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雑誌の打ち合わせ

 新しい雑誌や新聞の記事を書く場合は、事前に入念な打ち合わせが必要となる。
 先日、「GQ」の編集長である鈴木正文さんとお会いするために渋谷の編集部まで出向き、西脇義訓指揮デア・リング東京オーケストラの原稿に関して打ち合わせを行った。
 鈴木編集長はふだんクラシックをあまり聴く機会はないそうだが、「つい先ごろヴァディム・ホロデンコのピアノを聴いたんですよ」と、なにげなく話し始めた。
「えっ、ホロデンコを聴いたんですか」
 私はちょっとびっくりした。先日ブログに綴ったように、私もホロデンコの演奏を聴き、インタビューを行ったばかりだからである。
 しばし、その話題で盛り上がり、話は次第に世界のオーケストラ事情やオペラ界にまで広がり、1時間以上おじゃましてしまった。
 その後、懇意にしているプロモーション会社のHさんの事務所に寄り、ここでも少し打ち合わせを行った。
 この日は、日中38度くらい。青山通りを20分くらい歩いていたら、全身から汗が噴き出てきて、Hさんに会ったときは、もうビショビショ。
 冷たいお茶をいただき、しばしクールダウン。ここで一番癒されるのは、Hさんの愛犬ドリスのお迎え。いつも私が事務所に行くと、飛ぶように寄ってきて、ひっくり返っておなかかを見せ、親愛の情を示してくれる。
 ドリスの姿を見ただけで、暑さも疲れもどこかにいってしまい、しばらくじゃれあっていた。
 今日の写真は、そんな愛らしいドリスのひっくり返った様子。可愛いよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:26 | 日々つづれ織り
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