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初夏の手仕事

 梅雨入りで気分もじめっとしてくる季節だが、この時期は保存食用の食材がたくさん出回ることでも知られる、うれしい季節でもある。
 毎年恒例の「初夏の手仕事」として、いろんな食材を手に入れて仕事の合間を縫ってあれこれ作っているが、今年はまず鳥取産のらっきょうで「らっきょう漬け」を、無農薬の青梅で「梅ジャム」を、新ショウガの季節では必ず作る「新ショウガの甘酢漬け」を、短い旬の貴重な長野産あんずで「あんずジャム」を作った。
 これらは、それぞれ待っている人がいるため、そういう人におすそ分けをすることになる。
 とりわけ、今年のらっきょう漬けは存在感の強い、歯ごたえのよい、くせになる味わいに仕上がった。
 らっきょうは健康にとてもいいといわれるが、食べ過ぎは禁物だ。つい、おいしくてポリポリたくさん食べてしまうとまずいよね〜、注意しなくっちゃ(笑)。
 あんずジャムは、いつものようにチョコブレッドに塗って、なんちゃってザッハトルテとして楽しむ。
 梅ジャムはパンやヨーグルトにも合うが、特有の酸味の効いた味わいが、お肉やお魚料理のソース用としても活躍しそうだ。
 そして新ショウガの甘酢漬けは、1年中活躍する。いなり寿司やお寿司には欠かせないし、焼き魚、焼きなす、冷ややっこ、かやくごはんなど、いろんなシーンに登場し、味わいを深めてくれる。
 今日の写真は、出来上がった4種の保存食。それぞれおいしく出来上がった(自画自賛)。

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posted by 伊熊よし子 at 22:26 | 美味なるダイアリー
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