ブログ

静けさに満ちた京都

  いま、京都の町は静けさに包まれている。
  駅も、町も、お店もみんな人が少なく、ひっそりとしている。
  ゆっくり散策できるのはいいが、経済的な面を考えると、さぞ大変だろうと思う。
  こんなに人が少なくては、経済が回っていかないのはよくわかる。
  いったいいつまでこの状態が続くのだろうか。
  一時期は、世界中から観光客が押し寄せ、観光公害とまでいわれていた。
  でも、いまは日本人の観光客も少ない。
  今日の写真は、白川筋の一角。以前だったら、ここは人気の通りで、あちこちでカメラやスマホで写真を撮っている人を見かけたものだ。
  だが、いまは人はほとんどいない。
  ここは、白川にかかった小さな橋を渡って自宅の玄関へと入る家が多い。ひとつの橋にひとつの家。まるでヴェネツィアの運河から舟を降りて自宅へと入っていく、あのスタイルによく似ている。
  あまりにも静かでゆったりとした空気が流れているため、しばし見入ってしまった。

y3629_R.JPG

y3631_R.JPG

  
posted by 伊熊よし子 at 20:49 | ゆったりまったり京都ぐらし
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス