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テオドール・クルレンツィス

  昨年の初来日公演で圧倒的な存在感を示したギリシャ出身の指揮者、 テオドール・クルレンツィスが、ベートーヴェン生誕250年を記念してリリースしたのがベートーヴェンの交響曲第5番「運命」である(ソニー)。 
  オーケストラは、クルレンツィスが2004年に創設したムジカエテルナ。すでにモーツァルトやチャイコフスキー、マーラーの録音で、世界に衝撃を与えている名コンビだ。
  これまで「運命」は数多くの指揮者とオーケストラで聴いてきたが、クルレンツィスとムジカエテルナの演奏はまったく異なる作品を耳にするような斬新でみずみずしい音楽作りで、野性味と躍動感がみなぎっている。
  そんな彼の動画が入手できたため、公開します。
  これはドイツの放送局ドイチェヴェレ(ドイチェベレと書く場合もある)の公式You Tubeチャンネル「DW Classical Music」にアップされているオフィシャルな動画である。
  演奏はザルツブルク音楽祭に出演したときの「第九」で、インタビューも含まれている。
  ぜひ、心が高揚するような演奏を体感してほしい。
  

posted by 伊熊よし子 at 17:33 | 情報・特急便
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