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小林美樹&小林有沙

 インタビューでヴァイオリニストに会うと、多くの人が常に自分と音楽性、人間性の合うピアニストを捜していると話す。
 ヴァイオリニストの小林美樹は、姉のピアニスト小林有沙と共演することが多く、いいたいことをはっきりいうことができるし、お互いの音楽性を尊重しているため、作品の解釈についてとても自然でいられるという。
 そんなふたりに、新譜のブラームスのヴァイオリン・ソナタ集(オクタヴィア)について話を聞くことができた。
 インタビューでは、それぞれのブラームス観、自身の楽器の役割、ブラームスという作曲家について、留学中のこと、現在の活動など、多岐に渡って話を聞くことができた。
 これは記事には書けないが、いまは仲のいいふたりでも、10代のころに一度大喧嘩をしたことがあり、それはいまでも思い出すほどすさまじい喧嘩だったそうだ。
 「お互いに成長したよね」と、笑っていた。
 このインタビューは次号の「intoxicate」に書く予定である。
 今日の写真は、インタビュー後のふたり。左が美樹、右が有沙。
 ブラームスは、2025年7月のリサイタルのライヴ収録である。そのドキドキ感で話が盛り上がった。

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posted by 伊熊よし子 at 21:33 | 日々つづれ織り
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