2025年07月22日
岸本 力
バス歌手の岸本力が、ラフマニノフ歌曲(全曲)出版記念(カワイ出版)として、9月30日に東京文化会館小ホールで「バス・リサイタル」を開く。
プログラムは3部構成で、ラフマニノフの歌曲を1部と3部に、その間にロシア民謡を挟み込む形だ。
その話を聞くためにインタビューを行った。
彼の話はとても面白くユニークで、生い立ちから東京藝大の学生時代のこと、留学時代のこと、ロシア音楽に目覚めたときのこと、チャイコフスキー・コンクールを受けたときのこと、恩師の小野光子(てるこ)とエレーナ・オブラスツォワの教えなど、さまざまな話題が盛りだくさん。
ロシア音楽にいかに魅了されているか、これは自分の道だと熱く語り、後進の指導に関しても熱心。そしていつまでも、うたえるまでうたいたいと笑いながら、その胸の内を明かす。
いまは「ロシア」というだけで問題になり、数年前までリサイタルを行うのもとても大変だったという。
「でも、これは自分のライフワークですので、何があっても頑張ります」と、前向きな姿勢を崩さない。
実は、私の母方の叔父やいとこがロシア語やロシア文学の専門家ゆえ、その話でも盛り上がった。
今日の写真は、インタビュー後のワンショット。この記事は次号の「音楽の友」に掲載される。
リサイタルは、今後もできることなら毎年開催したいと語る表情が、たのもしかった。

プログラムは3部構成で、ラフマニノフの歌曲を1部と3部に、その間にロシア民謡を挟み込む形だ。
その話を聞くためにインタビューを行った。
彼の話はとても面白くユニークで、生い立ちから東京藝大の学生時代のこと、留学時代のこと、ロシア音楽に目覚めたときのこと、チャイコフスキー・コンクールを受けたときのこと、恩師の小野光子(てるこ)とエレーナ・オブラスツォワの教えなど、さまざまな話題が盛りだくさん。
ロシア音楽にいかに魅了されているか、これは自分の道だと熱く語り、後進の指導に関しても熱心。そしていつまでも、うたえるまでうたいたいと笑いながら、その胸の内を明かす。
いまは「ロシア」というだけで問題になり、数年前までリサイタルを行うのもとても大変だったという。
「でも、これは自分のライフワークですので、何があっても頑張ります」と、前向きな姿勢を崩さない。
実は、私の母方の叔父やいとこがロシア語やロシア文学の専門家ゆえ、その話でも盛り上がった。
今日の写真は、インタビュー後のワンショット。この記事は次号の「音楽の友」に掲載される。
リサイタルは、今後もできることなら毎年開催したいと語る表情が、たのもしかった。
posted by 伊熊よし子 at 21:49
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