2018年07月13日
特集の校正
ようやく先日からとりかかっていた「家庭画報」の特集の校正がすべて終わり、連休は久しぶりに京都に行くことができる。
今週は、打ち合わせも相次ぎ、先日は秋の海外出張の打ち合わせがあった。なんと、今年は出張が重なる年であろうか。
初めてお会いするKさんだったが、お互いに同じクラシック業界に長くいるためか、知っている人の名前も次々に飛び出し、楽しいひとときを過ごすことができた。
Kさんとは、共通の仕事仲間とともに飲みに行く話もあっというまにまとまってしまった。こういう話は早いんだよね。
さて、明日は早く起きて新幹線に乗らなくてはならない。京都は38度もあるそうだから、帽子、サングラス、日傘ももっていかなくちゃ。
今週は、打ち合わせも相次ぎ、先日は秋の海外出張の打ち合わせがあった。なんと、今年は出張が重なる年であろうか。
初めてお会いするKさんだったが、お互いに同じクラシック業界に長くいるためか、知っている人の名前も次々に飛び出し、楽しいひとときを過ごすことができた。
Kさんとは、共通の仕事仲間とともに飲みに行く話もあっというまにまとまってしまった。こういう話は早いんだよね。
さて、明日は早く起きて新幹線に乗らなくてはならない。京都は38度もあるそうだから、帽子、サングラス、日傘ももっていかなくちゃ。
posted by 伊熊よし子 at 23:38
| ああ愉しき(?)、締切り地獄