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コンサートが動き出す

  最近、コンサートが徐々に行われるようになり、少しずつ状況が動き出してきた感じがする。
  もちろん、マスク着用、手の消毒、検温、人との距離を保つなど、さまざまな制限のもとに開催されている。
  10月29日はギターの河野智美(王子ホール)、11月3日はヘンデルの歌劇「リナルド」(東京オペラシティ)、5日はチェロの伊藤悠貴とピアノの上原彩子のリサイタル(Hakujuホール)を聴きに行き、9日はウィーン・フィル(サントリーホール)、10日はピアノの舘野泉(東京オペラシティ)を聴きに行く予定である。
  こうしたコンサートは、新聞や音楽雑誌の公演評を書くことになっているものもある。
  やはり長い間ナマの演奏を聴いていないと、ステージにアーティストが登場しただけで感動してしまう。
  そして、演奏に耳を傾けている至福の時間が、なんと貴重な瞬間なのだろうと改めて思い知らされる。
  今後もまだまだ大変な状況が続くと思うが、できる限り早く、以前の状態でコンサートが行われることを願うばかりである。
  最近は対面のインタビューもできるようになってきたが、久しぶりに会うアーティストがみな以前より雄弁に、また熱心に語ってくれるのを見ると、やはりZoomや電話などの間接的なインタビューより、実際に会う方が話が弾むことを実感する。
  今年もあと2カ月を切った。年末まで、どんな形で仕事が動いていくのだろうか。いい方向に進むことを願って…。
  
posted by 伊熊よし子 at 22:28 | クラシックを愛す
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