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佐藤美枝子

  ソプラノの佐藤美枝子が、第50回ENEOS音楽賞の洋楽部門本賞を受賞した。
  彼女は1998年、チャイコフスキー国際コンクールで優勝の栄冠に輝き、以後20年余り、かろやかなコロラトゥーラと滑らかなベルカントを大きな魅力として「ランメルモールのルチア」「ランスへの旅」「夕鶴」「リゴレット」などのオペラですばらしい歌唱を発揮してきた。
  今回の受賞は、それらの活躍とさらなる芸域の深まりに対する期待に対して贈られたものである。
  いまは対面のインタビューや取材ができないため、今日は佐藤さんに電話インタビューを行った。
  彼女にはチャイコフスキー・コンクール優勝後に何度もインタビューし、1999年7月初旬にはローマで行われた録音取材にも出かけた。
  「わあ、伊熊さん、なつかしい。ご無沙汰しています。本当は会ってお話したいのに…」
  電話から晴れ晴れとした美しい高音が聴こえてきた。私も本来だったら、久しぶりに会って話を聞きたかった。
  しかし、話しているうちに電話ということを忘れ、以前のように本音で話してくれる佐藤さんに私も次々といろんなことを質問し、有意義なひとときを過ごすことができた。
  このインタビューは、ヤマハWEB「音遊人」に書く予定になっている。
  今月中には記事がアップされると思うので、そのときはまたブログでお知らせしま〜す。
  今日の写真は、佐藤美枝子(コピーライトマーク武藤 章)。

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posted by 伊熊よし子 at 22:47 | 情報・特急便
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