2026年03月01日
上原彩子
上原彩子が、2024年からベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲公演を行っているが、今日は東京文化会館小ホールでその第3回が開催された。
プログラムは前半が、第9番、第10番、第8番「悲愴」、後半が第11番という構成だ。
上原彩子の演奏はデビュー当初から聴き続けているが、このベートーヴェンは彼女の「いま」の心身の充実をリアルに映し出すものだった。
打鍵の深さ、強弱の絶妙なバランス、ペダルの使用、作品の内奥に迫っていく姿勢と解釈など、ベートーヴェンの前期のソナタの締めくくりにふさわしい内容だった。
実は、3月3日に「ピアノの本」のインタビューで上原彩子に会うことになっている。
今回は、どんな話を聞くことができるだろうか。きっとベートーヴェンに関して、雄弁に語ってくれるに違いない。本当に楽しみである。
プログラムは前半が、第9番、第10番、第8番「悲愴」、後半が第11番という構成だ。
上原彩子の演奏はデビュー当初から聴き続けているが、このベートーヴェンは彼女の「いま」の心身の充実をリアルに映し出すものだった。
打鍵の深さ、強弱の絶妙なバランス、ペダルの使用、作品の内奥に迫っていく姿勢と解釈など、ベートーヴェンの前期のソナタの締めくくりにふさわしい内容だった。
実は、3月3日に「ピアノの本」のインタビューで上原彩子に会うことになっている。
今回は、どんな話を聞くことができるだろうか。きっとベートーヴェンに関して、雄弁に語ってくれるに違いない。本当に楽しみである。
posted by 伊熊よし子 at 23:34
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