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ダヴィッド・フレイ

 14年前の2011年、フランスのユニークな個性の持ち主、ダヴィッド・フレイが来日した。
 その彼が、今年の10月30日に浜離宮朝日ホールで日本初のリサイタルを開く。
 プログラムがフレイらしくとてもこだわりの冒険心あふれるもので、得意とするバッハを主軸にヘンデル、スカルラッティ、ロワイエ、クープラン、ラモーが前半、後半はワーグナーの編曲版がメインとなる。
 こんなプログラムを組むのは、フレイしかいないだろう。
 さらに11月1日には、すみだトリフォニーホールでバッハ「ゴルトベルク変奏曲」を演奏する。
 その両方のホールから原稿依頼が届いた。以前の来日時に演奏を聴きに行き、フレイにインタビューをしているからだ。
 写真を見ると、おだやかな表情をした美形だったが、実際に会ったら実にユニーク。話がとてもおもしろく、個性的な演奏はさもありなんと思った次第だ。
 このときの様子はブログの2011年11月27日に書いているので、興味のある方は、ぜひ読んでくださいな。
 久し振りの来日も本当に楽しみ。両方のプロをじっくり聴きたいし、可能ならまたインタビューをしたい。
 14年かあ、どんな演奏に変貌を遂げているか、興味津々である。
posted by 伊熊よし子 at 22:36 | マイ・フェイバリット・ピアニスト
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