2025年02月20日
カキフライ
京都の病院に入院していたとき、仲良くなった患者同士で、「退院したら何が食べたいか」という話になり、みんながお肉料理を一番に挙げていた。なにしろ病院では、あまりお肉が出ないからだ。
そんなときに私が「カキフライ」といったら、みんなが「えーっ?」といっせいに不思議な声を出した。みんな自分で揚げずに、買ってくるカキフライを想像し、「そんなにおいしい?」といわれた。
私が揚げたての熱々の広島産のジューシーなカキフライを出してくれる最高のお店があると話したら、「なあんだ、東京のお店の話か、残念」とがっかりされた。
それが、「とんかつまい泉ルミネ荻窪店」のカキフライである。毎年9月1日から3月末までの限定で、秋になると「まだですか」と問い合わせがくるくらいの人気商品である。
いつも姉と一緒にこのカキフライを楽しみにし、季節の間に何度か足を運んでいる。
今年は季節の間に行かれるだろうかとずっと思っていたが、ようやく念願かなって行くことができた。
姉が「まにあってよかったねえ」というので、「ホント、なんとか外歩きもできるようになってよかった」といい、二人で思いっきり熱々を堪能した。
今日の写真はカキフライ定食。いつもカキフライ5個で、ごはん少な目という注文の仕方。ぷっくりとした肉厚のカキで、お店独自の衣で揚げてあり、サックサク。たっぷりのタルタルソースでいただきます。
posted by 伊熊よし子 at 21:35
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