2026年05月26日
クリスティアン・テツラフ&ターニャ・テツラフ デュオ・リサイタル
先日、オンライン・インタビューを行ったクリスティアン・テツラフが、5月25日に浜離宮朝日ホールで妹のチェリスト、ターニャ・テツラフとデュオ・リサイタルを開いた。
プログラムは、前半がコダーイ「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7」とJ.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番」。後半がバッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番」とラヴェルの「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」という構成だ。
兄妹ならではなの呼吸の合わせ方が絶妙で、いずれの作品も互いの音に注意深く耳を傾けながらも、自身の音楽を確固たる意志をもって奏でていく。
インタビューでも語っていたが、テツラフはバッハの無伴奏作品を長年演奏しているが、いまようやく自身の思う音が表現できるようになったとか。そのことば通り、このバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番は圧巻の演奏で、もっと聴きたい、他の無伴奏作品も聴きたいという気持ちが募った。
アンコールは、グリエール「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.39より第3曲「子守歌」。初めて聴く曲で、優しくおだやかで2本の弦が詩的な旋律を奏でた。
テツラフの演奏は長年聴き続けているが、いつもバッハがすばらしく、心が感動に震える。
プログラムは、前半がコダーイ「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7」とJ.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番」。後半がバッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番」とラヴェルの「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」という構成だ。
兄妹ならではなの呼吸の合わせ方が絶妙で、いずれの作品も互いの音に注意深く耳を傾けながらも、自身の音楽を確固たる意志をもって奏でていく。
インタビューでも語っていたが、テツラフはバッハの無伴奏作品を長年演奏しているが、いまようやく自身の思う音が表現できるようになったとか。そのことば通り、このバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番は圧巻の演奏で、もっと聴きたい、他の無伴奏作品も聴きたいという気持ちが募った。
アンコールは、グリエール「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.39より第3曲「子守歌」。初めて聴く曲で、優しくおだやかで2本の弦が詩的な旋律を奏でた。
テツラフの演奏は長年聴き続けているが、いつもバッハがすばらしく、心が感動に震える。
posted by 伊熊よし子 at 22:20
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