、こういう時間がないと、ダメよねえ。
 今日の写真は、素材を生かし、ていねいに作られたお料理の数々。ごちそうさまでした!

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posted by 伊熊よし子 at 22:45 | 美味なるダイアリー

根みつばの卵とじ

 冬は根みつばがおいしい季節である。でも、糸みつばは広く出回っているが、根みつばはなかなかお店に並ばない。
 そこで、近所の八百屋さんで根みつばを見つけると、すぐに買ってしまう。「さて、根みつばの卵とじを作ろう」と、心ははやるばかり。
 根みつばを1束とえのきだけも大きな1束を用意し、食べやすい大きさに切って、だし汁カップ2、砂糖大さじ1、みりん大さじ1.5、しょうゆ大さじ1.5で煮て卵3個でとじる。
 最後にちりめんじゃこ30グラムを混ぜて出来上がり。今日は、京都のちりめん山椒があったため、それを加えた。
 こういうおかずが1品あると、胃が休まる。ぜひ、根みつばを探してくださいな。
 今日の写真は、立派な茎をもつ根みつばと、出来上がったばかりの卵とじ。これは、にらや春菊や下仁田ねぎなどでもおいしくできる。

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posted by 伊熊よし子 at 22:14 | 美味なるダイアリー
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