2025年09月24日
イェフィム・ブロンフマン
9月16日、東京オペラシティコンサートホールで、イェフィム・ブロンフマンのリサイタルが行われた。
この日はリサイタル前の16時半から約45分間、レクチャーを担当することになっていて、ブロンフマンに関すること、インタビューなどで見聞きしたさまざまなこと、当日のプログラムについてなどを2階のホワイエに集まってくれた人たちに話した。
当日は「できる限りゆっくり話してくださいね」と音楽事務所の担当者の方たちからいわれていたのだが、いつも通り、私はメモも見ずにダーッと話すため、次第に早口になり、いつものマシンガントークのようになってしまった(笑)。
それでも、みなさん熱心に聞いてくれ、「すごく楽しかった」といってくださる人もいて、無事に終了した。
その後、19時からリサイタルが始まった。
今回のブログラムは、シューマン「アラベスク」からひそやかにスタートし、ブラームスのピアノ・ソナタ第3番へと移って本領発揮。後半はドビュッシーの「映像」第2集で弱音の美しさを存分に披露し、そして最後はプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番「戦争ソナタ」でブロンフマンならではの真価を思いっきり示した。
久しぶりの来日公演で、ブロンフマンはさらに深化した音楽を聴かせ、プロコフィエフが終わるやいなや聴衆はスタンディングで演奏を称えた。しばらくこの光景は見たことがなく、まさにブロンフマンの圧巻のピアニズムにみんなの心が揺さぶられた感じだった。
この日はリサイタル前の16時半から約45分間、レクチャーを担当することになっていて、ブロンフマンに関すること、インタビューなどで見聞きしたさまざまなこと、当日のプログラムについてなどを2階のホワイエに集まってくれた人たちに話した。
当日は「できる限りゆっくり話してくださいね」と音楽事務所の担当者の方たちからいわれていたのだが、いつも通り、私はメモも見ずにダーッと話すため、次第に早口になり、いつものマシンガントークのようになってしまった(笑)。
それでも、みなさん熱心に聞いてくれ、「すごく楽しかった」といってくださる人もいて、無事に終了した。
その後、19時からリサイタルが始まった。
今回のブログラムは、シューマン「アラベスク」からひそやかにスタートし、ブラームスのピアノ・ソナタ第3番へと移って本領発揮。後半はドビュッシーの「映像」第2集で弱音の美しさを存分に披露し、そして最後はプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番「戦争ソナタ」でブロンフマンならではの真価を思いっきり示した。
久しぶりの来日公演で、ブロンフマンはさらに深化した音楽を聴かせ、プロコフィエフが終わるやいなや聴衆はスタンディングで演奏を称えた。しばらくこの光景は見たことがなく、まさにブロンフマンの圧巻のピアニズムにみんなの心が揺さぶられた感じだった。
posted by 伊熊よし子 at 21:33
| マイ・フェイバリット・ピアニスト


