2026年08月19日
小林研一郎
日本フィルの桂冠名誉指揮者である小林研一郎が、日本フィル70周年を記念する11月13日(第785回東京定期演奏会、サントリーホール)のコンサートでスメタナの「我が祖国」を振る。
コバケンさんにとって、これは思い出深い作品。2002年チェコ「プラハの春」音楽祭のオープニングの指揮を任され、紆余曲折を経て大成功に導いたのである。以来、チェコ・フィルとは何度も共演し、録音も行っている。
今回は、日本フィルのプログラムとHPの記事のため、「我が祖国」の話を聞くためにマエストロに会い、インタビュー後は食事会に招かれ、庸子夫人と3人でいろんな話で盛り上がった。
最初にインタビューをしたのは、南青山にある隠れ家のような古民家の歯医者さん。「えっ、これが歯医者さん?」とビックリするような家で、都会の真ん中なのに、緑豊かな自然に囲まれ、まるで古都の料亭のよう。
そこではまず、チェコ・フィルとのリハーサルにおけるお互いの作品解釈による違いから喧嘩になり、コバケンさんがリハの途中でホテルに帰ってしまった話。やがて夜になってオーケストラのメンバー10人がホテルに顔を出し、話し合いをして、翌日のリハが行われた話。それでも、また解釈の違いからファゴット奏者と喧嘩になった話。コンサートマスターが苦労して合わせてくれた話など、それこそ山ほど逸話が飛び出した。
その後、六本木の中華料理店に移って話の続きをしながら、話題はあちこちに飛び、3時間以上も3人で盛り上がった。
今日の写真は、古民家風の入り口に立つコバケンさん。いつもながらの優しい笑顔だ。
コバケンさんにとって、これは思い出深い作品。2002年チェコ「プラハの春」音楽祭のオープニングの指揮を任され、紆余曲折を経て大成功に導いたのである。以来、チェコ・フィルとは何度も共演し、録音も行っている。
今回は、日本フィルのプログラムとHPの記事のため、「我が祖国」の話を聞くためにマエストロに会い、インタビュー後は食事会に招かれ、庸子夫人と3人でいろんな話で盛り上がった。
最初にインタビューをしたのは、南青山にある隠れ家のような古民家の歯医者さん。「えっ、これが歯医者さん?」とビックリするような家で、都会の真ん中なのに、緑豊かな自然に囲まれ、まるで古都の料亭のよう。
そこではまず、チェコ・フィルとのリハーサルにおけるお互いの作品解釈による違いから喧嘩になり、コバケンさんがリハの途中でホテルに帰ってしまった話。やがて夜になってオーケストラのメンバー10人がホテルに顔を出し、話し合いをして、翌日のリハが行われた話。それでも、また解釈の違いからファゴット奏者と喧嘩になった話。コンサートマスターが苦労して合わせてくれた話など、それこそ山ほど逸話が飛び出した。
その後、六本木の中華料理店に移って話の続きをしながら、話題はあちこちに飛び、3時間以上も3人で盛り上がった。
今日の写真は、古民家風の入り口に立つコバケンさん。いつもながらの優しい笑顔だ。
posted by 伊熊よし子 at 22:06
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