2026年07月14日
堀内 亮
武蔵野音楽大学を卒業後、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院に留学し、7年半をイタリアで過ごしたというピアニストの堀内亮が、9月30日に東京オペラシティリサイタルホールで「ロマンティシズムの変遷」と題したリサイタルを開く。
今日はその話を聞きに、音楽之友社まで出かけた。
話はイタリア時代のこと、チッコリーニやナウモフから受けた教え、そして今回のプログラム構成に関してと、さまざまな話題に広がった。
ベートーヴェン:幻想曲、リスト:6つのコンソレーション、スペイン狂詩曲、レスピーギ:グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲、リャブノフ:ピアノ・ソナタへ短調というプログラムで、とりわけイタリアに留学してから目覚めたというレスピーギの話が興味深かった。
プログラムに関しては四季を意識し、自身の抱いている思いにより「冬から始まり、春、夏、秋、冬で終わりを告げる」という構成だそうだ。
これはとても面白い企画で、「ぜひ、プログラムにその意図を書いてください」といってしまった。
「音楽の友」の原稿でも、そのユニークな曲目にまつわる四季の移り変わりに関して綴るつもりである。
レスピーギの作品はなかなか演奏される機会に恵まれないが、堀内さんのレスピーギに寄せる熱き想いはとても興味深く、もっとたくさんの作品を紹介してもらいたいと思う。スカルラッティも大好きだそうだから、イタリアンカラーを前面に押し出して、レスピーギとスカルラッティのプログラムはいかがだろうか、私もスカルラッティが大好きだから、そういう曲をナマで聴いてみたい。
今日の写真は、インタビュー後のワンショット。

今日はその話を聞きに、音楽之友社まで出かけた。
話はイタリア時代のこと、チッコリーニやナウモフから受けた教え、そして今回のプログラム構成に関してと、さまざまな話題に広がった。
ベートーヴェン:幻想曲、リスト:6つのコンソレーション、スペイン狂詩曲、レスピーギ:グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲、リャブノフ:ピアノ・ソナタへ短調というプログラムで、とりわけイタリアに留学してから目覚めたというレスピーギの話が興味深かった。
プログラムに関しては四季を意識し、自身の抱いている思いにより「冬から始まり、春、夏、秋、冬で終わりを告げる」という構成だそうだ。
これはとても面白い企画で、「ぜひ、プログラムにその意図を書いてください」といってしまった。
「音楽の友」の原稿でも、そのユニークな曲目にまつわる四季の移り変わりに関して綴るつもりである。
レスピーギの作品はなかなか演奏される機会に恵まれないが、堀内さんのレスピーギに寄せる熱き想いはとても興味深く、もっとたくさんの作品を紹介してもらいたいと思う。スカルラッティも大好きだそうだから、イタリアンカラーを前面に押し出して、レスピーギとスカルラッティのプログラムはいかがだろうか、私もスカルラッティが大好きだから、そういう曲をナマで聴いてみたい。
今日の写真は、インタビュー後のワンショット。
posted by 伊熊よし子 at 22:28
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